「百億の昼と千億の夜」 光瀬 龍
漫画版ではなく、小説の方も読んでみました。
小説の方が静謐な印象がありますね。タイトルのイメージがどこまでも続く気がします。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます