ついに決まった12·29日本武道館の巻

どもども→昨日は千葉まで3回目のフィルコン鑑賞へ行ってきたのですが､その前日夜に届いた12/29有観客ライブ開催決定の報には本当に驚きましたね!!←実はその夜めめこじラウのSnowMan初の三時間らじらーを聴いてたので知ったのは千葉へ行く日の朝だったと言う

武道館に関しては前々日にMUCC､前日にイエモンが有観客開催を公言してましたが､やっぱりB-T側としては後輩と同世代に出し抜かれては示しがつかないと思ったのか､その勇気ある決断に拍手拍手です

だが今回はエントリー条件がかなり変更されていて､収容人数は50%&マスク着用&歓声禁止の他に

○申し込みは1名義につき1枚のみ(つまり他の会員及び非会員との連番は不可)

○席種はおまかせ全席指定一律料金から四種にランク分け(S席17000円/A席13000円/B席8500円/二階立見8500円)エントリー時には第四希望まで席種選択可｡

○顔認証有り(フィルコンの顔写真ありID利用のとは別物→チケット当選者のみ専用のサイトにアクセスし6ヶ月以内の顔写真を登録する方式)

○販売方式は電子チケットのみでトレードは不可(席種が気に入らなくて大量放出されるのを防ぐためか?ちなみに席番はライブ前日に判明するらしい)

とまるでFC限定ライブ並みの申込条件の厳しさなのですが､今回はこれが最初で最後のライブとなるだけに不正入手は絶対に許さない&どんな悪条件でも本気でB-Tと年を越したいかと覚悟した人だけが応募して下さいと言う運営側の本気を感じます

それにしても気になるのは最高ランクS席の価格と→従来の倍とは言え17000円は中々強気な価格設定と言いますか日本のバレエ&ミュージカルのS席が平均15000円なのを考えるとかなり考えさせられる値段なのですが(しかもバレエとかと違い好きな席選べないしある意味大博打だよな)生で見られるのはこの日だけだし好きな人はポンと出せちゃうんだろうなぁ

個人的には第四希望まで選択させる所になんとかして入れる様努力しますと希望を持たせる運営側の優しさを感じました(はたしてどうなるかは解らんが)

 

魔王様専用フェイスシールド!?

どもども。昨日それとなくTwitter眺めてたらなんと!B-TのプロモーターでもおなじみのSOGO　TOKYOの公式サイトにて11/3のイエモン＠東京ドーム公演は感染対策を徹底した結果、コロナウイルス感染者ゼロでしたとの誠に素晴らしい報告が!!

いや～これはある意味快挙と言いますか①収容人数は従来の50%②観客は終始マスク着用で歓声禁止と完全に解放された気分では楽しめないと言う条件付きではありますが､今後のB-T@武道館の合否にもポジティブな影響があるといいですね

ジャニーズも年明けからSixTONES関ジュトラジャとツアーが続々と決まり､エンタメ復活の夜明けは近そうです

さてマンガの方ですが､今現在流通しているアー写はいつかのゆうたブログにて待機中はフェイスシールド&マスク着用で行われたと記されてたのを読み､その様子を妄想しながら描きました(マスクは省略してありますが)

だけどあっちゃん仕様のは神秘的な反面､眼の粘膜へのガードが甘くなるのが欠点ですね(苦笑)

※この作品はフィクションです｡実在の人物・団体・バンドとは一切関係ありません｡

重低音はお尻でゴメン!?

どもども｡私的な都合でしばらくブログの方を更新してなかったのですが、連休を機に寿々にマンガ投稿の方でぼちぼち復活しようかな、と

B-Tは今日岡山で公演ですが、近況と言えば長い間休日家にずっと引き籠らざるえなかった家族がやっと地区センターの趣味の集まりに出かける様になり短いながらも本当にひとりになれる時間が戻ってきた幸せを噛みしめている所ですね

あとPCがLANケーブルから解放されて無線Wifiになったのもありがたいと言うか､ブログ編集はタブレットでも出来るのだがマンガやイラストの投稿はPCにスキャナーを繋げないと出来ないし(正直休日の午後にコロナを煽るTVにも飽き､小説や新聞を読むなりして無言で過ごす家族の横で作業するのは苦行だったので病院で家を空ける日曜の早朝とか土曜の夜中にスキャンするしかなかった)これからは24時間自室でいつでもスキャン作業が出来るのは嬉しいです

前置きが長くなりましたが､漫画について→お●ら音の高低コントロールの仕方については未だにもって謎なのですが､確か焼き芋などの繊維質の多い物を食べるとお●らが出やすくなるそうなのでコンサート前には控えた方がいいみたいです

※この作品はフィクションです｡実在の人物・団体・バンドとは一切関係ありません｡

年末のお知らせが・・・載ってない‼

どもども｡今日は祝日でありB-Tは京都でフィルコンですが､昨日帰宅したら待ちに待った会報97号が届いてました

今回一ヶ月も遅れたって事は武道館の合否もやっと決着ついたのかな～とドキドキしながら開封したらえっ・・・どこにも募集ページが載ってない‼

・・・ちょ､えっ､なんで!??今井先生のL&M誕生日メッセ返信にも｢楽しい事を沢山やるよ｣とタグ形式で告知してたから期待してたのにそりゃないよと言うか､武道館に関しては先日10/30にクレイジーケンバンドが公演し､年末にはMUCCの翌日に今日東京ドームでライブを決行するイエモンが公演するのに何ゆえBUCK-TICKだけが有観客開催を決めかねているのでしょうか?

一応会報全ページに目を通すと武道館に関してはフィルコンに続いてまた保留状態とちっちゃ～く告知されているのだが､｢日々の状況を見て､検討中｣と言う事は先日のハマスタの8割入場実験や今日のイエモンのドーム開催も参考にするのかな?

どうせならキングヌー推しと文藝の対談で公言した櫻井敦司社長には11/24,25の彼らのライブに直接出向き､コロナ渦で武道館で公演をすると言うのは一体どのような感じになるのかと身をもって体験してもらってはどうかと思ってるのですが(流石に募集かけるには遅すぎるか?前出のCKBのライブ見学してたら希望が持てそうなのにSNSやってないから分からないしそもそも興味あるかも分からないし)

とにかく､まだまだ希望は捨てたくないなぁ

10·24ABRACADABRA@横浜ライブレポ・参

(写真はEN前休憩に出た二階ロビーにて｡この会場は5年前にも来たのだがロビー前からはこんな素敵な光景が広がっていたとは!→前は夜だったしさっさと客席入っちゃたから気づかなかったのですが)

どもども｡3日連続のライブレポも今日で完結です↓

前回は本編トリ2曲の映像が立川で見たのと違ってた話をしましたが､なんと｢世界闇｣でもカメラワークの変更が!

同曲はコロナ渦を生きる私達に向けたメッセージ的なナンバーなのはいいが､敦の姿が大写しになるたんびにピチピチのトップスから●首がチラつき複雑な気持ちにさせられたのですよね

ところが今回から引きでステージを映すワークに変更になり､落ち着いた気持ちでスクリーンを鑑賞出来る様に改善されたのはよかったですね(↑の問題点については私もブログに書いたのだが､デジタルアンケートの方にも同意見が多数寄せられたのかな?)

他に印象的なシーンをあげると､

○｢FUTURE～｣の｢お前は誰だ｣を連呼するにて､今井先生が一瞬寄り目になるとこがかわゆす

○｢MISTY～｣の5分割の部分にて彦の口パク確認やっぱし潜在的にこの人は歌いたい欲があるんだな(会報96号ではブース内でギターを構える姿ではなくマイク前に立つショットを2枚も載せてたのが印象的だったなぁ)

○｢MADMAN～｣では敦は最初から最後までベール顔に巻き付けてました→マスク並みに苦しくないのか?あっ､疲れた顔晒すよりはいいのか

○彦担しては本編とENでは明らかに顔色が違うのが気になったと言うか､本編じゃ眉間に皺が寄り顔の皮膚がたるんだ険しい顔でコーラスしているのに対しENではすっきりした顔で口パクもしちゃうほど生き生きしてたギャップが

多分これは本編とENは別々に収録したからだと思うのだが(インタビューか何かで収録は2日間と言ってたしな)､9月の生配信でもENのやりなれた曲の時の方がニコニコしてたしやっぱり新曲は間違えちゃいけないと言う意識が顔に出てたんだろうね､多分

○全ての上映が終わった後も敦のアナウンスで送り出されるのはいいが､

｢気をつけて､帰ってね｣

の､微妙に湿り気を帯びたメッセは晴れやかなお昼時には似合わなすぎて吹き出しちゃったなぁ

規制退場では入場した一階ではなく二階のロビー横の出口に誘導されたのだが､3分も経たない内に下界に放り出されたのは余りに余韻がなかったと言うか(武道館の二階スタンドの時も同様)､まぁ感染対策のためにはとっとと出ていってもらわないと困るんだろうけど

そして､出された階段の眼下にはこれがありましたとさ↓

おしまい