あっちゃんが望むB-Tの形とは?

　　　　　　　(写真は赤い薔薇ではなく山茶花のつぼみなのです)

どもども→今日は嵐の大野くん∞の丸ちゃんJr.少年忍者のわっくんのお誕生日なのですが､20年の嵐の活動休止以来自身も活動休止中とは言えTLでの大野くんの人気はもの凄いなと思うと同時に､生きてさえいればGの再結成の可能性をずっと持てるのは羨ましいなと思いました

来年からはあっちゃんのお誕生日タグも#櫻井敦司生誕祭に改められる事が予想されますが(時々｢誕生祭｣｢生誕祭｣の区別がつかないファンの方がいますが｢誕生祭｣は存命中､｢生誕祭｣は故人の方に使うのです)はたしてどうなる事でしょうか?

私の近況ですが来月はFISH TANKの会員更新月で毎年月始めにコンビニで年会費を払い込むのが恒例なのですが(丁度更新時期が12/29武道館と重なるので当日テントのFC受付で直接払ってた頃もあったな)､今年は今月FCから更新手続きのお知らせメールが来てないどころかB-Tアプリのマイページにも｢更新手続き｣のボタンが表示されないのがなんか落ち着かないのですよね

ツイとか眺めているとあっちゃん亡き後にFT入会したなんて方を時々見かけるのですが､新規はともかく何で古参は更新する事が許されないのでしょうか?

私は遺された4人も応援する気でいるのに､このまま更新出来ないとなるとBUCK-TICKとの絆が途切れてしまいそうでなんか怖い・・・・

FTと言えば今月30日に冊子の会報109号が発送されるのをすっかり忘れてましたが､それと来年度の更新手続きが出来ない事とは何か関係があるのかな・・・

BUCK-TICKと言えばインスタを更新している今井先生以外はアニィが以前美麗なイラストでコラボTを出したした上条淳士氏の個展に立ち寄ってサインを残していったり50歳バースディライブにゲスト出演したGenet氏と電話で話したとの近況が氏のアカウントを通じて分かったのですが､個人的に気になったのがGenet氏のツイートに記されていたアニィの

｢BUCK-TICKは今後あっちゃんの望む形で動いていく｣

の発言｡

これに関しては#あっちゃんのTL上で　

｢あっちゃんは過去に何度も死にかけたから遺言状は残していた説あり｣

だの

｢緊急搬送されたあの日､意識はあったと言うから事切れるまでの間にB-Tの今後についてメンバーと色々話したのではないか?｣

とか､様々な憶測が飛び交っていましたが､はたしてあっちゃんが最後に望んだ物はなんだったのでしょうか?

今井先生は訃報発表後に更新したインスタにて｢続けるからね｣と発言してたが､はたしてそれがあっちゃんの望む形での活動継続を意味しているのか?

寿ぶりの紙の会報は楽しみですが､どうか4人のビジュが酷くなっていません様に(特に彦がショックで総白髪になっていないか心配だわ・・・・)　

 

あっちゃんへ寄せ書きしに豊洲へ・後編

(結局ターポリンにはイラストとメッセを描いたのだが､タポと持参のマッキーが相性悪くて前髪のエッジがキレイに出なかったのはあっちゃんに申し訳なかったです←あと後ろに待機してる人を意識すると筆が縮こまってしまい､実物はかなり小さめ)

おはようございます→今日は祝日と言う事で朝早く更新してみました&少し間が開きましたが豊洲の訪問の続き

並ぶ事2時間半､やっとたどり着いた入口にてデジタル会員証を見せ中へ(今回は会員証以外のIDは不要だった様子)

　　　　　　

(フロアへ向かう通路にさりげなく掲示されていたバクチク現象の告知ポスター)

今回グッズ購入列と同列扱いは完全に巻き込まれ案件で悔しいと思ったが待ってる間に

｢昨日買えなかったグッズも買えるかな・・・?｣

と､淡い期待を抱きつつも結局フロアに入って数分後に終了のアナウンスがあったので係の人に

｢グッズ前日に通販で買っちゃったから早くターポリンの所に行かせて!｣

と頼んだら､困惑しつつも一旦待ってと言われてすぐ通してくれました(みんな割と品行方正と言うか､参列者の中でこんな事言ったのは私だけっぽい)　　

いよいよターポリン→ちょうど奥の方の机に向かったらみんなが新しい布が用意されるのを待っていたので私も待機→一番人気はあっちゃんの真横ポジらしいけれど､私は成り行きで右端の一番下のエリアに(周り見てると結構MYマジック持参の人が多かったと言うか､用意してあるのを見たらなぜか黄土色(・・・)しかなかったので持参してきてよかったわ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

メッセ書いた後は他の地域で書かれた物も見て回ったが､フロアの空いてる所ではその場で泣き崩れて友人と肩を寄せあっている子達多かったなぁ🥺　　

その後スマホの画面を見せて全プレのリストバンドを受け取り､外へ出て我慢していたを済まし最後の企画である写真展へ→今回は順繰りスルー方式で展示の前に立ち止まれなかったのだが､彦のウィンクしてバーン☆のおちゃらけショットには厳かな雰囲気だったのについプッと吹き出す

あと太もも丸出しのあっちゃんは私が神席当てた時に着てた衣装だったからちょっとウルっときたと言うか､やっぱり短パンぶかぶかだな(ブルマーみたいだ)

一通り終わっての感想ですが､正直今回は追悼行事と言うよりは美術展or博覧会のパビリオン形式みたいだったなーと言うかツアトラも所定の展示ゾーンに入らないと撮影出来なかったし､あらかじめ指示された進路に沿ってアトラクションを体験していくパターンはライブの時とはほど遠い不自由さで辟易しましたね(個人的にツアトラはそれ自体が一つのツアーオブジェだから自分のペースでじっくり眺めていたかったと言うか､私は18日のみの参加だったのですが翌日のツイ眺めてたらツアトラ撮影フリーになった様でしたね・・・悔しい)

　　　　　　　　(帰りの時の方が割と撮りやすかったですね)

 

 

 

 

あっちゃんへ寄せ書きしに豊洲へ・前編

(ターポリンの拡大された写真を見て)　あっちゃんたら左右の鼻の穴の大きさが違ってるじゃないの!!

あとKinkiのニューsgタイトルが｢シュレーディンガー｣と知った瞬間､頭の中に鳴り響いたのは・・・｢NOT FOUND｣←AI｢或アナ｣収録で作詞作曲は今井先生

どもども→月命日なんて気にして生きてきた事もなかった私ですが､今回ばかりはどうしても意識してしまいますね

さて昨日今日は豊洲PITでの追悼コンサートグッズ販売があり､昨日はOnlyの予定日でリストバンド引換&写真展もあると言う事で私はそちらに向かいました

過去のグッズ販売情報からてっきり会場ではグッズ購入列とターポリン列が別れているのかと思い込み､午後1時過ぎに会場に着いたら他のファンの人と係の人の会話からグッズの人もタポだけの人も同じ列に並ぶ事を知り､目の前が真っ暗に・・・😱

｢えっ～ヤバ､折り畳み椅子とか持ってきてないし!!つーか､昨日通販必死に取り組んだのは・・・・｣　　　

困惑しつつも並ばないと何も始まらないので渋々並ぶ事にしたのだが､列は5分刻みで1㍍進む感じだったのでむしろ椅子は持参しなくてよかったですね(後にWebで知ったのだがこの日の販売時間は15時から13時に繰り上げになったみたいですね)

待機から40分ほどたった頃最初のツアトラシャッターチャンス→列の外側に並んでしまったのでまっさらな状態で全然撮れないのが

さらに1時間ほどでツアトラを間近で撮れるスポットに到着したのだが､まっさらな状態を待ってるとどんどん他の人に先を越されてしまうしツアトラの前で記念撮影する人が後を絶たないので急いでアングル決めて撮った一枚・・・

　　　まっさらで撮れた中の一枚なのだが､｢空｣が入ってないのよ・・・・　　　　

　　

　　　　　　　　　　上二点は待機列に並ぶ前に撮りました↑

あっちゃんは立派なお兄ちゃんでした

(イラストは耽美な高木ブーではなくあっちゃんの後期高齢者ver→ なぜか亡くなってから最初に描いたのがこの絵と言うか､もし敦が高齢者になったら太るか痩せるかどっちだったのだろう?←私のイメージでは前者かな)

拝啓　櫻井敦司さま

今晩は→一昨日､君の死によって一旦中止になった12月29日の日本武道館公演が中止撤回され正式に開催される事が決まったよ

今は当日きっと向かうであろう君に会いにいくために全国のお魚さん達が応募している所で､私も早速申込みしたんだ

実は先ほどWebづてにDIR  EN  GREYのToshiyaくんのコラムに生前の君のエピソードが記してあると知り読んだんだけど､どうやら私は君を誤解してたみたいだね｡

君はどっちかと言うと年上のミュージシャン(ISSAY氏､レイモンド)や同世代の人(ZIGGYの森重氏､スカパラの谷中氏etc.)と付き合うのが好きで自身が先輩となってリードしなければならない後輩ミュージシャンと付き合うのは苦手だと思ってたんだ｡

だけど文中にて君と彼とは十数年来の仲で会食をするためにお店の手配をするなど､立派にお兄ちゃんしてたんだね。

大抵音楽誌のインタビューでは毎回､作品の事や過去の複雑な家庭環境の話の繰り返しでちっとも新鮮味がなくてヤキモキし､近年は察してちゃん的態度も気に入らなくて7年前と5年前に君を批判する記事を書いたら君の没後､特に5年前の記事は当ブログの人気ランキング上位を常にキープしてしまい､困惑しているよ

もし君が生前､インタビューで後輩とも飲みに行っている話を度々話していたら私も君を見る目が変わってたなと言うか､だけど君があまり語らなかったのは容姿性格接し方態度・・・全てが完璧すぎてイヤミすぎたからもしれないな｡

いや､それよりも君は年相応の落ち着いた好印象の男性として認定されてしまうとそれは女性ファンからはあっちゃんと呼ばれ愛し愛される事からの卒業を暗示するからだったのだろうな(私は去年のラジオのオフショで見せたイケオジ路線もいいなと思ったのだが､それは君の望む所ではなかったようだな←大人の男性の色気には包容力も責任感も伴う物なのだよ)

同コラムには君の棺の中の顔の描写もあったが､私も15,16年と連続して伯父の葬儀に参列し棺の顔の横に花を飾ったのだが君もあんな表情だったのかな?

これ以上書くとダラダラとなりそうなので今日はここで筆を置く｡

さて､豊洲のターポリンには何を書こうか

 

DIQでもPARADEでもなくバクチク現象@日本武道館

(写真は3時休みにTL見てた際に思わずスクショ→今日はスノ岩本くんのドラマ初主演に始まりHey!Say!JUMPのデビュー16周年&いのちゃんインスタ開設&トラジャのまちゅお誕生日と旧ジャニの話題がつきない日だったのに●フートレンド2位まで行ったのは凄かったです&ゆうたもブログ復帰ありがとう)　　　

どもども→いや～思い起こせば24時間前めったに自宅でスマホをいじらない私がたまたまメールアプリ開いたらFCから｢締め切りのあるお知らせ｣メールが着ていて早速BUCK-TICKアプリ覗いたら・・・・まさかの12/29日本武道館公演中止を撤回→コンサート決定!!　

正直な話､私はあっちゃんが亡くなり箱ツアーも武道館も全て払い戻しになった時点で今年いっぱいはコンサート絶望的かな､生で彦拝めるのはもぅ無理なのかなと半ば諦めていた所があったのですが､まだ亡くなって一ヶ月も経たない内に12月29日の公演中止を撤回し例年通りコンサート開催を決定したと知った時は本当に驚き&興奮が止まらなくって眠れませんでしたわ!!　　　

今回注目すべきなのはコンサートに冠されたタイトルが｢THE DAY IN QUESTION｣でもなく｢PARADE｣でもなくデビュー時のセンセーショナルなキャッチコピーである｢バクチク現象｣を選んでいる所に遺された4人の並々ならぬ決意と意志を感じると言いますか､彼らの今の気持ちは12月上旬に発送される会報109号で明かされるのか・・・な?

それよりも気になるのはあっちゃんのいないステージで一体4人はどの様にライブ進行していくのかと言うか､さりげに職場の上司に話を振ってみたら

｢櫻井さんいないとなったらフィルムコンサートとかトリビュートに参加してくれた人達に声かけて歌ってもらうとかするんじゃない?僕も昔B-T出たイエノミ見たけどトーク下手だからトークライブはありえない｣

との予想🙄

ただここ最近は何かある毎にコンサートやイベントのプレミア感を煽りすぎて本当に参加したい人達が参加できない事態が起きているので(あっちゃんの献花セレモニーチケ高額転売事例がソレですな)今回もW会員からの募集からですが､本当に年末恒例のこの機会を楽しみにしている人達全員が武道館に入れますように・・・・