銀城歌劇団楽屋日記

今年開設15周年♪ライブレポ、コラム、イラスト、四コママンガ~あらゆる表現でBUCK-TICKを応援します♪♪♪

6・21B-T@市川ライブレポ・四

2014年06月28日 16時00分50秒 | BUCK-TICKライブレポ
どもどもども。昼間から出現してみましたが今日、BUCK-TICKは栃木でライブなんですね。で明日は早くも地元・群馬と。

早くも市川のライブから一週間がたってしまいましたが、最寄りの本八幡駅って所はあのファミレス・サイゼリヤの発祥の地なんですよね。駅ビルん中にも一軒、ちょっと歩いたニッケコルトンプラザ市川の敷地内にもあるし

市川市文化会館へ向かう道とは反対の出口の商店街を歩いていたら、八百屋さんの二階に噂の1号店を発見したんだけど(今は記念館扱いなのだがシャッターが閉まってて一般の人には解放されてない)八百屋さんが商売してたから写真は撮れませんでした、残念

そんなこんなで市川レポはアンコ編を↓

EN1では真っ先に登場したゆうたがお約束の場内写メを撮っていたが、よく見るとスマホカバーはシリアスベアーの茶色い奴だったw

アニィに続いてお出ましの今井先生もスマホを構えたのだがその前をワザと遮るかの様にヒデが横ぎったのを見た時はどうなるかとヒヤヒヤしたけど結局、写メは上手く取れていてヒデはまたもやマヌケな見切りアングルの刑を受けていましたがwww

曲前にゆうたがアップライトを受け取っていたので「またアコギ系の曲やるのか?」と思ったら「VICTIMS~」(黒色すみれver)でしたね!

個人的にこの曲は4年前のラズダズツアーでも散々やり尽したし、今回音源化こそされたが演奏はされないんじゃないかと思っていただけに驚き!黒色すみれパートは録音だったけど

そして2曲目はあまりにも意外で不意打ちを食らった「タナトス」!!!

OPのふわ~んとした導入部を聞いた瞬間、「えっー!?まさかまたコレが生で聴けるなんて!」

正直SSLからは「MY F●CKIN~」位しか演らなくなってしまっただけにすごい驚きでしたわ。でもって今思うとヒデのPHYでのオカマメイクはこの曲やりますフラグだったのかなぁと(丁度SSLツアーん時がああ言うアイシャドーの盛り方だったんだよな。余談だが私が現場デビューしたのもSSLツアーだったな)

まぁこの流れだと「メランコリア」発表と共にLIMBO→タナトスと過去のデジビート系の曲も今回積極的に取り上げたくなったのかなぁ、と

EN1トリは「NATIONAL~」でOPはお約束のクラップで盛り上がる!!

間奏ではゆうたも「無題」の時とはまるで別人の様にニコニコ顔でフロントに登場し、ギタリスト2人も花道に散るとゆうたも後を追ったりと大盛り上がりで、だけどあっちゃんも見たいから目移りしちゃうあの距離では照準を合わせるのが大変でしたわ・・・・

「NATIONAL~」に関しては去年のDIQでもやったから目新しさがないと文句のある人もいるみたいで、かく言う私もどっちかと言うとENにはサプライズを無意識の内に求めてしまう方なのだがタダでさえ新曲ツアーは上手く演奏するのに気を遣うし、EN位はやり慣れた曲をやってもいいんじゃないのかな・・・と最近は考えが変わりましたね。

EN位は上手くやると言うプレッシャーから解放されて楽しくやりたいよね。退場時にはゆうたがピック撒いて私の席周辺では奪い合いが起きてました

EN2ではゆうたが下手花道に行ってから最前の人達とダッシュでハイタッチをサービスし(最前の人はいいけどこう言う時2列目は切ないね・・・)、映画の主題歌2曲が登場!

最初の「STEPPERS」では先生の軽快なステップが炸裂し見ているこっちもウキウキな気分に☆「猫もつれて~」の所では敦がまた招き猫ポーズをとってたぞ

続く「LOVE PARADE」では「歓声と拍手と投げキス~」の部分を身振り手振りで表現して、中盤では本当に投げキッスしてたしな。あっちゃんの投げキッスを真近で見られたのは貴重だったかも、感激

さていよいよ3曲目、これで今日も終わりか・・・ラストは「形而上」かなと思ってたら、ステージ上のあっちゃんが両腕を上げ(⁉)ツンドラ教のイントロが!!!

ぬお~っ、武道館以外でこの曲を聴けるとはコレも驚きだったと言うか、後ろを振り向いたら客席の9割が両腕を上げておりましたわ。会場の規模が規模なだけにトランス状態がハンパなかったですな(そして会場出た時の現実感のやるせなさといったら・・・・一戸建て&アパート&マンション近すぎ)

大トリは予想通リ「形而上 流星」で、この曲ではバックの映像にプロモと同じアートのグラフィックが流れる珍しい構成でしたね(普通はプロモと関係ない映像との組み合わせが多いのに)

今回のラストはゆうたの退場時の一言もなく、淡々とした終わり方だったのがちょっと寂しかったけどあっちゃんが何かとトラブル続きであまり上手くいかなかったから仕方なかったのかな?EN2退場時にはアニィの投げたペットボトルがかなり近くまで飛んできて、ゲットしたのは隣の女子でした

さぁ、来週は静岡だ



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B-Tグッズが土産物屋と化してます⁉

2014年06月26日 22時16分45秒 | BUCK-TICK
どもども。本当は今日づけで市川ライブレポのアンコ部分をUPして終了したかったのだが、昨日ケータイに来たメールにてBUCK-TICKの追加ツアーグッズが今週末の栃木・群馬にて新たに発売されると知り、早速公式HPにてチェックしてみたのだが正直、どの商品もツッコミどころが満載なので今日は新グッズについて書きます、ヨロシク

★まず今井先生プロデュースの歯磨きセット(!!)私ゃコレを見た瞬間、頭の中に思わず米米CLUBの「愛の歯ブラシセット」が流れてしまったと言いますか、あの曲は曲のモチーフがモチーフなだけにな・・・・プププ

トートバッグ、ティッシュカバーに続いて次は歯磨きセット・・・・だんだん生活に溶け込んでいく(浸食していく)今井寿の狙いは一体w

★B-Tメンバーのアー写がプリントされた缶がインパクト大のグレープ味グミはまんま兄貴がTDL行ってきた時にお土産でくれるチョコクランチの缶と同じデザインと言いますか、空になったらペンスタンドとして使うのはお約束w

それにしても、食べ物系のグッズは07年に販売された英彦ソログッズの缶入りdropz以来っつーか、B-Tとしては初めてなんじゃない?他のバンドの話だとTHE ALFEEが結構食べ物系のグッズを販売しているらしいね

★あっちゃんプロデュースの扇子は以前販売されていたTシャツデザインの流用だけど、このデザインじゃ別の意味で涼しくなりそうだな

扇子が狂いそうだ~、扇子が狂いそうだ~、回る回る世界がまわる!(by「神風」)

★或いはアナーキーの三角ロゴタオルはあくまでタオルなんだよね?ペナント・・・・(以下自主規制)

★数あるグッズの中でも一番のトピックはやっぱりシリアスベアーのぬいぐるみですな

まさかあのBUCK-TICKがぬいぐるみをグッズとして出すなんて昔じゃ考えられなかった事と言いますか、巷でよく見る○ッフイーのぬいぐるみバッヂと同じ大きさみたいだね。ゆうたが自らライブに持って登場する日も来るのかな?こうなるとますます品薄になりそうじゃんよ・・・・

話をまとめますが、今まではロックバンドらしくTシャツ&リストバンド、タオルなどのライブでの実用グッズ中心だったが今回はもはや東京ディズニーランドの土産物レベルのラインナップになりつつあると言いますか、日常でさりげなく使えるデザインといかにもバンドのイメージを前面に押し出した従来のデザインがせめぎ合っている所なんかは何ともカオスだな、と思ったね
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6.21B-T@市川ライブレポ・参

2014年06月24日 22時19分25秒 | BUCK-TICKライブレポ
ども。早くも市川のレポは3日目となりましたが、ライブ後半は「世界は~」のイヤモニ不調(⁉)がケチのつけ始めで様々なトラブルが立て続けに起こったのが印象的だったなぁ

まず「宇宙サーカス」の次の「NOT FOUND」でもまたまたイヤモニの調子が狂い、サビの「きーえーたー」の部分が完全にズレていたし、続く「メランコリア」では巻きスカートを脱いだ後のベルトを歌いながら片手で必死に直していた姿に失笑が漏れたり

だけど曲の後半は何とか体制を立て直し、手にした巻きスカートの裏地の赤い部分をわざと見える様にひるがえし、「天使が~悪魔を赤く染める」の部分を再現していた所は華麗でカッコよかったね。しまいにはマントみたく肩から羽織っちゃたりして(だけど赤地の方を表にしてたから魔王と言うよりはパーマンみたいだったけど)

ちなみに今回スカートの下はなんと!珍しく今井先生とお揃いの黒のスパンコールでびっちり覆われた黒のズボンだったのだが、その下のブーツが今回滅茶苦茶ヒールが高いのを履いていたのが個人的には謎だったと言いますか、

「えっ⁉あっちゃん別に身長特別低い訳じゃないのに(公表177㎝)何で上げ底する必要があるの?」

足に負担がかからなければいいんだけどな・・・・お洒落は苦しい物だとはいうけれど

あ、「宇宙~」の感想ですがこの曲も個人的にはどんな映像が流れるのか期待して行ったのはいいけど(内容が内容だけにな・・・また●子ちゃん再登場するのかな、なんてね)これもノン映像でちょっと期待外れ

つーか、今回はスクリーンがあっても映像演出は割と少なめでライブ後半は細胞膜みたいな幕が取れ、上下するサーチライト系の照明がステージ狭しと飛び回る演出に変わるのだが正直な話、ホールツアーを見に来たのにライブハウス公演みたいだなぁと思ったな(前の方で見ると特に)

中盤のヒデのギターソロん所ではあっちゃんが「ギター、星野英彦!」とコールするかの様に指差し、ソレに答える様にヒデもギターをギャンギャンかき鳴らしてドヤ顔決めっwww

そんなこんなで迎えた本編トリは何で〆るのかな~と思っていたら、ステージが何やら重苦しい雰囲気に包まれて・・・・この歌い出しはまさか「無題」!?

他の曲ではまだまだどの様にパフォーマンスしたらいいか解らない感じがした敦だったが、この曲では自然な感じですんなりと自分の世界に入り演じていたのには度肝を抜かれたと言いますか、ステージで身体をかがめ、這いつくばり、悶え苦しむかの様なうめき声で歌い上げる様は暗黒オーラ全開でバックの毒々しい色彩とマッチしてBUCK-TICKの暗黒面をホールの隅々までにアピールしていたのは圧巻!の一言でしたわ

もう一つ圧巻だったと言えば、ゆうたのベースを弾く姿勢。真剣な顔でかつ直立不動で淡々とベースを弾く姿はプロの迫力に満ち満ちていていつもの「フレンドリーゆうた」とは真逆の貌を堂々と見せつけられたのは忘れられない思い出です
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6.21B-T@市川ライブレポ・弐

2014年06月23日 22時20分52秒 | BUCK-TICKライブレポ
ども。今日は昨日のレポの続きです。上のほのぼのとしたキャラは本八幡の駅ビルにあった同ビルマスコットキャラクターの「シャポーちゃん(犬)ポポちゃん(猫)」

今や駅ビルはほとんどの駅にあるけどキャラクターまでいるのは珍しいなと言う事で(ちなみに手前にはボタンがあって押すと身体を左右に動かすんですよ♪)

(ここからライブレポ)リバイバルコーナーが終わってあっちゃん(櫻井敦司)が「今晩わ。今夜も楽しんでって下さい(だったっけ?)」と初MCをすると始まったのが「ボードレールで眠れない」

個人的にはバックの映像の大作絵画の一部を切り取った様な絵が気になったと言いますか、あの謎の生物(ウサギや首の長い馬みたいなのもいた)が奇妙な建物&池のある楽園で暮らす(よく見ると定規や人の顔みたいなのもあるし)シュールな絵は一体誰作なんだろう?ヨーロッパあたりで描かれたっぽいな

「ボードレール~」後の「masQue」は魔王劇場の本格的幕開けと言う事で、用意したパイプ椅子に座りつつ持参した仮面で顔を隠したりキスしたり。よく見ると仮面は十三階ツアーで使っていた物と判明、ちょっと感激

ラストは仮面で完全に顔を覆った敦が椅子にふんぞり返って場内を指差して幕!そこにはもはや櫻井敦司の姿はなく魔王が降臨しておりましたね

ヨーロッパの空気を残しつつ「PHANTOM VOLTAILE」へ。揺れるローソク、シャンデリアにトルソーに墓場・・・・重い扉を開けて駆け抜ける主人公の行き先ははたして・・・・⁉ラストは敦が狂った様に高笑いしてたっけな。ステージが暗いから怖さ倍増

そして悪の華時代以来(⁉)、寿々に言い放った「S●X・・・・」の一声で「サタン」

敦はこの曲中ずっと股間を抑えていたが、それがバックの赤い雨の映像と微妙にマッチしていやらしさMAX

だけど空耳だと解っていながらも「あなたは魔人ブウ」の所でプッと吹き出しそうになったわ(あっちゃんが真顔で歌っているだけにね)

エロ魔王に陶然とした所で敦が再び椅子に座り、「今日は・・・・世界は闇で満ちている」とつぶやくと同曲のイントロが始まり、バックのスクリーンは満点の星空に!!

限りなく続く星の海を漂いながら切々と歌い上げるバラードはそれだけで美しく感動的だったが、途中イヤモ二の調子が悪かったのかステージの中央でうろうろしながらサビの部分を「つーう!」と力んで歌う様はちょっと興ざめだったと言いますか、やっぱりバラードはあまり動かずじんわりと歌って欲しかったなぁ・・・・雰囲気を大切にして欲しかった

次はAlと同じ流れで「ONCE~」。個人的にこの曲にはどんな映像がバックにつくのかな~とライブ前からワクワクしてたのだけど、意外にもノン映像でした。まぁ、この曲は割とイメージが浮かびやすい歌詞だからあえて映像は無しにしたのかなぁ、と。ただ、テンポはCDに比べると若干落ちてたけど

続いてはまたもやリバイバルで意外だった「LIMBO」!!

丁度先に発表された「メランコリア」が似た感じのデジタルビート系だったからの選抜だったのかもしれないけど、最初の歌いだしがあまりにも平坦に歌っていたのを聞いた時には思わず「⁉」と自分の耳を疑ったと言いますか、最初はてっきり「あぁ・・・・これは今風のラップを意識してこんな歌い方をしているのかな?14年バージョンと言う事で」と思ったのだがWebでイヤモニの不調が原因だと分かると途端にガッカリ感がこみ上げてきたと言いますか、いくらプロだからと言ってもボーカルまでイヤモニに頼りすぎるのは疑問だなぁと感じましたね

この一件であっちゃんの評判が落とされるとしたら、ファンとしては何ともやり切れない・・・・です

続く

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6.21B-T@市川ライブレポ・壱

2014年06月22日 21時07分42秒 | BUCK-TICKライブレポ
ども。いや~っ、ついに行ってきましたよ!或いはアナーキーツアー@市川市文化会館‼

上記の写メは会場についた際、搬入口方向に歩いていく人がいたのでついて行ったらツアートラックが停まっていたのでパチリ☆今回は両面とも5人そろってのアー写で個人ショット×5のパターンは無しなんだね。ついでにバックも↓

         

今日は前から2列目と言うライブハウス最前並みの距離の席で開演前からかなりドキドキ状態

今回のステージセットはひな壇が黒白赤のストライプ模様(CDのスリーブ裏参照)で暗い所で見るとまるで歌舞伎の幕みたいだなぁと思ったりして。バックのLEDスクリーンには理科の教科書で見た細胞膜みたいな枠が貼られていたっけ。フロントはあっちゃん(櫻井敦司)の所だけ一段高くなっていたけど別に特殊効果らしき演出は無かったな

今回のOPは前回のネイチャーな感じのとは打って変わって古典的な歯車やらピストンやらがガション×2と細胞膜の裏側でせわしなく稼働する映像が流れ、やがて今回のBUCK-TICKの三角ロゴが現れると大きな拍手が‼

ここ数年はOPテーマでステージの始まりを強く印象付けていた感じだったけど今回は特に印象的な曲が無いに等しいのが惜しいっつーか(横ちゃん御免)、歯車の映像はBOΦWYのPVを思い出したわ

拍手の間にゆうた→アニィ→ヒデ→今井先生の順に登場し、「DADA DISCO」で始まるとひな壇中央に滝の様な黒マラボー&黒のつば広帽子&マキシスカート着用のあっちゃん登場!!その立ち姿は魔王というよりはマダム!!!

つば広のマダム帽なんて何年振りだろうか、丁度今の季節にピッタリだな←野外じゃないから関係ないけど

バックの映像はOPのイメージの延長っぽいノリで映画泥棒(覚えてる?)や電波塔みたいなのも出て来たりして

2曲目は初っ端からいきなりで驚いた「SURVIVAL DANCE」!!

えっ!?もうココで演っちゃうの?と私的には少々戸惑ったといいますか、個人的にはラズダズの「ジャンゴ」みたいに中盤に持ってきて盛り上げた方がいいと思うんだけどなぁ・・・・この曲では「コバルト ブルーオーシャン~」の所で敦が軽くフラダンスの振りをしてたな。照明もラスタカラーでいい感じ、ヒデが最初の歌いだしからコーラス参加していたのも意外

続く「DNA」ではイントロから拍手が沸き起こり、私もつられて拍手×2

あっちゃんは何故かセクシーな仏像みたいなポーズをとってたのが印象的だったが、それがバックのアーチ状になった黒白赤ストライプと微妙にマッチして(光背っぽくみえるんだよな)神々しくすらあったな

バックでは幾何学模様があちこち動き回り間奏では先生が早速ノイズマシーンをプワ~ン、プワ~ンと鳴らしまくりで早くもカオス状態にwラストはまた敦がひな壇上でセクシー仏ポーズで決め!と思ったらノンストップつなぎで「ICONOCLASM」!!

あっちゃんは 5 for~の所を「~後ろのベイビーズ(⁉)」なんて変えて歌ってたっけ。ここら辺からギター2人もフロントに出てくるんだけど正直後ろの方ばかりを見ていて最前の係員挟んでギリギリまで寄ってくる人達は見てなかった気がしたなぁ。まぁ、機会は平等にって事かな

続いて「モンタージュ」と今井作詞作曲3連発!ヒデはサビのコーラスの時の顔が険しすぎて怖っ。眉間に縦じわ寄せつつ必死すぎて・・・・

ここで衣装の事に触れますがこの日は全員が黒い服で一ヵ所だけ赤でアクセントを入れると言う(服の縁取りだったりズボンのポケットから赤い布を垂らしたり)珍しく統一感のある衣装での登場だったから、近年個人が好き勝手な物を着るというのに見慣れた私にはかなり驚きだったんだけど、八王子のレポも読んだらお好みverも存在するみたいなのでそちらの方も残り三ヶ所のステージで見られたらいいなぁ・・・・と言う事で今日はここまで。また次回よろしくお願いします
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