〝浮き雲〟田舎で ぼちぼち と!?〟

気の向くままに書き込んで、読み返すと…
70歳台後半の自分が見える、か、な?。
📷〝写真〟も載せてみます。👴

彼岸の入りは 快晴で…

2006年09月20日 20時40分11秒 | 日記

田舎の朝は、良く晴れて、秋の「彼岸の入り」を迎えた。

午前中は、〝お袋さん〟の使いで 出掛けていて、そこでは、待ち時間に、松井選手のホームランを目にした。 少しずつ、ペースを取り戻しているようなので、怪我からの復帰ともども、とっても 喜ばしい。

出掛け中には、金沢の叔母さんが、お墓参りのついでに立ち寄られ、フルーツケーキなどを届けてくださった。 留守番の〝お袋さん〟は、妹親娘に会えて 喜んでいた。

特派員が残念だったのは、いとこ姉妹に会えなかったこと。 特に、妹さんとは、かなり 会っていないので、顔が見たかったな。

 

午後は、町会の事務と、調べ物に、殆どの時間を使ってしまった。

パソコンも プリンターも、良く働いてくれた。

 

昼頃から、一時 雲が広がったが、天気の崩れは無かった。 

おおむね、晴れ

 

日中は、セミやカエルが鳴き、夜には 虫の音が聞こえてきて…、

夏と秋が、交互に楽しめた「彼岸の入り」だった。