銀城歌劇団楽屋日記

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櫻井敦司察してちゃん説!?・後編

2019年11月20日 21時10分48秒 | BUCK-TICK

BUCK-TICKのライバルがもはや国民的アイドルとはな・・・しかし一週遅れとは言えスノストのデビューSgの牙城に立ち向かうのは凄いぞ

ども。前回の更新から一ヶ月空いてしまいましたが、今日は「ロクス・ソルスの獣たち」DVD発売日で先日は来年1月29日にニューSg「堕天使」発売が発表されましたね(3rdトリビュートと同時発売)そして来年2月下旬には又ゆうたがトークイベントに出演決定、と

Sgタイトルに関してはスマホ画面にてタイトル見た瞬間「・・・またか」と言うのが率直な感想だったのだが、セールスポイントに「官能的」てワードが入っている所を見ると寿々のエロ路線期待しちゃっていいのかな~?てね
 
個人的には敦司テンプレ抜きで進化した歌の世界を見たいと言いたい所なのだが、タイトルから見る限りは厳しいかもしれないな・・・まぁ、音源試聴しない限りは何とも言えないが
 
さて前回は櫻井敦司の正体が察してちゃんであり自分が「櫻だより」のコーナー苦手なのは上記イラストの願望を愛猫の写真から常に匂わせ、他人に叶えてもらおうと言う姿勢に腹が立つからだと述べたが、正直ペット写真でサイン発信してもファンは
 
「あっちゃんの猫可愛いね→お終い」
 
でスルーだし、挙句の果てには自身が愛猫に変身したグッズを売り出しても(まるっちが♀なのは皆知ってるのに去年の縫いぐるみに●玉ついてたのは櫻井自身が自身の理想の姿に化身してファンに愛されている所を見たかったからだなと思ったし。そう言えば過去の書籍では自身の猫に向かって「敦司ちゃん」と呼びかけている写真があったがアレは中々サイコな光景だったな)同様の理由でまたスルーされ、誰も裏の真意を汲み取ろうとしないのに辛抱強く発信を続けているのを見るとコッチとしては何だか哀しい気持ちになってくるんですよね。その空振り感が
 
はっきり言ってファンやメンバーは超能力者じゃないし、こんな遠回しかつコスパ悪い方法で発信続けても誰も気付いてくれないからますますストレスが溜まってまた体調崩したらバンド全体にも迷惑かけるし(そもそも男性は察するのが苦手で察する事=特に優しさとか愛情とは思っていないのは去年12/9のZeppで証明されちゃったしね)私自身はもういい加減他人に自分の欲求を叶えてくれる様に仕向けるのは卒業しなよと言いたくなりますわ。余計なお世話かもしれませんが
 
あくまでも櫻井自身のセルフイメージはペットショップのブランド猫でいつか自分に一目惚れした優しい飼い主に迎えられて欲しい物を全て与えられ、安らぎに満ちた一生をおくる・・・みたいな妄想を暇さえあれば脳内でリピしまくっているのだろうけど(あの人が雑種猫に関心がいかないのは多分、完璧な幸せが保証されている風に見えないからだろうな。猫好きミュージシャンの方は割と両方好きで野良猫の幸せな未来を考えてあげている人も多いのだが)
 
それでも世の中にはSNSで散々自分の欲望を匂わせ、願いを成就させた猛者もいるが匂わせの裏の悪意に気づいている人達からは確実によい印象は持たれないし、やっぱり察してちゃんは損な生き方だと思いますね
 
さてやっと締めですが、櫻井氏には本当に今のままでも充分周りから愛されている事に気づいてほしいですね
 
例えそれが自分の望む形じゃなくても才能を認められて尊敬しあえる仲間と30年以上も同じGで活動出来ているのは幸せな事だと思うし、私らファンとは全てが解り合えないとしても猫以外で自分を語る言語を獲得していけばもっともっとアーティストとして好きになってくれる人が増えると思うから(会報のQ&Aをちゃんと真面目に答えているのは好感度大だぞ)
 
だけど、女性アーティストと食事行ったみたいな話はなしだけど(人にもよるけどな)

 
 
 

 


コメント
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