おはようございます
今日はどんよりした朝ですねぇ…。
今日のお弁当
・ハッシュドビーフ
・茹でキャベツ
・スナップエンドウ
・トマト
・ごはん
・玉ねぎ+豆腐+トマト+スナップエンドウサラダ
・みかん
自分だけのお弁当だと、手抜きもいいところですね。
っさぁ、年をまたいでしまったシンガポール旅行記。
とうとう、ようよう、最終回です。
前回までの記事を合わせて読みたい方は、カテゴリの「シンガポール旅行記とお弁当」を
←クリックして下さいね。
さて、シンガポールZOO、リバーサファリ、ナイトサファリを堪能したtonton一行は。
タクシーでガーデンバイザベイへと移動します。
というのも、前夜、Eちゃんにお願いして素敵なバーの予約を入れていたんです。

ガーデンバイザベイのスーパーツリーの間を通って…。

12月でしたので、ルミナリエが輝いています。
そして、一番大きなスーパーツリーの上にあるバー・インドシンへ。

屋上へ上がるとこの景色


屋上がカフェバーになっているんです。
でも満席だし、私達としてはその階下にあるレストランを予約したつもり。

そこで、レストランへ行くのですが、予約が通っていなかった様子。
まぁ海外ではよくあること、と気にしていなかったのですが…。
後から考えると、この時、受付の人がなにやら説明をしてくれていました。
が、よく聞き取れずにいたのがいけなかった…。
ようやく席に通してくれ、オーダー。
料理を待っている間スーパーツリーの周りの外廊下を周回できます。

凄い景色
ようやくお料理が…。
パパイヤのサラダと、生春巻き

蟹のチリソース

キャーどれもこれも美味しそう
って言うか、とても美味しかったです。もうお腹ぺっこぺこなんです、私達。
乾杯して楽しく食べて、ご馳走さまとチェックをお願いしたら。
何やらしゃべりだす…レストランの人。
…何だろう??
懸命に説明してくれるが、良くわからない。
再度違う人が現れて、また英語で説明してくれるがわからない…。
何やらしきりに、メニューの一番上に小さく書いてある箇所を指さす。
そこには「minimam 80dallers spending」の文字。
それでもわからないtonton。すると弟が、「あ~…これ、最低でも一人80ドル使ってってことだよね?」
ひ~…。なんてこと。
tontonは、うん十何年生きていて、そういうシステムのレストランに入ったことっございませんで、
わからなかったんです。
そ、そう言われても…もうこれ要らないし…どうする…。
店の人たちは、何人か集まって相談しているけど、一向にまとまらない様子。
そこへ…救世主現る。
なんと、その日たまたま入っていたバイト?の日本人の女の子が、来てくれたんです
Eちゃんが予約した時には、そのシステムのこと聞いていなかった事を伝え、
女の子がそれをお店の人に説明してくれた結果、「予約時に説明していなかったのなら仕方がない」
と、無罪放免…。
ふぅ~…。やれやれ。
まぁこれも旅の醍醐味って奴で…。よい人生経験になったということで…
店を出て、ホテルへ帰る弟夫婦と、別れてお土産を買いに行くtonton。
明日の朝、11時にガイドの人がホテルに迎えに来てくれるんです。
でも全くお土産が買えていなかったtontonと娘。
これから24時間営業のリトルインディアにある店に行こうと思っていたんです。
ところが、凄いタクシーの列。しかもなかなかタクシーが来ない。
もういいや。明日の朝に…と、ホテルへ帰ります。


夢のようなガーデンバイザベイをぶらぶら歩きながら…。
明日にはもう帰っちゃうなんて…ふぅ…。と、淋しい気持ちになってしまいます。

でも、夢のような日々をありがとうと言いたいですね。
翌日の朝食

この日は、娘と共に朝食。tontonは朝早くお土産を買いに行きたかったし、
娘は近くの公園に野鳥を見に行くとかで早起きしたんです。
今回は、インドっぽいお料理で攻めてみました。
ホテルから地下鉄でも行けるリトルインディアですが、この日11時までにチェックアウトしなくてはいけません。
しかも巨大なホテルですからチェックアウトが混むと、ガイドさんから聞いていましたので、
余裕をもって早めに帰って来ようと、タクシーで。
ムスタファセンター

ここはリトルインディアきっての巨大スーパーなんです。
しかも、ばらまき用のお土産が、素晴らしく安い
との情報を得ていましたので、
是非行ってみたかったんです。
早朝のムスタファセンターはガラガラ。

しかし、広すぎて…しかも荷物を持っての買物は大変。
カートがどこかにあるはずだけど、それもわからない…ので、ええい。これでいいや
と、同じお土産を大量購入

おや、こんなものまで売っているのですね。
万引き防止のため、購入した商品を入れた袋は、縛られてしまいます。

前回イスラムストリートで買った大きな袋を持ってきて、正解でした。それを肩にかけてと…思ったら、
なんてこと。
あっという間にジッパーの取っ手が外れました。
まぁ4ドルだったしね。いっか。
まだ時間たっぷりだったので、最後のシンガポール市街を楽しもうと、地下鉄でホテルへ。
朝のシンガポール…。通勤の人たちであふれる地下鉄の風景は日本と一緒でした。
大きなに餅を背負ったtonton、ちょっと迷惑だったかも。ごめんなさい
さて、ホテルに帰って、娘と最後に屋上プールに行ってみることに。
マリーナベイサンズの
エレベーター

このホテルのエレベーターはこんな風に、部屋のカードキーをかざさないと動作しないんです。
と…ここまで書いたところで、残念。時間切れ…。
本日最終回の予定だったのですが…すいません…明日まで引っ張ります…

今日はどんよりした朝ですねぇ…。


・ハッシュドビーフ
・茹でキャベツ
・スナップエンドウ
・トマト
・ごはん
・玉ねぎ+豆腐+トマト+スナップエンドウサラダ
・みかん
自分だけのお弁当だと、手抜きもいいところですね。

っさぁ、年をまたいでしまったシンガポール旅行記。
とうとう、ようよう、最終回です。

前回までの記事を合わせて読みたい方は、カテゴリの「シンガポール旅行記とお弁当」を
←クリックして下さいね。
さて、シンガポールZOO、リバーサファリ、ナイトサファリを堪能したtonton一行は。
タクシーでガーデンバイザベイへと移動します。
というのも、前夜、Eちゃんにお願いして素敵なバーの予約を入れていたんです。


ガーデンバイザベイのスーパーツリーの間を通って…。


12月でしたので、ルミナリエが輝いています。
そして、一番大きなスーパーツリーの上にあるバー・インドシンへ。





屋上がカフェバーになっているんです。
でも満席だし、私達としてはその階下にあるレストランを予約したつもり。

そこで、レストランへ行くのですが、予約が通っていなかった様子。
まぁ海外ではよくあること、と気にしていなかったのですが…。
後から考えると、この時、受付の人がなにやら説明をしてくれていました。
が、よく聞き取れずにいたのがいけなかった…。

ようやく席に通してくれ、オーダー。
料理を待っている間スーパーツリーの周りの外廊下を周回できます。


凄い景色

ようやくお料理が…。






キャーどれもこれも美味しそう

って言うか、とても美味しかったです。もうお腹ぺっこぺこなんです、私達。

乾杯して楽しく食べて、ご馳走さまとチェックをお願いしたら。
何やらしゃべりだす…レストランの人。
…何だろう??
懸命に説明してくれるが、良くわからない。
再度違う人が現れて、また英語で説明してくれるがわからない…。
何やらしきりに、メニューの一番上に小さく書いてある箇所を指さす。
そこには「minimam 80dallers spending」の文字。

それでもわからないtonton。すると弟が、「あ~…これ、最低でも一人80ドル使ってってことだよね?」
ひ~…。なんてこと。

tontonは、うん十何年生きていて、そういうシステムのレストランに入ったことっございませんで、
わからなかったんです。
そ、そう言われても…もうこれ要らないし…どうする…。

店の人たちは、何人か集まって相談しているけど、一向にまとまらない様子。
そこへ…救世主現る。

なんと、その日たまたま入っていたバイト?の日本人の女の子が、来てくれたんです

Eちゃんが予約した時には、そのシステムのこと聞いていなかった事を伝え、
女の子がそれをお店の人に説明してくれた結果、「予約時に説明していなかったのなら仕方がない」
と、無罪放免…。
ふぅ~…。やれやれ。

まぁこれも旅の醍醐味って奴で…。よい人生経験になったということで…

店を出て、ホテルへ帰る弟夫婦と、別れてお土産を買いに行くtonton。
明日の朝、11時にガイドの人がホテルに迎えに来てくれるんです。
でも全くお土産が買えていなかったtontonと娘。
これから24時間営業のリトルインディアにある店に行こうと思っていたんです。
ところが、凄いタクシーの列。しかもなかなかタクシーが来ない。
もういいや。明日の朝に…と、ホテルへ帰ります。





夢のようなガーデンバイザベイをぶらぶら歩きながら…。
明日にはもう帰っちゃうなんて…ふぅ…。と、淋しい気持ちになってしまいます。


でも、夢のような日々をありがとうと言いたいですね。




この日は、娘と共に朝食。tontonは朝早くお土産を買いに行きたかったし、
娘は近くの公園に野鳥を見に行くとかで早起きしたんです。
今回は、インドっぽいお料理で攻めてみました。

ホテルから地下鉄でも行けるリトルインディアですが、この日11時までにチェックアウトしなくてはいけません。
しかも巨大なホテルですからチェックアウトが混むと、ガイドさんから聞いていましたので、
余裕をもって早めに帰って来ようと、タクシーで。




ここはリトルインディアきっての巨大スーパーなんです。
しかも、ばらまき用のお土産が、素晴らしく安い

是非行ってみたかったんです。
早朝のムスタファセンターはガラガラ。

しかし、広すぎて…しかも荷物を持っての買物は大変。

カートがどこかにあるはずだけど、それもわからない…ので、ええい。これでいいや



おや、こんなものまで売っているのですね。

万引き防止のため、購入した商品を入れた袋は、縛られてしまいます。

前回イスラムストリートで買った大きな袋を持ってきて、正解でした。それを肩にかけてと…思ったら、
なんてこと。
あっという間にジッパーの取っ手が外れました。

まぁ4ドルだったしね。いっか。
まだ時間たっぷりだったので、最後のシンガポール市街を楽しもうと、地下鉄でホテルへ。
朝のシンガポール…。通勤の人たちであふれる地下鉄の風景は日本と一緒でした。
大きなに餅を背負ったtonton、ちょっと迷惑だったかも。ごめんなさい

さて、ホテルに帰って、娘と最後に屋上プールに行ってみることに。
マリーナベイサンズの



このホテルのエレベーターはこんな風に、部屋のカードキーをかざさないと動作しないんです。
と…ここまで書いたところで、残念。時間切れ…。
本日最終回の予定だったのですが…すいません…明日まで引っ張ります…
