まほちゃんのその後…

今日は朝一番で

まほちゃんのかかりつけの病院に行ってきました


まずは体重

もともと8.5㎏がベスト体重だったのに

尿結石用の療法食に替えたら9㎏に

そしたら腰を痛めてしまい…

でも今日は8.45㎏

ダイエット大成功


そして尿検査

秋の検査で尿結石が出て

療法食を食べさせていたら

比重が軽すぎると言われ…

でも今日の検査でなんの問題もなし

今日から2週間

餌を元に戻して

尿を再検査

その検査で大丈夫であれば、完治


そして一番問題の『欠けた奥歯』

抜くのがベストの方法だけど…

今すぐ抜く必要性を

どうしても感じられない院長（♀）…

毎月かけた歯の状況をみながら…

春まで様子をみてみることになりました


院長曰く…

「こんなに大人しい子が（日本大学松戸歯学部の先生を）嫌がるなんて…よっぽど嫌いだったんだねでもお母さん（私）の話を聞く限りでは、動物に愛情を持っている先生ではなさそうですね…診断結果にがっかりです」

欠けた歯は抜くのがベストだけど

専門医なら

もっと違う見解を述べてくれるのかと思ったそうです

しかも歯茎をむき出しにして「ウ～」と言われただけで

レントゲンも撮れないなんて…

しかもレントゲンを撮る手段が


『全身麻酔』のみっていうのにも疑問を感じたとか
（鎮静剤という手もあるそうです）


ちなみにかかりつけの院長は

その先生とは何の面識もなく

ただ柏に近い『歯の専門医』って事で

見つけてくれました


きっと私が疑問に感じた事を

まほちゃんが察知して

嫌がったんじゃないかって(笑)


子供達の小児科を探す時もそうだったけど…

患者側の人間としては

先生の人柄 、

今回の場合は

動物好きかどうか…あきらかに好きじゃなさそうな先生には

診て欲しくないなぁって思ってしまいました


うちのかかりつけの病院は

院長が飼っているポメラニアンの『マー君』が

ウロウロしています(笑)


疲れたまほちゃん

あっちで寝て

こっちで寝て


最後はバーガーに


お疲れ様