銀城歌劇団楽屋日記

今年開設16周年♪ライブレポ、コラム、イラスト、四コママンガ~あらゆる表現でBUCK-TICKを応援します♪♪♪

映画版バクチク現象-New World-Ⅱのティザー映像

2025年01月22日 22時27分31秒 | BUCK-TICK

(写真は中華街のお祭りの名物獅子舞→春節が近いので今年も繁華街のあちこちに中華モチーフのオブジェが飾られる季節になりました) 

どもども→昨日はタイトルの事に触れときながらスルーしてしまったので、改めて今日感想書きます

最初は異空ツアーのスタジオリハーサル風景から→まず目に飛び込んでくるのは物販で売る自分の本にサインするゆうた開始数分はゆうたの画像が続きますね

は唯一リハ中もマスクしてるが、免疫系の病気に乾燥は大敵だからね(粘膜が乾燥するとウィルスに襲われるから)だけど鼻マスクは・・・・

ここでは紫に白の丸首Tシャツを着用してますが、シャツが大きめかつ丸首が子供服っぽいデザインなのでにしては可愛らしい感じ

そして櫻井担には待望のあっちゃん登場~したのはいいが、常に色つき眼鏡着用でTシャツの腹部がたるんでいるのを見るとツアー前のリハの時点であまり体調が良くなかった印象を受けましたね(あと歌唱の合間に上半身を後ろに反らしたりする動作も)

正直身体全体にハリが無いと言うか、特に上半身がしぼんでいる感じ

だけどステージに立つとエネルギーがみなぎってる風に見えるのは、やっぱりファンが目の前にいるからだったのかな?

歌っているのは「Campanella 花束を君に」→映像は画像から5/13の香川公演と推測(バックの花がヒマワリではなくカーネーションだから)

ところで、アニィはどこいっちゃったのかしら?今井先生もチラとしか映らなかったけど

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新宿BUCK-TICK展のチケット当たりました!

2025年01月15日 22時18分54秒 | BUCK-TICK

(写真は先月オンリーで高崎に行った際、某レストラン街で見つけたお蕎麦屋さんのノボリ→雷神さまだったので、つい・・・・)

どもども→年末の武道館レポ以来の更新なのですが、お元気でしょうか?

近況はと言いますと先日の連休は友人とこの時期恒例のスーパー銭湯に行ってきたのですが、実は前日に背中から二の腕にかけて急な冷え症に襲われてしまったので何とか改善すべく今回は初めて電気風呂にトライしたのですよね

今回行った所には露天エリアと内風呂エリアの一角にそれぞれ設置されてて、露天エリアのお風呂は一人だけ座れるスペース×2(片方は電流弱め、もう片方は電流強め)↑の雷神さまのイラスト入りの看板で電気パルスでマッサージチェアの様な刺激(タップ·もむ·ビリビリetc.)が楽しめますとの説明があり、友人は体質的に入れないので私だけ恐る恐るトライ🦵

弱めエリアは正にマッサージチェアの背中トントン、腰むぎゅ~が電流でダイレクトに身体に伝わり、背中の筋肉がほぐれそうな心地よさにすっかりドハマり

が、真横の電流強めエリアに移ったら腰のむぎゅ~が内蔵が絞り出されんとばかりの掴み様でうぎゃ~!!とあえなく退散

露天ですっかり味を占めた私は内風呂エリアの一角のにもトライしたのだが、浴槽が狭い上に調子こいて壁の電流放出板(!?)に背中を向けたら···

ビリビリビリビリビリビリ・・・うぴゃぴゃはははははははははぁ~~~

       隣のノーマル浴槽の友人の目の前で変顔&絶叫

この様子に私の隣にいたおばさんからいきなり「最初は慣れないから大変よね」と話しかけられた時は何とも赤っ恥気分だったと言いますか、おかげで冷え症は改善されましたけどね

さて本題→今日は2月に新宿にて開催されるBUCK-TICK展のW会員チケット当落日でしたが、第一希望のみで申し込んだ結果は···当選しましたー!!   

時期は連休某日の夕方と言うほとんどの人達が帰宅する時間帯を狙ったら上手くいったと言いますか、日中or遠方の人が日帰りできる時間帯はなんとなく倍率高そうだからコンサートに入るノリで早めの夕飯食べて鑑賞しようかな、と

そうそう、この頃には映画も第一弾が公開されるからどのタイミングで見に行こうか考えないと

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第二期本格始動は盛りだくさん!?25年B∞T活

2024年12月30日 21時54分13秒 | BUCK-TICK

(写真は二階席入場時の誘導列→以前はもっと手前の階段から並ばされて入場してた気がするのだが、去年ツアトラが停まってたレストハウスの裏手まで歩かされました)

どもども→武道館から一夜明けましたが、今日は東京ドームにHey!Say!JUMPの野次馬に行って来ました

     

驚いたのはコロナ渦で展示中止になってたツアーオブジェが復活してた事と言うか、下段の!マークはメンカラのLEDで発光してるので夜の方が映えるのでしょうね

あと写真は撮ってないのですが、帰りに総武線経由で寄った錦糸町パルコのタワレコには昨日の公演に入ったと思われるお仲間さんが沢山来店していました

さてさて、来年度のB∞T活スケジュールは4月からのスタンディングツアーと2月の企画展@新宿のみが告知されてましたが、もはや恒例となった終演後の年間スケジュール発表は私の考えていたのとは遥かに予想を越えた物でした!!!

まずはB∞T展の時期と平行して全国限定ロードショー公開が決定した「劇場版BUCK-TICK バクチク現象-New World-」

あっちゃんの事もあり一時はお蔵入りが危惧された35thのドキュメンタリー映画がやっと公開の運びとなったと言うか、今回は珍しく公開三週間後の3/12には同映画のDVD&Blu-rayも発売される事も決定していて完全生産限定盤にはあのアニィが聴いて胸打たれたと噂の今井先生作詞作曲の映画用テーマソング×2(もう一曲は作曲?)のCD&先に音源のみデジタル配信された異空FINALO@群馬音楽センターのライブ映像を収録したDVD/Blu-rayが付属と、先に劇場で見るか自宅で付属映像と共に見るかが選べると言う訳ですね

いや絶対両方楽しみたい!と言う方には、ムビチケカードと本作がセットになったFC&LMP会員限定特別商品もあるので、そちらもチェックですね(予約受付は昨日の21時から始まっております)

なお公開時期は前編Ⅰが2/21~から、後編Ⅱが2/28~となっております

そしてスタンディングツアーがあまりにも本数少なくて怪しいなぁと思ってたらキタキタキター!追加公演!!!

日程は6/7~8が群馬音楽センター、6/14~15(バースデーイブですな)がNHK大阪ホールなのですが、なんてたってド肝を抜いたのがLINE CUBE SHIBUYA(旧渋谷公会堂)6日間連続公演!!!      

ちょ、いくら新人バンドとして再出発を決意したとは言え本当に人気新人バンドがやりそうな企画をキャリア38年目にしてドドンとやってしまうのには恐れ入ったと言うか、只でさえあっちゃん不在で動員数が不安視されているのに(失礼!)決行したのはそれだけ椅子のある会場のライブに飢えているお魚が多いのを見越しているからだろうな(実際、今募集中のスタンディング公式4次受付では全会場2階指定席選べないし)

しかし追加公演の悲しさ、いくら6日間あっても渋谷は全て平日公演なのが会社員には辛い所と言うか7月公演は上旬でヒマになる確率ありだから早じまいした時点で当日券(ここ数年は出ている気がする)狙いで入るか、本編通しで見られない覚悟でエントリーするか悩む所です

秋からは待望のオール椅子あり会場の全国ホールツアー!!!🪑

高齢化するファンからしてみればコッチが本命と言う人も多いみたいですが、個人的に気になるのは地元の神奈川公演→以前このブログでも取り上げたがよこすか芸術劇場は26年まで改修工事で使えないし、長い事お世話になった神奈川県民ホールは今年3月正式に休館ではなく取り壊しが決まり···こうなると今まで通りのパシ彦一択となるのだが、今までと同じ動員数が見込めないとなるとパシ彦は大きすぎて厳しいと思うから一体どうするのかな(東京千葉埼玉など近県のお魚に来てもらえば解決しそうだが)

ラストは来年の12/29も日本武道館公演決定!!!🧅

去年と違いまだエントリーは開始されてませんが、ファンの中には動員数減を気にして会場を有明ガーデンシアター辺りに変更した方がいいのでは?なんて声もWebで見ますけど、やっぱり昭和のベテランバンドのプライドがそれを許さないんだろうな👊

去年今年は北東北西の席まで売るほどの大盛況だったが、本来はそこのエリアを売らなくても興行は毎年成立していた訳だから集客には自信があるのだろうな、と

しかしスケジュールを振り返ってみるとまるで来年は40周年イヤーを前倒しでお祝いする様な勢いのライブ興行数と言いますか、だけどバンド側としてみれば↖️と言うよりも第二期本格始動記念イヤーだからこそのお祭り興行なんだろうなぁ

私としましては、メンバー個人“の体調&メンタルヘルス管理の徹底をお祈りするばかりです😣

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バラの下にしたいモヤモヤな件について

2024年12月29日 00時00分00秒 | BUCK-TICK

(写真のバラは群馬音楽センターへ向かう道すがらに撮った物→これが本当のバラの下)

どもども→ついに今日は武道館公演「ナイショのバラの下」ですが、今回は高崎のライブで感じたモヤモヤな件について年内に吐き出しておいた方がいいかなぁと前回のブログ投稿の後に書いて予約投稿しました

よって今回もちょっと愚痴寄りの内容なのでネガティブな話が苦手な方は即バックして欲しいですね🙅

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、EN前に私の後ろで「どーぞどーぞじゃねーんだよっ」と激しく罵倒してた小柄な貴女へ→事の発端は私の隣の方が後ろに行きますと言うので私がどーぞどーぞ♪と言って身体を斜めにし出させて上げた直後、そのポジを狙ってた小太りな2人組が猛ダッシュで割り込んで来たのを私が避けた時に髪をまとめてた留め具に貴女のメガネのフレームが当たってしまったそうですね👓️

貴女は私の顔が見えないのをいい事に真後ろでその後合流した友人に激しく当たり散らしていましたけど、私としては被害を受けたその場で即、

「貴女の後頭部の留め具に私のメガネフレームが当たって危なかったから、留め具を外してもらえませんか?」

と言ってくれれば私もすぐに対応したのに、貴女はそれをせずライブが終了し私が会場を出るタイミングを見計らって罵倒してた時とは真逆の実に丁寧な言葉遣いで注意されたので正直気分が悪かったと言うか、EN中は後頭部に集中砲火を受け、帰りぎわにいきなり不意打ちで注意されて私は非常にモヤモヤした思いを抱えて帰宅する羽目になりました

あとこれは私が受けた被害なのですが、ライブ中は左腕が圧迫されて上げられなかったので右腕を上げてステージにアピールしてた所をいきなり後ろから右腕をガッと掴まれて無理矢理降ろされました(しかも2回も!!)

これには私もビックリしたと言うか、私の右腕のせいで見えないのでしたらせめて

「貴女が右腕を上げてると私が見えないから、降ろしてもらえませんか?」

と一言言ってくれればいいのに、いきなり無言で腕掴んで降ろすのは反則と言うか私はマネキンじゃないっ!!!

そう言えば高崎オーパのタワレコにいた時に中国語らしき言語を話すB-T表紙の音人を抱えた女子の集団がいたのだが、私の腕を掴んだ彼女はもしかしてアジア圏の日本語が話せないお仲間だったのかなぁ?(しつこい様だがいきなり腕を無言で掴まれるのは恐怖以外の何物でもない)

ふぅ~、やっと溜まっていたモヤモヤを吐き出す事ができたが、来年のスタンディングツアーに参加する人は被害を受けたら曲が終わったタイミングで注意する、いざこざはライブ中に解決して決して帰りぎわのライブの幸福の余韻に浸っている所を取っ捕まえて説教するのはNG、と色々考えてほしいな~と思いましたね

さて、今日の武道館はどんな風になるのかな?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ナイショのバラの下の座席@日本武道館

2024年12月26日 22時35分05秒 | BUCK-TICK

   (超接写神社くん(仮)→柵を挟んでいる時のみ接写が許されるっぽい)

           どもども、お寿ぶりの輪迦です

たった今公式つべにてスブロサ全曲MV公開スペシャル見てログインしたのですが、いや~、今回公開日が平日20時だったので帰宅時間的に全部見るのは無理かなと思ってたら奇跡的に仕事が定時前に終わったので全17曲(作品)の映像を通しで見る事ができました!!

全編通しで見た感想はと言いますと、メンバーが出演している「雷神風神~」のMV以外はCGやロゴグラフィックスやコラージュ中心でメンバー以外の顔のわかる人物出演が皆無だったのはかなり新鮮だったと言うか、Al曲をオール映像化した作品と言うと私はとっさに「惡の華」を思い出すのだが、確かアレはほぼ全ての楽曲MVにメンバーが出てた気が・・・(特にラストの「KISS ME GOOD-BYE」は静止してるカットでアニィが眠くて辛かったとインタビューで話してたっけな)

とりわけ印象的だった作品を挙げると「Paradeno mori」はファミコン世代にはめちゃくちゃ刺さるし「絶望と言う名の君へ」はぜんまいロボット君が主役で(あのシンセのメロディからの発想!?)「冥王星で死ね」は曲調からしてサイケでトランスっぽいのかなと思ったらまさかの二人羽織だしw「TIKI TIKI BOOM」はポップ&グラフィカルでTシャツにしたらウケそうだなぁ

さて今日は12/29の日本武道館のチケ番表示日と言う事で、ドキドキしながらチケットを出したらついに6年連続アリーナの記録が途絶えて2階南西スタンドの住人となりました

・・・正直6年連続アリーナと言うのはもの凄い強運の様に聞こえますが、小柄な私にフラットなアリーナは前列の客の身長によって見え方が左右される悩ましい席でもあったと言うか、とりわけ19年(代々木第一体育館の年)と21年は視界が悪かったし

フラットと言えば、先日の高崎芸術劇場スタジオシアターも初めてのステージと客エリアが柵を隔ててほぼほぼ平行な作りの会場だったから私はちょっと慣れなくて大変&複雑な思いもしたから後ろに下がるほど座席が高くなって見やすい2階スタンドが当たったのは良かったなと思いましたね

  

            

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする