「古時計の秘密」キャロリン・キーン
ああ、ありがとう、創元推理文庫。君なら、きっとやってくれると思っていたよ。
今まで、いろんな推理小説や児童文学で見かけた「少女探偵ナンシー・ドルーのような」という表現。
そのナンシー・ドルーシリーズが初めて読めて満足です。
しかし、少女って、18才でも少女なのか・・・。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます