〝浮き雲〟田舎で ぼちぼち と!?〟

気の向くままに書き込んで、読み返すと…
70歳台後半の自分が見える、か、な?。
📷〝写真〟も載せてみます。👴

イブに 和菓子、夜は 「あてがい寿司」… (25日に、一部 追補。)

2006年12月24日 18時36分02秒 | 日記

今日は、クリスマスイブ。 テレビなどでは、ケーキやシャンパン、ときには 七面鳥やチキンが話題になります。 でも、我が家は、大人のクリスマスで、和菓子と どぶろくです。 

和菓子「柿三昧」です。 簡単に言うと、吊るし柿の「砂糖漬け」です。

外側は しっかり、中は 軟らかで種が無く、羊羹がはいっていました。

白山市道法寺町の、鶴屋仁三郎(つるやハニー)店で買ったものです。

 

午前中は、叔母さんが訪ねて来られ、太ったネギや大根、バウムクーヘンなどを手土産に戴きました。 久し振りに、美人の従姉妹にも 会えました。

午後は、三男が、年賀状作りに来ました。 孫たちは、自宅でケーキ作りです。 一緒に来ると、〝我妻さん〟と遊びたがるので、賀状作りに支障が出る…とのことでした。 

その代わり、孫たちの写真を、 いっぱい 見せてもらいました。 ケーキ作りの様子も、写メールで送られてきて…、便利になりましたね。

田舎は、曇り 時々 晴れ。 陽射しのある、一日でした。

 

>>>>>>>> 以後は、追加投稿分です。 <<<<<<<<

 

投稿後の夕食は、名付けて「あてがい寿司」です。

 あてがい=ずさんな、無見当な…の意味の、田舎言葉。

広めの 四角い 平皿に盛られた 寿司飯に、そぼろ卵を 敷き詰め、青海苔を振り掛け、その上に、サワラのお刺身を並べたもの、でした。 欲しいだけ、取り分けて頂きます。 お汁は「粕汁」で、温まりました。

〝お袋さん〟曰く、「うち(家)も、クリスマスやね。」