東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
長年、社史・年史の制作をしてきた当社にとって、勇気づけられる記事が日本経済新聞に出ていました。
と記事の冒頭にあります。また
という記述も見られます。
今でこそなんでもデジタル化され、コンパクトに、またいつでも検索して呼び出せるように資料整理もされているでしょうが、30年前、50年前の資料はどうですか? それこそ100年以上前の資料など、一企業にとってだけでなく社会的にも貴重な資料と言えるのではないでしょうか。
そういった資料をきちんと整理しひとつにまとめる。場合によってはデジタル化する。いつでも取り出し利用できるように系統だって保存する。そういったことは決して「お金を産まない無駄なこと」ではないはずです。今後の企業成長にとって必要な事柄ではないでしょうか。
グラフィックメイトは google や yahoo! で「年史制作」と検索していただくと、1ページ目に出てきます(2012年10月26日現在)。
社史制作・年史制作には実績豊富なグラフィックメイトへご相談ください(^^)。
good life ☆ good design ☆ graphicmate
年史や社史の制作ならグラフィックメイトへご相談ください。
http://www.gmate.jp/ Tel 03-3401-7310
長年、社史・年史の制作をしてきた当社にとって、勇気づけられる記事が日本経済新聞に出ていました。
▲最近の社史事情を語る日本経済新聞の記事(2012年10月20日)
「…日本経済が長い足踏みを続ける中でも、社史は衰えることなく発刊されている」
と記事の冒頭にあります。また
「…対外PRのために編まれると思われがちだが、実は時間と費用をかけて社員向けに編さんされたものが圧倒的に多い。社内資料の散逸防止と整理保存という意味もある。」
という記述も見られます。
今でこそなんでもデジタル化され、コンパクトに、またいつでも検索して呼び出せるように資料整理もされているでしょうが、30年前、50年前の資料はどうですか? それこそ100年以上前の資料など、一企業にとってだけでなく社会的にも貴重な資料と言えるのではないでしょうか。
そういった資料をきちんと整理しひとつにまとめる。場合によってはデジタル化する。いつでも取り出し利用できるように系統だって保存する。そういったことは決して「お金を産まない無駄なこと」ではないはずです。今後の企業成長にとって必要な事柄ではないでしょうか。
グラフィックメイトは google や yahoo! で「年史制作」と検索していただくと、1ページ目に出てきます(2012年10月26日現在)。
社史制作・年史制作には実績豊富なグラフィックメイトへご相談ください(^^)。
good life ☆ good design ☆ graphicmate
年史や社史の制作ならグラフィックメイトへご相談ください。
http://www.gmate.jp/ Tel 03-3401-7310