銀城歌劇団楽屋日記

今年開設15周年♪ライブレポ、コラム、イラスト、四コママンガ~あらゆる表現でBUCK-TICKを応援します♪♪♪

気になる四コマTシャツとは?

2016年08月31日 21時56分55秒 | BUCK-TICK
どもども。今日は月末でどこの会社も忙しかったからなのか、会社に行く途中で寄ったコンビニでやたら濃い緑茶が売れているのが目につきました

濃いお茶のペットボトルと言えば前の会社の取引先の方からよく差し入れでもらった事があったが、私は胃粘膜が弱いのとすぐにトイレが近くなるのであまり好きではありませんでしたね

ソレはいいとして、昨日残業を終えケータイを覗いたらまたFCからメールが着ていて9・11の会場販売グッズをWeb上で先行発売するとのお知らせだったのだが、文中にあった「四コマTシャツ」の文字を見て私は思わず硬直

「・・・よ、四コマ!?」

BUCK-TICKをネタにした四コマと言えば私も時たまこのブログにてUPしているが(この間のアニィの誕生日にもUPしたしな)、まさかオフィシャルでこんなグッズを出すとは!

残業の疲れも忘れて帰宅後すぐにPCを起動しチェックしたソレは・・・・割とアートっぽい四コマでちょっとホッとしましたね(サクラィドロップスの前例もあるし、私ゃてっきり脱力系の絵柄の絵柄だったらどうしようと思ったよ・・・13年に出た「B-T DATA」では漫画家の上田 宏氏がいかにもオフィシャル的な四コマ描いてらしたけど)

しかしオチの五つの流星は先行Sg「New World」を意識しているのかな?

1コマめのセーラー服の少年は「夢見る宇宙」の今井先生&ゆうたを思い出すし、傍らの猫は星空と合わせて「TRANS」(Sg「GLAMOUROUS」のC/W)を連想させるなど、頭はヘトヘトながらも色々と過去のB-Tと結びつけて考えちゃったね・・・・

しかしB-Tの四コマと言うと、デビュー時に業界配布用に作ったDM絵はがきを思い出すな・・・あの時の5人は流星の使者ではなくUFOに乗って不時着したんだっけな・・・
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寿記8・24~室内履き!?~

2016年08月26日 21時55分45秒 | 今井寿ブログ
どもども。今日会社帰りにケータイを見たらFC経由のメールで9月28日発売のNEWアルバム「アトム 未来派 NO・9」のジャケ写と収録曲タイトルが公開されたのとお知らせが入ったので、ブログを更新する前に早速チェックした来ました!

ジャケ写の第一印象は・・・正直近年は有名アーティストや過去の名画とのコラボが話題を呼んでいただけにモノクロ写真と言うのは少し地味な印象を受けたと言いますか、しかし建物を超低空飛行でかすめて飛ぶジェット機に虚空にぶら下がる無数のランプシェードと言うのはかなり不穏な空気を感じさせる構図だなぁ、と。もしかしてコレも有名写真家の作品なのかな?

曲のタイトルで気になったのは2曲目の「PINOAICCHO-躍るアトム-」

今井先生作詞作曲みたいだけどタイトルの「PINOAICCHO」はあのピノキオの事かな?ピノキオと(鉄腕)アトムの共通点と言えば少年型ロボットと言う点だけど・・・(昔読んだロボットの本ではピノキオもロボットのカテゴリーに入るのだそうな)

なんか今回は寿ぶりに横文字のタイトルが多めだなぁ。一時期横文字タイトル=カッコ悪いみたいなイメージがあったみたいだけど、ソロ活動を通じてどう言う心の変化があったのか・・・う~ん

前置きが長くなりましたが、今日は寿記の最新記事から

スタジオ内にてあっちゃんが履いているサンダル。アレは家から履いてきたものなのか否か話題になっていますが、私自身あのサンダルは前の会社の上司が履いていた室内履きに似てると思ったんだよな

結構あの形のサンダルは昔からあるデザインみたいだけどクロックスやスタイリッシュなデッキシューズを見慣れた目で見るといまいち古臭く見えると言いますか、まぁ通気性と機動性は良さそうだったけどね

個人的には足元よりもあっちゃんのサイドの髪が不自然にまとまっているのが気になってしょうがないと言いますか、前回の寿記登場時もあんな感じだったがアレは汗をかいてペタッとなってしまうのか?

正直アレではヅラか整髪料でビシッと固めすぎた昔のスターの髪型みたいで野暮ったく見えるっつーか、夏は常に毛先をサラサラに保った方がさわやか&清潔感があっていいと思うんだけどね
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9・11横アリのチケット届きました!

2016年08月23日 22時40分00秒 | BUCK-TICK
どもども。今日、会社の帰りに横浜駅の地下街へ寄り道したら1年に2回ある休業日に当たってしまい通路がシャッターの白一色に染まっておりましたわ

あ~あ、お盆休みの翌週には1日全体休業日がある事をすっかり忘れてたぜ、トホホ・・・(ちなみにもう一回は2月の下旬ごろにある)

ソレはいいとして帰宅したら9月11日の横アリのチケットが届いていたのですが、どうやら今回はアリーナ席の様です。が、Bの××列って・・・???

大抵アリーナって前後をA・Bのブロックで大まかに分けたりするパターンがあるけど(あんまりドームとかアリーナクラスのコンサートとか行く事ないから詳しくないのだが)、Bって事は後ろのブロックって事なのかな?まぁ、オペラとシークレットのアレは必須だな(アレは普段履いているペタンコ靴には対応してないのだが・・・どーしよ)

前後してFC経由でメールも2通ほど来たが、気になったのは今回は珍しくアトムツアーのFC向け二次募のお知らせがあった事

普通一般向け公式HP先行後にFCで二次募なんてめったにやらないのに、やっぱりコレは首都圏の主要な会場と新幹線で行ける静岡が平日だったのがよくなかったのかな・・・・

あぁ協力出来ないのがもどかしいな・・・と
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こわれクッキー愛再び!?

2016年08月20日 14時12分05秒 | お買い物
どもども。今日は昼間から出没してみましたが、今回はBUCK-TICKの話ではなく再びマイブームのこわれクッキーについて(余談だがこの記事を書く前に「こわれクッキー」で検索したら、7年前の自分の記事が登場して驚いたわ)

上記の写真は横浜駅はダイ・・・じゃなかったジョイナス地下の太子堂にて見つけた物なのですが(あ~ついついダイヤモンド地下街と言いそうになっちまったぜ)、実はこのクッキー、地元の某商店街の菓子店でしか入手できなかった幻のスイーツだったのですわ

そもそもコレとの出会いのきっかけは家人が買い物ついでによく買って来るのをつまんだのが最初だったのですが、まさかアクセスしやすいお店で買える様になるとは夢にも思わなかったな~(ただし値段は商店街の時より割高になってしまったのが残念。商店街では298円、太子堂では税別378円)

このクッキーは入荷日によって品揃えが変わり、今まで確認できたのを上げれば↓


○シンプルなバニラ味の丸いクッキー(外側が絞り出しで縁取られた物も)

○鉱泉せんべいにクリームを挟んだもの

○牛乳ビンの形をしたサブレ

○ココナッツ味の茶色いザクザクしたもの

○表面にパフやナッツをトッピングしたもの

○おからクッキー

○リーフパイ(下の写真参考。単品販売じゃないがミニサイズやチョコ味もある)

     
などなど。単品で封入されているのもあれば、2~3種類アソートで入っているものあったり

特に混入率が多いのはラングドシャ系で

○一番人気の○ック○ックもどき(家人談。トップの写真左の袋にも何本か入っているが、単品で何十本も入っているのがある)

○●ングリーもどきのチョコを挟んだ物や、チョコを塗ってナッツをトッピングした物

○小麦パフを縁にトッピングした物(なぜか色がピンクだ)

・・・と、とにかくバリエーションが多いのだがチョコと一緒の物はかなり甘くて好みが別れる味かもしれないな

ちなみにトップの写真右にある茶色いラングドシャはてっきりコーヒー味なのかとおもって購入したら、なんと単にプレーン味のが真っ黒焦げになった物だったと解りショック!!

・・・・昨日太子堂を覗いたらコレが大量に売れ残っていたのだが、いくら規格外とは言えコーヒー味かと思ったらプレーンでしたっつーのはないと思うぞ!!つーか、試食でもしない限り商品の色からして絶対素人はコーヒー味とカン違いするよ・・・

おからクッキーに関してはちゃんとシールで商品名を表示しているのに(アレルギー対策もあるんだろうな)、これからは見た目が紛らわしい製品もちゃんとシールとかで説明して欲しいぞい



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8・19→アニィ誕生日おめでとう!

2016年08月19日 21時53分46秒 | BUCK-TICKマンガ
ヤガミトール様、お誕生日おめでとう御座います!

今宵の下北沢GARDENでのライブはさぞかし大盛り上がりだったのでしょうね♪いつまでも髪を立て続ける事=BUCK-TICKの心意気とばかりにステージでドラムを披露する貴方にこそ金メダルを贈りたいですわ

さてそんな日に贈るのはかなり昔に描いたアニィ主役の漫画なのですが、今の作画に比べると線が太目だなぁと思いましたね

1コマ目のコスチュームはかなり細かく描いてありますが、コレは十三階ツアー時にぴあから販売された「BUCK-TICK TOUR GUIDE BOOK 13th FLOOR WITH MOONSHINE」に掲載されたメンバーのステージ衣装紹介ページを参考にしましたね

13階ツアーはバンド演奏も展開しつつゴシックの世界をステージにて演じてみせる(だからスクリーン演出よりもソファーに燭台、人形と言った小道具が色々ステージに置いてあり、あっちゃんは曲ごとにそれらを使いながら歌った。ステージの奥には玉座もあり、参議院みたいだったわ)かなり異色のツアーで11年経った今も根強い人気があるけど(櫻井敦司=魔王のイメージはこのツアーで定着したって感じ。ちなみにツンドラ教でお馴染み「夢魔」が収録されているのはこのアルバム)、思えばこの本はステージの流れを連続写真で最初から最後まで紹介したり、今はブログ経由で簡単にみられる秋田和徳氏のヴィジュアルワークをじっくり手に取って見られるなど近年のB-T本にしてはかなり異色な作りだったなぁ、と。

大抵これ等の特集はFC会報内で完結しているのが普通なのだが、この本は一般の人でも買えたんだよね。30周年に向けてまたこういうコンプリートブック作ってくれないかなぁ・・・

※この作品はフィクションです。実在の人物・団体には一切関係ありません。
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