銀城歌劇団楽屋日記

今年開設15周年♪ライブレポ、コラム、イラスト、四コママンガ~あらゆる表現でBUCK-TICKを応援します♪♪♪

7・6B-T@ZeppDtokyoライブレポ・参

2012年07月29日 15時54分11秒 | BUCK-TICKライブレポ
再三に渡ってお待たせしてしまいすみません。今日にてBUCK-TICKのZeppDtokyoのレポは完結です。↓

ENが始まると同時にヒデはまたまた自己主張キャラにチェンジ!ザッと上げると・・・・

ステージに再登場するや、満タンPETボトルを両手に客席の方を見るなり片方ずつ前に突き出し、「欲しい?欲しい?」のジェスチャー。すかさず客席から「欲し~い!」の声が上がると1Fへ投げ入れる様にポイッ

「MY F●CKIN~」では間奏のアコギパートになると左手で固定されたアコギのネックを掴み、右手で「いくよ、いくよ?」的な感じでチョイチョイとギターを指差し。そして、ジャカジャカとかき鳴らす時の顔はどーだ顔♪

ドヤ顔でジャカジャカ弾いている間にあっちゃん(櫻井敦司)がそ~っと近づいて肩をチョン☆と触ってニンマリする場面があったのだが、確か本編の「MISTY ZONE」で敦がタッチしようとヒデに寄っていたら、デーヒーは眉間にシワを寄せてかつ「近寄んないでオーラ」を出していたから敦も敏感にソレを感じ取って横でジ~ッと見ている場面があったんだよね

触れてよかったね、あっちゃん

あと同曲ではやたら中腰っぽい立ち方で何度も腕上げポーズを決めていたけど、いかにも腰を痛めそうな中途半端な立ち方だったのが気になったよ。この間、ニコ生で腰痛めたって話していたばかりだったのに・・・・

大トリの「スピード」ではまたまた口からピック発射実行!

今回は一回で上手く飛ばしたけど、よく見たらピックは二枚重ねだった!う~ん、二段式ロケットみたいだ

ヒデ以外のメンバーはと言うと、ENでは横浜に続いてゆうた、今井先生がツアーTで登場!そしてそして・・・・魔王様も黒のツアーTに着替えてお出まし、しかも腕まくりしたナマ腕二本がいやらしいほど眩しくついつい目が行って・・・・しまう

ナマ腕に心奪われているのもつかの間、開口一番「これからみんなの聞いた事のない曲をやります!(今井先生の方を見て)タイトルはコレでいいんだよね?今井さん?」と先生に確認を取ると始まったのは「CLIMAX TOGETHER」!!

正直初めて耳にしたときの感想は、01年に発売した「21st Cherry boy」っぽい曲調と言いますか、先日出した「ミステイク」のスケールの広さを感じさせる美しいメロディの曲調とは対照的な、ファンキーで挑発的なサウンドが楽しいロックンロールって感じ。ちょっとサビのメロが「勝手にしやがれ」のAメロに似てたかな

個人的にはなんで今更18年前の映像作品のタイトルをまんま付けたのかは謎なのですが、あっちゃんもノリノリでラスト客席に向かって投げチューしちゃうし

ゆうたはしょっちゅう去り際に投げチュしてくれるけど、あっちゃんはめったにやらないから場内は大興奮!!歌い終わった後は照れ隠しなのか、「って言うんだよ!」とワザと吐き捨てる様に言ったり

「MY F●CKIN~」ではヒデのパフォーマンスに注目する一方、先生も「万物の霊長~」の所で両腕をワシャワシャやった後、「くわえる~」でしっかりマイクつまんでしご・・・・(以下自主規制)。う~ん、やっぱりあの手つきは妖しさ満点

大トリの「スピード」では上手に二度目のあっちゃん降臨!!

上手はおしくらMAX状態になっても私はしっかり見上げて集中・・・だが目に入るのは脇の下ばかり。ワキ毛はけっこう薄めで安心しましたね(何がだ)

ラストはゆうたがフロント中央にてあっちゃんが外して捨てたちょんまげ・・・・いや羽飾りを客席に飛ばそうとするのだけど、軽いので上手く飛ばず「おっとっと」な顔になる場面が

そして、ヒデのマイクで「ありがとう!またっ!!」と言って投げキッス後、ステージに登場したアニィを横切りながらタッチするとアニィが瞬間、ビックリ顔になったのがw

最後はアニィがスティックを2回バウンドさせてキャッチしようとするも結局上手くいかず、客席へ放っちゃってオシマイ。お疲れ様でした
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目に楽しい♪ロンドン五輪の開会式

2012年07月28日 22時02分50秒 | 劇団楽屋日記
ども。今日は毎年夏の楽しみと言う事で友人と海水浴に行って来ました。・・・・が、今年の砂浜は火傷しそうな位に熱くてビックリしましたよ!!

友人と向かった海水浴場は毎年行ってる所なんでどんな場所なのかはずっと解っていたはずなのに、なんで今年に限って砂浜が熱したフライパン並みに猛烈に熱くなっていたのか・・・・一人で熱した鉄の靴を無理矢理履かされたの如くアチャアチャと飛び跳ねて歩く私を尻目に友人は水陸両用のスニーカーなる物を着用し涼しい顔

う~ん、さすが海外リゾートの達人は違うわ

この日は寿々に会った事もあり、趣味の海外旅行の話やロンドンオリンピックの話まで色々な話を沢山したのだが、オリンピックの話を振ると一見スポーツに興味のなさそうな友人がなぜ柔道のルールは「有効」「指導」などいちいち細かいのかだとか、開催ごとに開催国の得意競技を追加していい話(ちなみに1964年の東京オリンピックでは柔道、88年のソウルオリンピックではテコンドー)など詳しく話してくれて驚きましたね!改めて友人の博識な所はすごいなと思いました


オリンピックと言えば、今日は休みでかつ開会式が午前5時から生中継されるので思わず早起きして見ましたよ!

開会式に関しては、4年前の北京の時も見たのですがショーの部分はともかく、個人的には入場行進で色々な国の民族衣装を、お国柄を反映したユニフォームを見るのがとても楽しみなのですよね

一番の楽しみはやっぱり腰ミノ系の衣装といいますか、スーツとかの衣装よりもプリミティブな感じの衣装を見た時の方が得した気分になれるんですよね。だけど、そう言った国は初めて耳にする様な国である場合が多いので名前が中々覚えられないのがもどかしい・・・・

印象的だったコスチュームの国を上げますと、男子選手の短パン+長靴(レインブーツみたいな感じ)のコーデがインパクトありすぎのチェコ、ターバンがカレーと同じ黄色だったインド、国旗と同じ水色&黄色の太めのボーダーが男女おそろいで素敵だったスウェーデン、ド派手&カラフルでブティック「チチカカ」で売っていそうな刺繍のジャケットが強烈だったメキシコ、紺のジャケット&同色のベレーでピシッと決めたアメリカ、男性=青、女性=赤で色分けされたドイツ&ロシア(ドイツは水色とピンクのスポーティーなブルゾン)、国旗の顔あり太陽が国旗と同色のシャツに大きくプリントされたアルゼンチン、胸に大きく「CANADA」の国名が書いてある赤いジャージのカナダ、上下黒の半袖シャツ&スラックスでスタイリッシュなニュージーランド、最も民族色が反映されて見ていて楽しいアフリカ大陸の小さな国々、何処の国かは忘れたが赤いジャケット&腰ミノの組み合わせがブッ飛んでいた某国・・・・

日本の赤ジャケット&白ボトムは相変わらずの定番といいますか、日の丸を意識しすぎるあまりかちょっとベタすぎて恥ずかしいかな・・・・もうちょっとヒネりが欲しいけど、この国が前衛的なデザインを採用すると絶対に賛否両論の嵐が起きそうだよな

重ね重ねお詫びですが、BUCK-TICKのZeppDtokyoのレポはまたまた次回に延期します。

やる気はあるのですが、色々とあちこちに興味が移ってしまって・・・・次にこそ、EN編全部UPしたいです!

P.S コスチュームに関しては、色も大きな関心どころ。やっぱし無難かつ清潔&真面目な印象の青&白が多かったなー、その次は燃える力強さの赤、若々しい緑、陽気な黄色、落ち着いた紺&グレー・・・・水色も人気

個人的には好きなのだがやっぱし紫は着こなすのが難しくて何処も採用しないのか・・・・と思ってたらいましたよ、カタール・・・・

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寿記7・24~今井先生絵のモデルに!?~

2012年07月27日 22時00分05秒 | 今井寿ブログ
ども。今日、会社の帰りに書店に寄ったらルポタージュの棚にてB.のゆうたとユニット「Wild Wise Apes」を組んでいた奥野敦士氏が脊髄損傷で車イス生活を送っている事が判ってとても驚きました!!

奥野氏と言えば「Wild~」だけではなく、完全限定生産の「BUCK-TICK PICTURE PRODUCT2(すでに販売終了)」付属写真集のゆうたのページにて「友人」役として共演するなど交流も深く(同じ群馬出身だし)、Webで転倒事故にあった話は以前から聞いてはいたのだが、まさか不自由な身の上になっていたとは・・・・

ちなみに書籍名は「いろいろあるさ 生きてっからね(実業之日本社・発行)」で、帯では松尾貴史と武田鉄矢がコメントを寄せているけど、私ゃコレを見て「なんでゆうたにコメを求めないんだ!!」と思ったね・・・・

前書きはコレ位にして、寿々に寿記を覘いてみたら更新されていたので先週のフェスの事かなと読んでみたら、なにやら今井先生は知り合いの画家の絵のモデルになったみたいですな。記事の内容も、その画家の先生宛の私信的なノリで

一応記事にはその方の名前も記載されていたから、とりあえずWebで検索してみたら・・・・先生がモデルになったイラストを発見!

絵のタッチは寿記でも触れている通り、絵画作品と言うよりはラフ画・デッサン的なイラストへの起用で、モデルはBUCK-TICKの今井寿と言われなければ抽象的すぎてちょっと誰だか判らない感じかな・・・・私が見た感じでは

あ、都合によりZeppDtokyoのEN編のレポは次回に書きます。お待ちしていた方、すみません


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7・6B-T@ZeppDtokyoライブレポ・弐

2012年07月24日 22時18分52秒 | BUCK-TICKライブレポ
ども。ここ最近どうも気分が優れなくて間が空いてしまいましたが、今日は前回のレポの続きです↓

対バンのPTPが去り、ステージの照明が落ちていざ一休みと思いきや、終わった瞬間に後ろの人達がいきなりドッと押し寄せてきたのにはビックリ!

「ちょ・・・今終わったばかりなのに水も飲めないよっ」と戸惑いつつも自分のベストポジは死守し、あっという間にBUCK-TICKが登場!!

休憩時間から敦縮が始まったのもあり、OPの「エリーゼ~」と「独壇場」では1Fも大揺れであっちゃんも曲終了後に「ケガすんなよ~」とステージから呼びかける始末

「独壇場」では敦が客席に「踊れ踊れ~」とあおったのだが、その声を受けて同時に後ろでゆうたがクルクル回っていたのがおかしかったなー

それと早くも上手に今井先生が登場し、改めて衣装を見るとインナーはラメ入りのレースっぽいシャツがレディス物みたいだったな。あと、ヒデのインナーの裾はボロボロだったのと、曲ラストにあっちゃんが早くも魔王シャワーを数回に分けて客席へ!上手には横浜の時ほど撒いた水が届かなくて、敦も「惜しいな」って顔をしていたのが印象的でしたね


この日の魔王様は自分達がメインなのにもかかわらず、沢山駆けつけたPTPファンにも気配りを見せていて

「PTP!(客席)イェー!!!」

「BT!(客席)イェー!!!」

とコール&レスポンスをしたり、「B-Tファンも、そしてPTPファンもパレードの一部です」と同じ音楽を愛する仲間意識を強調したり

「羽虫」ではコートの羽根をひるがえして今井先生に魔王ビームを浴びせ、「REVOLVER」ではさらに羽根を黒マラボーに進化させたのちにクールにリボルバーを構え放つ・・・・などなど、この日のあっちゃんは最高にカッコいい言動&パフォーマンスを連発していたのはいいが、どんなにカッコつけてもクールに振舞っても頭の羽飾りが・・・・魔王様の頭のてっぺんで垂直に立ってかつ常にステージ後方から吹き付ける風にて常にゆらゆら揺れていたのはなんともマヌケでしたね。

(あっちゃんファンの方、御免なさい)

あっちゃんもリボルバーの途中で気づいた時は、「あー、なんて俺恥ずかしい格好で歌っていたんだ!!ちくしょー」と言わんばかりにあせって頭上のゴムを外していたのには苦笑してしまいましたね。あぁ、本当に気づいてよかったわ・・・・

メメモリのメンバー紹介前の掛け声は「ウッ!」「ハッ!」から「ウーハー(ウにアクセント)!」と妙なイントネーションが付いていたと思ったら、音が静まる所でゆうたの横にて足広げて腰クネクネしているシーンを見たのだがヒデに隠れて見えなかった。何してたの?

あと敦が各メンバーにスポットライトを当てた後に最後に自分の顔に向けた瞬間、ドラキュラの如く怪奇な顔マネをしていたのが変だった。他にはコートを頭上でブンブンぶん回していた様な気がしたのだけど、曲名が思い出せない・・・・

それと、「ジャンゴ」では「迷い猫」の所にて招き猫ポーズをした後、猫手にした手の甲をペロッと舐めた瞬間を目撃!うひゃ~エロい!!ヒデもワンツースリーの時に客席覗き込んで誘ってたな(口もワンツースリーに合わせてパクパクしてた)

ラスト近くのMCにて敦が「七夕!」と叫んでいたけど、「七夕は明日でしょ?」と思わず心の中でつっ込んだりして。「夢見る宇宙」の冒頭の「キラキラ星」もフル演奏だったし、「七夕」発言は明日来られないファンへの配慮だったのかな?

ラストの「DIABOLO」では最後、1F頭上に銀テープの花吹雪が!!

思いがけないサプライズに、ピックでもないのに私を始めなぜかみんな降り注ぐアレを夢中になって取っていた気がしたな~。今思うと「何であんなに夢中になっていたんだろう?」って感じ。

銀吹雪は髪の毛にも着ていたワンピースにも付きまくり北島三郎状態になった所で本編終了・・・・!

EN編はまた今度
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7・6B-T@ZeppDtokyoライブレポ・壱

2012年07月21日 21時51分34秒 | BUCK-TICKライブレポ
ども。お待たせしました、2週遅れでやっとBUCK-TICKのZeppDtokyoのレポがUP出来そうです。

そう言えば、昨日会社の帰りに秋ツアーのお金をコンビニにて振り込んできたのはいいのですが「インターネット受付」の控えをレジでもらった際、「お客様氏名」の所が今回から自分の名前ではなく「ご利用者様」になっていたのは何でなのでしょうか?
一応、FISH TANK WEB から自分の会員番号と封筒に印刷されていたID使ってログインして申し込みしたのだから間違いなく自分が登録した住所に届くのだろうとは信じているのですが・・・・気になるな、どうしよう

あと、お蔭様で某ポータルサイトの「BUCK-TICK ブログ」検索にてウチのブログ名がトップ掲載になり、更新する度に毎回誰かしらのコメントが付く様になったのは誠に嬉しい事なのですが、一方的に発信できるブログとは異なり、コメントは個人と向き合って的確な意見を返さなければいけないからどうしてもお返事に時間がかかってしまうんですよね

相変わらずお待たせしている方、申し訳ありません

(ここからレポ)この日は前回の横浜とは違い整番は1000番台だったから入場した際、すでにステージ前は場所取りのピリピリした空気は落ち着き、私もこんなモンかと上手5~6番目に陣取る。

ところが!いざ暗転し敦縮が始まるとあれよあれよと言う間に流されてあっという間に2列目前まで漂流

対バンのPay money To my Pain(以下PTP)に関しては、これまた予備知識無しで望んだのですが、今度はギターも爆音!ボーカルもシャウトしまくるハードロックで最初から圧倒されまくり!!

しかも今回は前回のTHE LOWBROWSと違ってPTP目当てで見に来たファンも多く私の真後ろにはモッシュピットが!!

ライブでモッシュ見たのはミッシェルガンエレファントのライブ以来だったのですけど、ガンガン身体をぶつけ合うPTPファンとは対照的にモッシュ文化がないB-Tファンは頑なに自分のポジを死守すべく、ステージ前で固まっていたのが印象的でしたね。そして、そんな我々を上手2Fからじ~っと見ている今井先生再び・・・・

個人的にPTPのライブではB-Tのライブではまず見られないギターの速弾きが見られ、その神がかり的な指捌きに感激した事と(とかくヒデ側で見ていると、ガーガーとブッとい音中心に弾いているプレイしか見られないからピロピロペロペロと一音一音づつ鳴らすプレイはこれがエレキギターだ!と言う気迫を感じましたね)、あとVoの金髪の方が途中で汗だくのTシャツを1Fに放り投げ、刺青だらけの上半身をさらけだしてライブを続けたのもカッコ良かったね~(なぜかうなじの所に「詩」の一文字が彫られていたのが気になりましたが)絶対に脱がない櫻井敦司とは実に対照的

残念だったのは、最前にいる子の中に気分が悪いわけじゃ無いのにグデ~ッと柵に寄りかかっている人を目の前で見た事。あのさ、B-Tまで体力を温存したい気持ちはわかるが、対バンファンの前で明らかに白けた態度を見せるのはルール違反だと思うよ

私も正直、PTPは歌詞がほぼ英語だから歌に感情移入して聞くのは難しかったけど身体揺らしたり腕突き上げたりして一緒にノリまくったぞい

ライブ前半では早くもトリビュート曲の「love letter」をやってくれたけど、ひたすら轟音で押しまくるアレンジと化していてリズムとメロディでステージと掛け合いする雰囲気じゃなかったな、こりゃ

最後にPTPのメンバーがステージからはける際、Gの方(外国籍の方みたいだったけど日本語ペラペラ)からご挨拶があり、下手奥にいたBの方が昔B-TのFCに入っていた事や今回B-Tのトリビュート&対バンツアーに参加できてとても光栄だった事などを流暢な日本語で語り、明るい顔で去って行ったのが印象的でしたね。一部のファンの態度に対しては申し訳ないなと思いましたが・・・・

あっ、またB-Tのレポに突入する前に字数超えちゃった。B-Tのレポはこの次に・・・・
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