ども。長々と続いたBUCK-TICKさんのニコ生生出演の話も一応今日で終わりです
本当に今回のインタビューはいちいちツッコミ所が多すぎてライブレポ並みに記事が長くなっちゃいましたわ(苦笑)手短にまとめられるブロガーさんは本当に文才があるなぁと思います
○終盤、話はいよいよ宇宙初解禁の7月4日発売Sg「MISS TAKE~僕はミス・テイク~」のジャケ写&PVの話へ。ジャケ写は青空の下、高原でメンバーがテーブルを囲んでいる非日常的な光景が目を引いたのですがコレってどこかで見たデザインだなぁと思ったら、あっちゃん(櫻井敦司)の口からアートディレクターは秋田和徳氏と出て納得
秋田氏と言えば2005年&2011年のDIQパンフの演出を担当されましたが、この人はメンバーがテーブルを囲んで何かをしていると言うモチーフが本当に好きだよね。初回限定版のジャケには手前にメンバー以外の誰かが後ろ向きに座り、メンバーの方を見ている写真が使用されていますけど、このモチーフは2005年のパンフの写真にも同じのがありましたね(白人の少女が、シートと食べ物を広げてピクニックを楽しむ5人の方を見ているショットね)
○そしてPVを見た感想は・・・・曲を聞いた第一印象はラズダズの「羽虫のように」に近い雰囲気の80年代洋楽風なメロディだなと言いますか、常に空が重く暗い雲に覆われているイメージのマイナー調の曲に哀切なボーカルが乗っかった非常に切なく美しい仕上がりに年甲斐も無く胸キュンな気持ちになりましたね。洞窟内での演奏シーンも意外性があって素晴らしい出来!
発売は7月だけど、個人的には梅雨の頃に聴きたい曲だと思いましたね
あと、バックのギターの音色が紛れも無く今井先生作曲だなぁと思ったりして。別れ際の「CD買ってね♪」の一言も作った人間が言うと切実感がこもってるなぁ
○最後にもう番組を見た方ならみんな知っていると思うけど、なんと!去年のDIQに続いて6月10日の野音ライブもニコ生で生中継が決定しましたね!!
コレはチケット争奪戦に心がボロボロ寸前までになった人々にとっては限りない福音と言いますか、私もブログにあくまでも個人的意見としてニコ生生中継希望なんて軽い気持ちで書いたけれどまさか実現するとはね・・・・!
ただし今回はチケット購入制の有料放送みたいですね。チケット販売は6月24日までだそうです
本当に今回のインタビューはいちいちツッコミ所が多すぎてライブレポ並みに記事が長くなっちゃいましたわ(苦笑)手短にまとめられるブロガーさんは本当に文才があるなぁと思います
○終盤、話はいよいよ宇宙初解禁の7月4日発売Sg「MISS TAKE~僕はミス・テイク~」のジャケ写&PVの話へ。ジャケ写は青空の下、高原でメンバーがテーブルを囲んでいる非日常的な光景が目を引いたのですがコレってどこかで見たデザインだなぁと思ったら、あっちゃん(櫻井敦司)の口からアートディレクターは秋田和徳氏と出て納得
秋田氏と言えば2005年&2011年のDIQパンフの演出を担当されましたが、この人はメンバーがテーブルを囲んで何かをしていると言うモチーフが本当に好きだよね。初回限定版のジャケには手前にメンバー以外の誰かが後ろ向きに座り、メンバーの方を見ている写真が使用されていますけど、このモチーフは2005年のパンフの写真にも同じのがありましたね(白人の少女が、シートと食べ物を広げてピクニックを楽しむ5人の方を見ているショットね)
○そしてPVを見た感想は・・・・曲を聞いた第一印象はラズダズの「羽虫のように」に近い雰囲気の80年代洋楽風なメロディだなと言いますか、常に空が重く暗い雲に覆われているイメージのマイナー調の曲に哀切なボーカルが乗っかった非常に切なく美しい仕上がりに年甲斐も無く胸キュンな気持ちになりましたね。洞窟内での演奏シーンも意外性があって素晴らしい出来!
発売は7月だけど、個人的には梅雨の頃に聴きたい曲だと思いましたね
あと、バックのギターの音色が紛れも無く今井先生作曲だなぁと思ったりして。別れ際の「CD買ってね♪」の一言も作った人間が言うと切実感がこもってるなぁ
○最後にもう番組を見た方ならみんな知っていると思うけど、なんと!去年のDIQに続いて6月10日の野音ライブもニコ生で生中継が決定しましたね!!
コレはチケット争奪戦に心がボロボロ寸前までになった人々にとっては限りない福音と言いますか、私もブログにあくまでも個人的意見としてニコ生生中継希望なんて軽い気持ちで書いたけれどまさか実現するとはね・・・・!
ただし今回はチケット購入制の有料放送みたいですね。チケット販売は6月24日までだそうです