Hey!Say!JUMP「PARADE」収録の「め」はシークレットトラック扱いらしいがソレって「d·t·d」と同じ事!?←一緒にするなって
どもども。お魚ちゃん達の間ではすっかり「堕天使」フィーバーですが、リリース日前後に残業入れられた私はすっかり乗り遅れてしまったと言いますか、かと言ってコラボカフェの話中途半端にする訳にはいかないので膝を正してSg聴いた感想は後日UPするつもりです
衣装ウオッチの続き→
○アニィの赤スーツはトップス裾が3段レイヤー仕様でしたね。首もとの銀ドクロブローチの下からは二本の黒いヒモが伸びていてこれ見た瞬間
「ループタイ!?・・・おじいちゃんかよっ!」
と思わずプッ(ハンカチ持ってて良かった)
最新号のPHYvol.15では結構シャープだと思ってた輪郭がブルドッグ並にたるんでいたのがちとショックだったので、自覚はあるのかな?と(←余計なお世話だよ)
○ゆうたの上着も丈短めで今井先生と似た印象と言うか、小柄な人はトップス短くした方が全体のバランスはよくなるよね
あとトップス下部にシルバーのレース状の装飾ありの豹柄ありのボトムスはストライプと珍しく柄が層状に重なってますな(ボトムスもよく見るといたジャンの新コスチュームみたいにペイントがあちこちに飛散してたりとにぎやか)
足元はアニィとおそろのロングブーツだったがいくらトップスが短いとは言え、ロンブーはバランス崩れるからチョイスしない方が・・・と思ったが、冬場はスリッポンよりもブーツの方が暖かいし安定性あるから手放せないよね(私も履いてみて分かった)
○ラストのあっちゃんは安定の黒づくめ(首手首フロントフリル&レース袖トップス+黒のパンツ→首とフロントのフリルは先生とおそろでニヤニヤw)
個人的にはスーツ系の衣装が見たいのだがアルバムツアーではないノンセクションのライブには初めての方も多そうだし、こうなるとシンプルな男の色気で勝負な衣装をチョイスするのは難しそうだよな(ツイとか見てるとアニメやゲームヲタから入った人は実在する魔王様を生で見たいみたいな好奇心で来場する人多そうだし)
写真には写ってないのですが、今回は運よくスクリーンど真ん前の席を案内されたのですよね♪
改めてライブDVDを大画面で見ると半年前の感動が甦ると言うか、B-T不在の間は色々と浮気しまくったけどやっぱりBUCK-TICKは最高だな、泣きたくなりましたよ。ずっとこの人達についていこうと思いました
ちなみにカフェは入れ替え制ではないので完全にファンのための空間と言う訳ではなく、単にお茶しに来た人達も数グループいましたね(なぜか男性グループが多かった)
最後になりますが運営側としてはあくまで販促のために自社製品の最新DVDを流しているのでしょうけど、私の希望としましてはスクリーン映像は市販の円盤をそのまま流すのではなく円盤化を前提としないメンバーインタビュー映像を交えたライブ映像を流してほしいですね
メンバーのインタビューなんて雑誌でテキスト化されているのだからわざわざ映像化しなくてもいいじゃないかと運営側は思うかもしれませんが、ヲタはメンバーが話している姿をみるだけでも感激するし特別編集された映像をみるだけでも開催期間中に確実に3回はリピする事うけ合いと言いますか、折格渋谷店は一ヶ月営業するのですから一見さんしかアテにしない高すぎるコラボメニューを用意するのよりも何度もヲタがリピしたくなる企画を考えた方がいいぞと思いましたね(18年の「No.0」発売時に同店舗で開催した30周年企画展はステージ衣装計20着展示+ステージの小道具&非売品グッズ&㊙企画書展示+インタビュー映像ありで入場料ポストカード付き700円は目茶苦茶破格でした)
次のニューアルバム発売時のコラボの時は、ぜひご一考お願いします