どもども。さて昨日はBUCK-TICKツアー2018 TOUR №0の初日と、寿ぶりに友人に会えたのと、NHKらじらーサタデー10時台セクゾ枠にてマリ君初登場と素敵な偶然が3つも重なり、多忙ながらも充実した1日でしたね
今日は八王子でライブですが、私はお留守番組なのでレポート仕上げる事に専念します・・・(そう言や今回のツアーグッズは薔薇色十字団からモチーフを得たのか紅バラ推しだが、私ゃコレ見てセクゾかよっ!と思ったわ!!・・・・セクスィーローズ☆)
(ここからネタバレ注意!セトリがでたらめなのはご勘弁ください)
今回の席は4階の2列目下手側真横と丁度一つ前の武道館と同じアングルだったのですが、下手花道&アニィ&今井先生ポジが完全に隠れステージの右半分しか見えないと言う場所だったので楽しみが半減しちゃった感もありましたね(左隣の女子2人組はずっと文句言ってたし・・・私的には彦がバッチリ見える~と気持ちを切り替えましたが、ずっと身体を斜めに伸ばさないと見えないのでふくらはぎが痛かったです)
ステージには楽器隊の所にテントが張られており「もしかしたらまたプロジェクションマッピングかな?」と思った所で暗転
ステージ上には立体映像で謎のパーツが次々と飛来し、それが無数に増えてスパークして結合し・・・組みあがったら4つのテントに星座が浮かんでポジごとのメンバーのシルエットが!
瞬間、場内はキャーとなったがそれはフェイクで驚いている内にもう一度シルエットが浮かび今度は本物だと解った瞬間にテントが取り払われ、楽器隊が登場!!
そして唯一、ステージ外から登場したあっちゃんはなんとマント姿!!敦のはおり物と言えば紗のストールが定番だっただけに、全身マントには驚かされましたね
中の衣装も今回はカフスとベルトとボタンがワインレッドの肩章付きミリタリールックで(上記の絵参照↑)、終演後のツイでも「軍服カッコいい」と大変盛り上がってましたが、私は見た瞬間「欅坂46かよ・・・!」と思っちゃたわ(理由としてはボトムスがパンツではなくレギンスだったから脚の細さが目立ち少女っぽく見えちゃうんだよね。パンツだったら男らしかったのに)
他のメンバーの衣装は→
○今井先生→フロントに飾りヒモを付けたカーキのブルゾン(!?)&穴あきデニム&コンバースと珍しくカジュアル系。髪はまピンク(今月下旬のhideフェスを意識?)
○彦→今回も出ました銀色コーデ(銀色のジャケット&黒+銀のロングスカート)!ギラギラ感は控えめ。
ロングスカートをはいても敦みたいに倒錯感が出ないのはおしゃれ番長キャラが定着しているからだろうな。
○U→黒の上下で上はライダース?
○アニィ→白の詰襟スーツ。今回の白の装いはアニィが担当?
ちなみに今回楽器隊の周辺はテントの骨組みだった金属のフレームで囲まれているのだが、私には形からしてぶら下がり健康器を連想してしまいましたわ・・・・
1曲目は「零式」でバックに胎児の映像やら細胞分裂のCGやらと早くも敦の嗜好が炸裂。曼荼羅陀羅陀羅~の所では曼荼羅のCGも.
続く「美醜LOVE」では早くも股間をいじってたな様な。「~美醜LOVE!」のシャウトの所では早くも彦が一緒にシャウトしてたな
そして早くも登場の今井作詞・作曲の「光の帝国」。ステージではイントロのフレーズにて右往左往する敦がお茶目だったが、次の「サロメ」では真っ赤な照明と共にヴェールの如くマントを翻し、妖妃に一瞬にして早変わり
次も彦曲で今の季節にぴったりの「Ophelia」。バックには見覚えのある川のほとりの絵が・・・?と思ったら、やっぱりあの有名なミレーのオフィーリアの絵でしたわ
う~ん、敦の頭の中には常にあの絵のイメージがあったのかも知れないが、具体的な作品を出されてしまうとイメージが固定されてしまうのでここは「THE SEASIDE~」の人魚姫みたいに敦のパフォーマンスだけでオフィーリアを表現した方が良かったかも・・・・絵画の川の水がCGで動くのはユニークでしたが
今日は八王子でライブですが、私はお留守番組なのでレポート仕上げる事に専念します・・・(そう言や今回のツアーグッズは薔薇色十字団からモチーフを得たのか紅バラ推しだが、私ゃコレ見てセクゾかよっ!と思ったわ!!・・・・セクスィーローズ☆)
(ここからネタバレ注意!セトリがでたらめなのはご勘弁ください)
今回の席は4階の2列目下手側真横と丁度一つ前の武道館と同じアングルだったのですが、下手花道&アニィ&今井先生ポジが完全に隠れステージの右半分しか見えないと言う場所だったので楽しみが半減しちゃった感もありましたね(左隣の女子2人組はずっと文句言ってたし・・・私的には彦がバッチリ見える~と気持ちを切り替えましたが、ずっと身体を斜めに伸ばさないと見えないのでふくらはぎが痛かったです)
ステージには楽器隊の所にテントが張られており「もしかしたらまたプロジェクションマッピングかな?」と思った所で暗転
ステージ上には立体映像で謎のパーツが次々と飛来し、それが無数に増えてスパークして結合し・・・組みあがったら4つのテントに星座が浮かんでポジごとのメンバーのシルエットが!
瞬間、場内はキャーとなったがそれはフェイクで驚いている内にもう一度シルエットが浮かび今度は本物だと解った瞬間にテントが取り払われ、楽器隊が登場!!
そして唯一、ステージ外から登場したあっちゃんはなんとマント姿!!敦のはおり物と言えば紗のストールが定番だっただけに、全身マントには驚かされましたね
中の衣装も今回はカフスとベルトとボタンがワインレッドの肩章付きミリタリールックで(上記の絵参照↑)、終演後のツイでも「軍服カッコいい」と大変盛り上がってましたが、私は見た瞬間「欅坂46かよ・・・!」と思っちゃたわ(理由としてはボトムスがパンツではなくレギンスだったから脚の細さが目立ち少女っぽく見えちゃうんだよね。パンツだったら男らしかったのに)
他のメンバーの衣装は→
○今井先生→フロントに飾りヒモを付けたカーキのブルゾン(!?)&穴あきデニム&コンバースと珍しくカジュアル系。髪はまピンク(今月下旬のhideフェスを意識?)
○彦→今回も出ました銀色コーデ(銀色のジャケット&黒+銀のロングスカート)!ギラギラ感は控えめ。
ロングスカートをはいても敦みたいに倒錯感が出ないのはおしゃれ番長キャラが定着しているからだろうな。
○U→黒の上下で上はライダース?
○アニィ→白の詰襟スーツ。今回の白の装いはアニィが担当?
ちなみに今回楽器隊の周辺はテントの骨組みだった金属のフレームで囲まれているのだが、私には形からしてぶら下がり健康器を連想してしまいましたわ・・・・
1曲目は「零式」でバックに胎児の映像やら細胞分裂のCGやらと早くも敦の嗜好が炸裂。曼荼羅陀羅陀羅~の所では曼荼羅のCGも.
続く「美醜LOVE」では早くも股間をいじってたな様な。「~美醜LOVE!」のシャウトの所では早くも彦が一緒にシャウトしてたな
そして早くも登場の今井作詞・作曲の「光の帝国」。ステージではイントロのフレーズにて右往左往する敦がお茶目だったが、次の「サロメ」では真っ赤な照明と共にヴェールの如くマントを翻し、妖妃に一瞬にして早変わり
次も彦曲で今の季節にぴったりの「Ophelia」。バックには見覚えのある川のほとりの絵が・・・?と思ったら、やっぱりあの有名なミレーのオフィーリアの絵でしたわ
う~ん、敦の頭の中には常にあの絵のイメージがあったのかも知れないが、具体的な作品を出されてしまうとイメージが固定されてしまうのでここは「THE SEASIDE~」の人魚姫みたいに敦のパフォーマンスだけでオフィーリアを表現した方が良かったかも・・・・絵画の川の水がCGで動くのはユニークでしたが