銀城歌劇団楽屋日記

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寿インスタ10・9~良くも悪くもバンドは人生~

2024年10月10日 22時25分26秒 | 今井寿ブログ

(神社くん(仮)→地獄の猛暑を生き延びられたのは境内の石槽にたまった雨水を飲んでいたからと知ったがこの石槽、実は慶応時代に作られた物で左上の黒く塗られた石槽は更に古く安政時代に作られ神社に奉納された物。表に掘られている人の名前がリアルです<◯◯右衛門とか◯◯ヱ門や◯兵衛など>)

どもども→あっちゃんの命日が日に日に近づいてますが、今朝新聞にて以前アニィが会報で対談した日本最高齢のドラマー・猪俣 猛氏が亡くなった事を知りました

死因は老衰との事ですが、この方も生涯現役を貫かれたのですね🥁

さてさて本題→この日のインスタにはいつぞやのBUCK∞TICK全面広告@読売新聞がUPされてましたが、これは先生娘ちゃんの学校の先生が古新聞で濡れた靴を拭いていた際(この日関東は大雨でした)流石にこれは使えないと娘ちゃんに渡して持ち帰ってきたのを先生がインスタに上げたとの事

投稿に対して大勢のお魚からはほっこりエピごちです!と絶賛してましたが、の時代のミステリアスな世界観が好きだった私としては家族エピを出されるとB-Tが今まで築いてきた妖しいムード&セクシーさが失われてしまう気がするのですよね(その点はわきまえてると言うか、新たにセクシー担当(!?)になる以前もあまりインタビューで家族エピは熱弁してないし、フォトログに投稿するネタが尽きても家族関係に頼らないのが先生とは対照的だよな)

生前徹底して秘密主義を貫いたとは違い先生は自分自身の生活を公私関係なくさらけ出す事により個人→バンドに関心を集めようとしたり作品に反映させたりしてますが(「或アナ」収録の「Devil'N Angel」は育児に振り回される様が描かれてるし「世界闇」に至っては···)私生活をダイレクトに作品に反映させるのは大昔からアーティストがやってきた常套手段だしね。単に私が免疫ないだけで

まぁB-Tには未だに悪質な追っかけが絶えないと言うからこれらのエピはある程度抑止力にはなるのだろうけど、万が一文春砲が炸裂したら自己責任になるのは覚悟しとけ、と思う(他メンと違い、先生の身内はある程度身バレしてるしな)

 


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