〝浮き雲〟田舎で ぼちぼち と!?〟

気の向くままに書き込んで、読み返すと…
70歳台後半の自分が見える、か、な?。
📷〝写真〟も載せてみます。👴

ふた色の夕暮れ(「写真」も)

2006年01月24日 10時46分27秒 | 思い出

田舎の夕暮れが、二色(ふたいろ)に染まりました。 ほんのりと…。

昨日の午後5時頃、買い物帰りの特派員は、周りをほのかな赤色に包まれました。

一方、南東の山並み一帯が 淡い青色に包まれています。

デジカメを持ち合わせなかったので、眺めを楽しみながら 家路を急ぎました。

自宅町会のエリアに入った頃には、青かった山並みが 粉雪のベールに隠れてしまいました。 惜しかったな。

最後の信号交差点を右折。 南北に走る 直線道路に出たところ…、

今度は、今まで 後ろだった 西の曇り空が青みを帯びて、日没時には珍しい状景になったのです。

   

  雪道の端に車を寄せ、携帯電話をデジカメにセットして、撮ってみました。

大きさを 60%に縮小しましたが、その他の補正などはしていません。周りが赤く 遠くの空の辺りが青いのを 見て取っていただけますか?。

 

                    

今朝の田舎は、久し振りに、雪国らしい新雪に覆われました。 積雪は およそ20㎝の 重い雪です。 明け方に降ったのでしょう、除雪車の出動が 普段より ゆっくり目で、外周道路が7時前、家の前は8時前でした。 久し振りに 知り合いのオペレーター氏に手を振って挨拶しました。