銀城歌劇団楽屋日記

今年開設15周年♪ライブレポ、コラム、イラスト、四コママンガ~あらゆる表現でBUCK-TICKを応援します♪♪♪

11・18DIQ2017@栃木ライブレポ・参

2017年11月29日 22時24分00秒 | BUCK-TICKライブレポ
ども。前回のブログ更新後にある人のツイを見てたらあっちゃんのGRAVITYの広告が雑誌「GQ JAPAN」に掲載されたと知り、会社の帰りに書店に寄ったらなんと!たまたま横にいたお客さんと店員さんの会話で本が売り切れたと知りショック・・・!!

「・・・・えっ!?何で!?たった数ページの広告のためにBUCK-TICKファンが即行買い占めてしまったのとでも!??」

と困惑しつつも帰宅後「GQ 売り切れ」でググったら、店頭から消えた理由は表紙があの新しい地図の3人だったかららしい・・・!

似た様なケースと言えば、6月に彦のインタビュー目当てで音人を購入しようと発売初日はチェックだけして数日後に同書店に寄ったら音楽誌の棚から音人の所だけぽっかり棚が空いていたのを思い出したと言いますか、アレも即行売り切れた理由は関ジャニ∞のライブレポ&リハ風景が載ったからだろうな・・(その後音人は穴場の某書店で何とかget出来ましたけどね)

と、この様に最近はジャニーズ(元も含む)とB-Tとの雑誌上でのニアミスが非常に多発していると言いますか、もしかしてコレってB-Tファンとジャ二ファンが微妙に被ってるのを狙って仕掛けてんのかビクター!確かに最近、他のB-TファンのブログをチェックしてるとB-T以外のネタはジャ二って人結構引っかかるもんな~

そんなこんなで前回からちょっと間が空きましたが栃木のレポ、完結です(トップの写真はある日いきなりウチのブログに「BABEL」の広告が載ったので・・・)

EN1は大宮、川崎と変わらずでMACHINEとツンドラ教と愛の葬列。ツンドラ教では両腕を高く掲げるの他にやり投げの様なポーズ(右腕を奥に引いて左腕を前に突き出すポーズ)もとってたな。う~ん、上腕二頭筋の美しさが生えるポーズだわ

愛の葬列では冒頭にて自分Pのストールを顔に巻き付けて登場したのだが、ここまでくるとミニスカ着用の妙な感じと相まって狂気すら感じたと言いますか、数節歌った後すぐに脱いでましたが

ラストではギターの「ジャーン」に合わせて敦が「あ゛~」と低音のハミングをハモってたけど、最近は即興でハモるのが魔王様のマイブームみたいだな(「COSMOS」ん時も間奏の時に「ドゥ~ドゥッドゥッドゥッドゥッドゥ♪」とベースもかくやの低音でハミってたしね←本当は「ル」なんだけど低音なので「ドゥ」に聞こえた)

EN2ではゆうた&今井先生がグッズTに着替えて登場!彦もライダースもどきの時はグッズTに着替えるのね。そして恒例のスマホ撮影なのだが、この日はいつもの倍(!?)客席が埋まっていたのか一瞬、ハニカミ笑顔になったのがすごく可愛かったな~

正直、先生の撮影を至近距離で見るのは初めてなのでついつい先生をジ~ッと観察していたが、撮影に真剣になるあまりヨリ目になるなど素に戻ってたのがwそしていい画が撮れたのか、寿々にサムアップ!場内からは拍手が

敦は前開きの黒ワンピース(喪服みたいなつや消しブラック)を着て登場!う~ん、ラストになってやっと通常の威厳ある魔王様に戻ってくれたって感じだぜ

EN2は「ILLUSION」が「JUPITER」に!

個人的には野外のおさらい以外の曲ももぅそろそろ聞きたいなと思ってたので、嬉しかったなぁ

間奏前はずっと消灯状態でリズム隊は待機中だったのだが、アニィの髪が手元の扇風機の風でそよいでいたのが印象的だったな

後半2曲も変わらずで「MY EYES~」では敦が彦に急接近今日は覚悟を決めたのか、肩にタッチされても逃げないのが(笑)Bメロの2人並んでのハモリは息があってて素敵でした(彦のハモリと言えば、2回目のハモリは下手花道からの帰りだったので先生のマイクを使ってましたね)

オーラスの「New World」の前にはメン紹があり、アニィのドラムソロが来てUから彦に移る時に一瞬、間が空いてUが彦に向かって「どーぞどーぞ」のジェスチャーをするハプニングがw彦は相変わらずの双眼鏡ピロピロで、先生はアニィ横の一段目立つポジに立っている(笑)

あと曲前のMCで敦が「楽しむ前に生まれてきたんでしょ?苦しむためじゃないよね?」と初日の時の様な前向き発言してたけど、敦が他人を意識した発言をする様になったのはここ最近の事だよね。今までは自分が救われたいって感じだったけど

そんなこんなで3列目からの素晴らしい眺めのライブは大団円!

ラストはまた樋口Brosが残りドラムヘッド発射&投げチュのサービスして悠然と去っていきましたが、次に至近距離で敦を見られるのなら男の色気を出した恰好が見たいなぁと思いつつ、大急ぎで会場を後にしました(なんせ新幹線の時間まで22分しかなかったのだ!)
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11・18DIQ2017@栃木ライブレポ・弐

2017年11月23日 21時17分40秒 | BUCK-TICKライブレポ
どもども。BUCK-TICKは今日、仙台でライブでしたねと言う事で今回は昨日のレポの続き

最初にお断りしておきますがこの日は前述した通り今ツアー最高の神席だったので自然と視線も前方にロックオンしてしまい、花道の脇見はほぼ不可&あっちゃん&今井先生ばかりに注目してしまったと言う事でレポの内容がかなり偏ってます。ご了承下さい

「THE SEASIDE~」でホットな絡みを堪能したあと始まったのは「ORIENTAL ~スピード」だったが、敦はストレッチ不足だったのか、曲が始まると同時にひな壇に腰かけてタイツ脚を伸ばしていたのが気になったな・・・ラスト近くには向きを変えてもう一回

これは何気に美脚アピだったのか、それとも・・・サビの肩越しのバイバイは哀愁があってよかったのですが

「スピード」では弦楽器隊のわちゃわちゃが間近で見られて最高!

ゆうたが再登場して先生と彦の間に入った際、一瞬顔をくしゃっとして先生を指差す仕草を☆その姿は「これ、俺のパイセン♪」と得意げにアピしている様で小憎らしいほどラブリーでしたね

彦は相変わらず口パクしてたが、「自分の声=敦の声」のつもりなのか?

「ラブパレ」では「さあ、でかけよう」(!?)と客席に呼びかけ、定位置(ひな壇の上)に。ここでも敦はコートの裾からわざと大きく脚を繰り出してチラチラ☆私は早くタイツ脚全開しろとイライラ終盤は、先生がモニターに座ってギター弾いてました

「ノクターン」では敦が掌を上に向け、虚ろに眺めているだけでそこだけ本当に雨が降っているかの様な雰囲気に。つくづく魔王様の作り出す空気は半端ない

そして・・・そしてついに「サファイア」にてコートを脱ぎ、インナーの正体が明らかに!

インナーはベビードールではなく銀色のミニスカワンピで、これを見た時私は朝ドラ「ひよっこ」で主人公みね子の友人時子が着てたワンピースを思い出したと言いますか、一体な、何でミニスカワンピ・・・

この曲では恍惚の表情で跪き、上半身を妖しく揺らす敦の周りを先生がクルクルとスキップで回ると言うダークな空気の中でユーモラスなパフォを

いや~っ、同曲は絶対エロコンテンツに大化けするなと大いに期待していたが、事態は意外な方向に向かったみたいだな

それと前回(大宮、川崎)まではMCで客席を惹き付ける感じだったが今回は直接的なパフォが増えた分、MCは減りましたね。「BABEL」前の前口上もなかったし

さてSg発売後の同曲は歌詞を理解した分、より深く曲の世界に浸る事が出来たと言いますか、サビの「~天を貫く」の所にて敦は右手を高く上げ、薬指&小指を曲げてバベルの塔を表していたのが印象的でしたな。客席にもあっという間に伝播してみんな真似してたから今後バベルポーズとして定着していきそうな予感

続く「BOY」では先生がイントロでリズミカルな回転を見せ、今回は「ジャンゴ」が「coyote」に変わってましたね。そしてアップライト繋がりで「絶界」へ

メメモリでは今回もフットライト持参でメンバー&会場を照らすパフォをやってましたね(余談だが基本的に敦は1階よりも上の階の席を見つめている事が多いんですよね。最近は花道にも来てくれる様になったが、至近距離のウチらは置いてけぼり・・・)

最後の「COSMOS」は黙想するかの様に三分の一は目をつむって歌ってましたね。個人的には目をつむった顔も色気があって好きだなぁ

今井先生のサビのほんわかしたギターも好きっと言う事で、心がほんわかした所で本編は終了

EN編はまたこの次


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11・18DIQ2017@栃木ライブレポ・壱

2017年11月22日 21時52分30秒 | BUCK-TICKライブレポ
この日は前から3列目、どセンターであっちゃんの目の前でした!!

と言う事で、今回のレポはほぼ100パー魔王様観察日記で行きます

どもども。写真は会場近くのドンキ地下にある宇都宮餃子専門フードコート「来らっせ」で食べた餃子&ライス

餃子に関しては去年の遠征の際、「匂ったらどうしよう・・・」と食べる勇気がなかったのだが、今回は先週NHKでやってた爆笑問題の番組で宇都宮餃子の特集をやってたのに後押しされブレスケア持参でトライ!

私が注文したのは日替わり店舗の方のA盛りと言う一皿で6店舗の餃子が楽しめる一皿(ちなみに一皿は6個でAの他にも店舗の組み合わせでA~Eまである)

餃子は割と小ぶりで野菜が多く、私は6つある内のあるお店の餃子が気に入ったのでその店だけのを追加でもぅ一皿追加オーダーと計一ダース食べたのだが、胃にもたれなかったのは嬉しかったなぁ(余談だが私はある店の餃子を1ダース食べて胃を壊したことがあり、それは忘れもしない或アナ@大宮の日だったのでそれも餃子を敬遠する一因になったんだよな)

多分、これは匂いの元となるニンニクやニラの配合率が意外と少なかったのも幸いしたんだろうな(前出の店のはニンニクがかなり多い気がする)

ふと後ろを振り返ると、店内はツアーグッズを持った(着た)お仲間だらけである事が判明し、これなら大丈夫ねと勇気づけられていざ会場へ!

この日は前述した通りライブハウス並みに近い席で開演前からもぅ心臓バクバク!噂の八分割ステージ装置もスタッフさんが裏で動かしているのをバッチリ見ましたよ

そしてまず最初に驚いたのは私の周りは今井先生ファンが多く、一斉に「今井さーん!」と叫んだもんだから入場してきた先生が装置のすき間からこっちをジ~ッと見ていた事!

顔は無表情なんだがやる事はお茶目ですな

この日のステージ衣装は

あっちゃん→黒いラメ入りの薄手のコートに下には銀色の・・・ベビードール!?なんかドンキで売ってそうだな。噂のタイツはFC限定ですでに履いてた物だったのね(会報84号の17、21Pに履いた写真が載ってます)

今井先生→川崎と同じ。間近で見るとインナーのシャツも薄く透ける素材である事が判明(…)

彦→大宮と同じ。川崎でかりあげは封印したと思いきや継続していることが解りトホホ(まぁニコ生ですでに知っていたが)

ゆうた→川崎と同じ。

アニィ→9月のHIGH SIDEで着てた赤いチェックのつなぎ(ゼッケン付き)アニィは割と他イベントで過去の衣装着まわすの多いよね。

OPは独壇場で、間奏のゆうた登場の際には敦がUの両肩に手を添えて仲良しアピするなど序盤からラブラブアピール!?続くアイコノではマイクスタンドを両手で挟んでずっとスリスリしてたけどあれは一体何ざんしょ・・・?先生はOne for the~の所にて指でカウントを取りつつ、下手花道へ

続く「ANGELIC~」では客席ではなく横を向いて片手を額にかざし、遠くを見る様なポーズを取ってました

この日の敦は独壇場でのUとの絡みをはずみに自分から積極的に絡んでいく場面が多くとても眼福だったと言いますか、続く「THE SEA SIDE~」ではハワイアンを弾く先生の後ろに座り、例の髪をいじる芝居をするとおもむろに先生の背後に立ち、そっと両肩に手を置くアクションを!

瞬間、薄暗い場内がキャ~!と明るい声でスパークしましたね!私も叫んじゃったしっ

曲ラストではダメ押しに乙女ポーズ(両手を胸の前で組み、顔を傾けるアレ)のまんま先生に再度すり寄り、肩に頭をもたげる胸キュンポーズを・・・何で?なんで今日の魔王様はこんなに積極的なんですか!?と、見ているこっちも思わず赤面・・・

餃子の話で文字数オーバーしたので、続きはまたこの次
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また宇都宮駅でB-Tに会いました!

2017年11月19日 14時10分20秒 | BUCK-TICK
ども。昨日はBUCK-TICKに会いに栃木は宇都宮まで行ってきたのですが、新幹線利用でついつい期待してしまうのが現地入りしたメンバーの入り待ち!と言う事で1年ぶりにトライしてきました・・・・

この日ははやる気持ちを抑えきれずお昼頃に宇都宮に到着。夕飯の宇都宮餃子はどこのお店で食べようかな~と周辺をブラブラしている内に予想到着時刻になったので改札前に行ったら数名のお仲間がちらほらと

メンバーは去年より一本早い電車で到着したのですが、改札の向こうから前日ニコ生で見た見覚えのある金髪頭がズンズンと目の前に迫ってくるのを目の当たりにした時は興奮しましたね!!・・・が、一番最初に出てきたのは優しさ自然体のアノ人!

この日は彦→あっちゃん→今井先生の順に登場し、服装は詳しく絵にすると訴えられそうなので文章で(ちなみに上記の絵はその時の顔です。八木氏も描いてあるのは丁度私の目の前を通ったので)

彦→ファーの付いたフード付きの黒コート&黒×グレーのボーダーT(笑)

あっちゃん→黒いソフト帽&黒コート&スーツ+靴と全身黒づくめ。去年と全く同じスタイルだったのだが、移動用の服はこれしか持ってないのか・・・!?

今井先生→カーキ色の短めのダウンジャケット着用。丈が短めなのがオシャレですな(大きめのダウンをダボッと着ると確実にジジ臭くなるぞ)

共通してたのは3人共グラサン着用でギター2人のボトムスはジーンズ(!?)でしたね

個人的に驚いたのは去年は前後をプロモーターetrの人達に挟まれ厳戒な空気を発してたのに、今回は先生&敦の2人を差し置いて彦がサッサと一人で先頭を歩いていた事

周りにはスタッフもおらずかなり無防備な状態だったのですが、コレってウチらファンを信用してくれてるって事なんでしょうか?

それとは対照的に、敦の側にずっと先生が寄り添っていたのは取り巻きが少ないので護ってあげたいと言う気持ちもあったのかなぁ・・・(やや妄想が入ってますが)

メンバーが改札前のエスカレーターに乗る前に私は階段を駆け下り、ライトバンが待機するロータリーに着いたらそこには数十名のお仲間が!!

ありゃりゃ・・・もしかして正しい入り待ちの場所はここだったのかな?とちょっと赤面

ライトバン横には地元の警察署長らしき人もいてメンバーはまるでVIP扱いだなぁ・・・とポカーンとしている内にバンは発進しセレモニーは終了

ここでアレッと思った人がいるかもしれませんが、今回樋口Brosの名前が出て来てませんよね?

実は今回一番驚いたのは改札から出てきたのはフロントの3人だけで、兄弟は一緒じゃなかったんですよ!

いつもは5人一緒に移動しているのに、なぜ今回兄弟だけ別行動だったのか・・・気になりました
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聞くぜ登るぜBABELの塔だぜ

2017年11月15日 22時01分11秒 | BUCK-TICK
ども。さて今日はBUCK-TICKのニューSg「BABEL」の発売日と言う事でニコ生ではメンバー生出演の特番もやったみたいですが、個人的に30thは有料メディアのWOWOW中心の展開になるのかと思っていただけに会員登録ロハのニコ生でやってくれたのは非っ常~にありがたかったですね(実はまだ未見なのですが)上記写真はお馴染み横浜のタワレコ特設売り場です(上部のアイドル/ヴィジュアル系のカテゴリー表示が・・・w)

さて、「BABEL」は結構ヘヴィーな作風の割には朝から晩までリピして聞いてると言いますか、じっくり聞いた感想は・・・

○CDでもベースが結構重めかつデカい音で入ってて比留間さんのアレンジの妙が光るが、OPのベースのヘヴィーなイントロが印象的な曲は「TABOO」の「EMBRYO」以来だな

○歌詞カードは「嫋(たおや)かに」「頽(くずお)れて」と漢字にルビが振ってあるのがイイっすね。B-Tファンのお子ちゃまもコレで安心♪(余談だが私は子供の頃ある曲の「躾」と言う漢字が読めずに困り果てたことがあります。大人になってから「しつけ」と読むと解りましたが・・・)

○改めて歌詞を読むと、堀口大學訳のボードレール「悪の華」みたいな味わいのある文体ですな(アニィは難解で読んですぐ捨てたなんて言ってたけどな)ところでスポットで同曲を初聞きした際、歌詞に「天使」が出てきたと記事に書いたが、実際は天使の二文字は無い事が判明(汗)

アレは空耳だったのかな・・・?

あとこれは最近の傾向なのだが、あっちゃんは英語と日本語を全く同列に配して使っているよね。コレってある種独自の感性なんだろうけど、難点は歌詞カードを読まないと一体何と言っているのか意味が全くわからない所なんだよな

(例えば「IF I~」の所は

「イファイ・・・?遺灰?それとも仏壇の位牌!?」

と、ゴスなのに漆黒の仏壇のイメージが入り込んできてしまい、非常に混乱しましたわ・・・)

はっ!?もしかしてこれは曲を完全に理解したければダウンロードせずにCD買えって事か!?CD売り上げ減少の時代に考えたな櫻井・・・(なんのこっちゃ)

○ラム(子羊)とワインは西洋的な解釈をすればイエスキリストの肉と血を連想させるな。まぁこれは解りやすいよね。魔王様の生贄?

○あとこれは個人的に気になったのだが、CDの再販期限(!?)が来年の5月14日となっていた事。もしかしてこれはアルバムの発売日と何か関係があるのか?気になる、気になるなぁ

○最後に石野卓球氏アレンジのカップリングについて。石野氏のポップなアレンジに敦のネクラな(失礼!)ボーカルが合わさると何とも妙ちくりんで気持ち悪いっつーか・・・なんか、根暗が売りの人に無理矢理明るい曲を歌わせている様な違和感を感じるんだよな。う~ん、賛否両論

惜しむらくはアレンジがやや尺長すぎる事かな。「BABEL」がヘヴィーな割に心地よくまとまっているのを考えると、余計に尺の長さが気になるなと言う事で
コメント (2)
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