飼い猫の目は騙せません!?

ども。今日出かけた先で乗った電車のTVにてウクレレ漫談の牧伸二が自殺したと知って驚いたよ!!

牧と言えば数年前に同じくコメディアンのポール牧も自殺してるけど「牧」と名のつく芸人は呪われている何かがあるのか・・・・不謹慎かもしれないけど。

ご冥福をお祈りします

今日もゴールデンウィーク特別企画・BUCK-TICKマンガですが、あっちゃん(櫻井敦司)も普段はこんな風にして体力作りをしているのかしら?

飼い猫の名前が「にゃあ」ちゃんなのは、このマンガを描いていた当時は椿ちゃんをまだファンに紹介していなかったからです(ちなみに「にゃあ」ちゃんは以前亡くなったちび君と一緒に飼われていたコです)

オチについては画像が荒くて解りにくいかも知れませんが、1コマ目と4コマ目の猫の目の大きさに注目して下さい♪

※この作品はフィクションです。実在のバンド・メンバー・団体には一切関係ありません。

B-TのFC会報67号感想・参

ども。今日になってやっと丸々一日休みがもらえたのでやっとFC会報67号の話も完結出来そうです。上記のイラストは来週のこどもの日には一週間早いですが、夢宙の「人魚」を聞いてからこの時期に合わせて描いてみたいと思っていたので

まず今井先生家のリビングの宇野亜喜良氏のイラストについて。

こう言う「著名アーティストが即興で個人向けに描いた絵」に関しては会報60号の「櫻たより」に登場したお店「Happy　Halloween」店内のティム・バートン監督直筆と思われるイラスト(確信は持てないが、監督は来日すると自分好みの店に寄ってイラストを残して行くと言う話を聞いたので)を思い出しましたが、宇野さんの絵は下書き無しのマジック一発描きとは思えない程繊細な線が素晴らしいと言いますか、多彩なキャラクターが一本の線で繋がっていく独自の構成は即興で描いている内に次々とイメージがわいた結果、こうなったんだろうなぁ

キャラ一つ一つは関連は無いにしろ、見事に一つの絵に調和しているのが本当にスゴい。天才の仕事です

ヒデは相変わらず食べ物だらけといいますか、ふぐ刺しにメガ盛りステーキに蟹にモツ煮込みに小洒落たちくわの・・・天ぷら?

ライブ前or打ち上げ時に食べたかどうかは知らないが夜更けに食べたら確実に胃を壊しそうな物ばかりだな。個人的にはこのPだけフルカラーにしてくれたらいいのに

次にゆうたのコーナー。チンパンジーに樋口brosの名前付ける担当者もいい度胸してるがゆうたがサル番長と知っていての命名かw

「ヤンキノコ」のエリンギあっちゃんも大ウケだったと言いますか、出典がB級キャラグッズからと言うのもイイ味出してますな

食べ物屋四連発はすし屋呑み屋関連が多い気がするのですが、狙い目なのか?

「櫻たより」にてトートツに始まったネコマンガ。通○生活か?ネタとしてはメシの最中に呼ぶのは誰だ?的な内容で怒っていると言う話なのだろうけどもぅ少しヒネリが欲しい所。コレじゃ飼い猫から単に「あつしちゃん」と呼んで欲しいのをアピールしているだけで面白くもなんとも無い

そして、お待ちかねだった「Q&Aコーナー」!

家に帰ってからホッとする瞬間について。ヒデと兄弟が風呂なのに対し、先生がご飯と書いているのがお茶目。敦のは適当と言うか、本当は違うんじゃない?

「楽屋に置いてある物」については・・・・ゆうた直筆のシリアス君はぎこちない線がとても可愛いっつーか、あのPOLYSICSみたいな音を出す機械は「Dr　BEAT」と言うのね

ヒデの「しじみのみそ汁」って・・・・オルニチンとライブとの関係は?敦のベッドは多分病院の診察室に置いてある奴かなぁ。先生とアニィは実用的だね

25年やっているベテランでも昔の曲はやはりやりづらいのか。ヒデの「要リハビリ」って・・・・ジジ臭いなw

こう言われるとますます「Under　the　Moonlighi」が遠くなる気がするのですが、私は諦めたくないです

音楽以外のチャレンジに関しては何!あっちゃんが声優!?

アニメか洋画の吹き替えかどちらなのかが気になる所なのですが私は「贔屓の声優さんが出ているから○○と言うアニメが好き」と言う心理がイマイチ解らないし、もしあっちゃんがアニメに声優として出演決定したとしても別にそのアニメは見ないと思うな

バカンスは回答した時期が真冬だったから暖かい所に行きたいと言う意見が多い中、あっちゃんだけ長崎と言うのが異色ですな。キリシタン時代の教会群を見たいのか?

あと気になった所をいくつか上げるとツアレポのファンの皆様の写真、ビキニ着用の方がチラホラと・・・・!?私が行った会場では見ませんでしたけど

それと42Pのマツオカアキコさんのイラストの女の子は一瞬シリアスベアーの帽子を被っているのかと思いましたわ(よく見ると長い尻尾が付いているやんけ・・・・。手元のマフがクラシカルね)

アニィの神様!お願いの巻

ども。G.W前はどう言う訳だか大量に発注が入り連日残業続きでかつ今日も連休の初日だと言うのに出勤してきましたが、記事の内容はまたまたゴールデンウィーク特別企画・BUCK-TICKマンガです。会報の話の方もまだまだ書きたい内容が残っているのですが、もう少し待っていて下さい

今回は前回のゆうたの漫画と連作になっていて今度はアニィが流れ星にお願いしていますが、願いは本人ではなく意外な方へ飛び火して・・・・被害に遭ってしまった「神様」もどっかで見た事がある様な顔をしてますな

個人的にはゆうたの体型のヴィジュアルが怖すぎます

※この作品はフィクションです。実在のバンド・人物・団体には一切関係ありません。

B-TのFC会報67号感想・弐

ども。昨日FC会報の感想を差し置いてBUCK-TICKマンガの方を復活しましたら寿々にコメントが付いていたので大変驚きました!!だけど、中断した会報の感想の方も忙しくならない内に完結させたいと思いますし、コメント返しの方もなるべく早い内に返したいと思いますのできよら様、Ｋ様、しばらくお待ち下さいませ

メンバーのディープな本音が楽しみなインタビューは今回座談会形式でお刺身やおひたしを囲んで進行しているのがイイ感じですな。だけど、座敷は冷えるみたいね(今井先生とヒデは膝に毛布をかけているのが見えるし)

まずFC限定のガチャガチャの中身について。カプセルの中身にあっちゃんのマラボーの羽根があったと言うのは初耳で驚いたと言いますか、他の人のブログを読んでてもメンバーの私物関係の景品はサイン入りピックの事しか書かれていませんでしたし。封入数が極少だった所を見ますと当った方はかなりラッキーな人ですね

しかしガチャガチャを一回500円にする案を知った時は「コンビニの一番くじじゃあるまいし、500円であの景品ではスケール小さすぎ!」と思ったつーか、200円で妥当だったと思うな

セトリの「coyote」を「Lullaby3」に変更したいきさつについて。「coyote」はスケールが大きいからホール向けって認識があったのか(バックの映像も砂漠だったしね)。

敦はメンバーには「～して下さい」とメールしたはずが先生やＵから「やっとけ!」と命令調だったとチクられている所をみますと・・・・密かに社長風を吹かせていたのを覆い隠すかのように「芋焼酎くれ」とおっ被せているのがw

次にシリアスベアー&☆シンボル誕生の話。第一弾のタオルはロット数少なめみたいだったそうですが、最初はみんなそんなもんだよね。ヒデのTシャツの着こなしはいやらしくない程度って・・・・洗たく板が何を言うかw

今井先生の宇宙になりたいと言う発想もすごいが、パーカーのあの質感を見た限りではビックバンを起こせそうも無いね(汗)。先生が冬場にニット帽を愛用しているのはFC会報でも見た事がありますが、寝ぐせ隠しって・・・・男性には深刻な問題なのかな?(女性で寝グセってあまり聞かないし)

ステージセットも一つ間違えば凶器になるのは恐ろしいと言いますか、ゆうたは先のB-T　DATAの中で「自分はトラックにぶつかっても死なないと思っている」と言い切っているのですからかなりの強運体質なのでしょうな。観客の人命も大事ですがスタッフさんはメンバーの人命も第一に考えて欲しいです。「死んじゃったらできないんだよってね」byゆうた

ゆうたと言えば改名は「樋口ユージ」よりも思いきって「樋口ゆうた」に変えちゃった方が私的にはイイと思うな。若いファンの中には

「ゆうたは「豊」なのになんで「裕太(読みは一例)」なの?」

と本気で思っている人もいる子も多いかも知れんし

チケット抽選によるサイン色紙プレゼントについては当初客席に投げ入れる案もあったらしいがジャニーズのコンじゃあるまいし折格のFC限定なのにメンバーの前で欲望丸出しの醜態を真近で晒すのはメンバーにとってもファンにとっても良くないと思うから抽選形式でよかったと思いますね

映画については結構みんな悪ノリ的な質問メールをFCに送ってるんだねぇ・・・・「ヒロイン役」ってw

アニィもアニィで新宿のホームレス役に武将役って・・・・一体どんな映画やねんwww

ゆうたの神様!お願いの巻

ども。突然ですが早くもゴールデンウィーク2週間前と言う事で寿々にBUCK-TICKマンガのカテゴリーが復活しました

ゆうたは流れ星を見て早速チャンスとばかりに願掛けしていますが、お願い事を具体的に伝えないとこんな恐ろしい事になってしまうとは・・・・

ちなみに3コマ目の神様の声は嘉門達夫氏のレパートリーでタイトルがその物ズバリの「神様」と言う曲にゲスト出演した美輪明宏氏の声をイメージしていただけると良いと思います

※この作品はフィクションです。実在のバンド・人物・団体には一切関係ありません。