12/16あっちゃんくるみちゃんの部屋・11週目

　　(終盤になって会社の近所に表れた新人ちゃん→ブルーの瞳が素敵なコ)

どもども→BUCK-TICKは今日､大阪2日目でホールツアーはオーラスですね(残すは武道館だけ)

普通だったら先に入った静岡のレポをUPするのですが､個人的に多忙でまだまとまってないのであつくるの感想からいきます

OPトーク→おしゃれは我慢だとは言いますが､ニーハイは端をゴムで締め付けてる!?その割には全然くい込んでないんですけど

♪｢禁じられた遊び｣何度聴いてもかりゆし58っぽいなぁ

敦50歳コーナー→アトム前に公開されたCT3部作の映画は藤岡市で試写会があったのですね(あれ?9年前の映画版バクチク現象の時は大々的に告知あったが一体いつやったのだろう)

でもって櫻井家は親戚一同が集まった上にお兄さまが客席から手を振って・・・すっかり父兄参観な上に取材しに来た上毛新聞の記者は中学の同級生ってw地方になると世間はさらに狭くなる見本ですね

♪水原　弘｢忍びのテーマ｣byカムイ伝

白土三平の忍者漫画と言えば彦がアニメ版｢サスケ｣が好きなのを思い出しましたが､敦も好きだったとは

私が子供の頃はテレ東やTVKで昔のアニメの再放送をやってて確かカムイ伝もやってた覚えがあるのだが､当時の私には劇画寄りの絵柄と暗いタッチが怖くて熱心には見なかったな(つーかあの頃は明るく楽しい作品が山ほど放映されてたし)

♪平　浩二｢バス・ストップ｣

親戚の集まりとかでカラオケをやるとこの曲を歌うオジさんが必ず一人はいたイメージがある曲→改めてじっくり聴くととっても女性目線・・・・

ドライブコーナー→車も好きだけどバイクも好き→敦の世代はバイク文化華やかなりし頃と言うか､暴走族もあちこちにいれば走り屋漫画も沢山連載されてたし

バイクは16歳で免許取れる分､若くして亡くなる人も多かったんですね&群馬公演でスタンド花を贈ってくれるお兄さまはプロ級レベルのライダーで息子さんとツーリングに行く仲と(敦の携帯にツーリング先からメールが届く事もあるとか)🏍️

♪ICE ｢MOON CHILD｣→なんか90年代ポップスみたいでダークでヘヴィな曲を好む敦のチョイスとは思えないなぁ

猫コーナー→ブヒブヒブヒw寒くなると一緒の布団で眠るらしいが､くるみちゃんは布団に入る際敦の尊顔をふっ・・・踏む～!??なんちゅう恐ろしい事をするんだと言うかその上には推定6キロのまるっちが乗っかり金縛りと勘違いって・・・プププ

スキンケアに関しては石鹸で洗ってそのままって・・・化粧水ぐらいはたけよっ!タダでさえ君は若い頃から毛穴が目立って荒いんだから!!!(顔の造形がいい=決して肌質が良い訳ではない)

♪小林麻美｢雨音はショパンの調べ｣→確かソロSg｢サクリファイス｣のC/W曲だったか?小林さんの方はラジオでよくかかるのに敦のは本当に電波にのらないから聴けるのはかなりレア｡それにしても歌い方が色っぽいなぁ・・・吐息

あと好きな方言について→関西弁が好きなんだから仕方がないと言うのは先週のくるみんへの｢ずっと一緒にいようね｣発言に対する身内の方へのフォローかしら?(確か身内にいるんだよね?関西出身で関西弁ネイティブの人)

♪BUCK-TICK｢Solaris｣→博愛系バラード曲だったらこっちの方が馴染むかなぁ

 

 

 

宮城と宇都宮の振替公演決まりましたね

(写真は以前丸の内のイルミネーション通りで見たティファニーのXマスツリー→足元の箱を見てると去年の武道館のアニィを思い出しちゃう←包装紙がティファニーブルーだから)

どもども→今さっきあっちゃんくるみちゃんの部屋聴き終わってログインしたのですが､話題はラジオの感想ではなくタイトルの振替公演について

私は帰宅時にスマホ覗いたらFCからメール着てて知ったのですが､今日は同時に武道館の電子チケットも受け取れるとの事で早速アプリから取得📲

今年は受け取りが例年より遅くてヒヤヒヤしたと言うか､1'2年前の今頃はちょうど顔写真登録申請→審査待ちでドキドキしてたし(自宅は日当たりが悪くて自然光で撮れず会社の昼休みにロッカー室の壁をバックに自撮りしたのを送ったんだよな)なんとか無事に受け取れてよかったです

さて開催見送りになった11/19宮城&11/20宇都宮公演はそれぞれ

宮城公演→2023年3月24日(金)

宇都宮公演→2023年3月25日(土)

に日程変更となりましたが､3月は繁忙期で基本土曜出勤だから豊洲に続いて私はまたまた払い戻しを選択する事になりそうです

振替公演は当初の予定が土日祝でも大抵平日になる確率が高いのに､折格運営の尽力で近い条件にしてくれたのにも関わらずその恩恵を受ける事が出来ないのは非常に残念なのですが､この予定を見て個人的には嬉しくもあったと言うかそれは・・・・

来年春リリースのアルバムツアーが3月始まりじゃなかった事!!　

正直な話､去年の武道館終了時の予告にてニューAlのリリースが春頃と知った時は

｢頼むっ!・・・3月上旬リリースで中頃からツアー始まるのだけは避けてくれっ(ここ数年横浜公演は結構序盤にくる事が多いし)｣

と気が気でならなかったと言いますか､今日メールにて振替の日程を知った時はなんとか繁忙期に新作ツアーが重ならないと解ったのでホッとしましたね～

振替行けないのは残念だけど､武道館はモヤモヤを抱えずに楽しめるのは嬉しいですね(会報と言えばつい先日ゆうたが取材に行ったとゆぅゆぅで話してたけど､はたして年末に発送間に合うのかなぁ?また会報が届くのより先に門外不出メールにてツアー予定を知るのか!?)

 

12/9あっちゃんくるみちゃんの部屋・10週目

(貴重な神社くん(仮)の目を開けた顔→基本的に私と正面から向き合っている時でも目は閉じたままです｡しかし目付き悪いなぁ・・・・)

どもども→B-Tは明日､千葉でライブですね

私は先日､静岡までB-Tを見に行ったのですがまず先に12/9のあっちゃんラジオの感想を

OPトーク→写真募集の際にわんこの写真も送ってくる人が多いので今回犬派に向けて犬も好き飼いたいとの発言が→わんこについては以前FC会報で｢人の顔を見る｣とか言ってあまり好意を持ってない印象が強かったのだが(多分これは昔から常に他人の顔色を伺って行動してしまう卑屈な自分の姿と重なるから嫌いなんだろうなと思ってた)今は平気になったのね

敦45歳コーナー→東日本大震災の年!私もライブ1公演延期喰らって振替見に行けたのが半年後の11月でしたもんね(いきさつについては2011年の記事カテゴリーを参考に)

今も会報上にてささやかに義援金活動の報告をしていますが､エンタメの仕事してる人達が一番無力感を感じるのが自然災害の発生時と言うのは解るなぁ(インフラと違ってあってもなくても困る物じゃないしね)

だからこそ被害にあった東北のファンの人達から｢ライブ楽しみにしてます｣のメールを受け取った時は､改めてこの仕事をやっててよかったと心から感じたんだろうなぁ

猫コーナー→完全室内飼いの猫達は人間が思っているほど外の世界が羨ましいとは思わないらしいが､敦がベランダの窓を開けると3にゃんは嬉々として飛び出すのね→逃げまくるがっちゃんを追いかける敦の図は想像するだけでも可笑しいが､誰かの子にならないでって・・・そんなに隣家との距離が狭いのか?あとブヒ復活w

猫吸いはアレルギー完治してないからダメとの事で代わりに猫吹きをするらしいが､あれは好きな子と嫌いな子がいるねぇ

ドライブコーナー→敦の通ってた自動車教習所の名前が明らかに!!　

18歳になってすぐに免許取りに行ったのは車が無いと何処へも行けない地域に住んでいる人間の必然性なのだろうな(ウチも車無いと不便な場所と言えるが､バスが私鉄市営と2系統あって不自由してないからいまだに免許持ってなくてちょっと話題についていけなかった)

猫コーナー再び→今度は公共の電波を通して(くるみちゃんに向かって)｢ずっと一緒にいようね｣発言!!

・・・・多分同じ台詞をカミさんには言ってないんだろうな

ふつおた→創作のインスピレーションが欲しい時は少し自分と距離を置いて読書したり動画見たり他のアーティストのMVを見たりと他人の創作物に触れるのがいいとの事ですが､私は他人の創作物(特に小説)にハマるとインスピレーションが全く湧かなくなるので四コマ描く時は図書館で小説は借りない(1話完結のエッセイか伝記・書評などを選ぶ)&帰宅時に植田まさし先生の単行本を読んだりしてますね←プロじゃないので日中丸ごと創作に時間を使える訳じゃない

応援上映が話題になった｢ボヘミアン・ラプソディー｣は計4回見に行ったのですね→Vo.のフレディについては6週目の感想ブログにてちょっと触れてますがQueenも好きだったとはね(世代じゃないので洋楽ロックはあまり詳しくないが､アメリカンではなくブリティッシュ・ロック中心の選曲に日本人っぽさを感じました)

 

 

 

12/2あっちゃんくるみちゃんの部屋・9週目後編

　　　　　　　　　　(近づきすぎたらボケちゃいました)

どもども→先週回は珍しく前後編なのですが､なんか今回の放送は一つ一つのエピに対する感想が多すぎかつ無理矢理まとめると長文すぎて途中で嫌になると思ったので

猫コーナー→ブヒブヒ言ってるのをリスナーに笑われているのがバレてしまい今回は無し(トホホ)　　

まるちゃんのアダ名はブヒだそうだが､ブヒって以前飼ってたヒマラヤンにも言ってなかったっけ?　

くるみちゃんは活発だから｢くる吉｣→じゃんぷぅの｢くるすけ｣(注・Hey!Say!JUMPメンバーの山田涼介くんをイメージした妖精のキャラ)みたいだな

ふつおた→大人になってから良さが解った物→お酒ってオイオイっ!良さが解ったのは本当に大人になってからかい?(余談だが今井ハウスに行くと必ず出てくるのはUCCのロングコーヒー缶だったけな)

テーマパークは絶叫系のライドが苦手でメンバーに騙されて乗ったのはいいが､その時列に居合わせた子供にその様子を指差して笑われたって・・・魔王のプライドズタぼろだな　　

でもってお化け屋敷も駄目って・・・見た目怖いクセにお化け苦手って意外(仲間なのに←よせ!!)                        

♪友川カズキ｢夜へいそぐ人(ちあきなおみに捧ぐ)｣

これずっと曲調がマイナーなのに加えて待てども待てども転調で明るくなる気配が全くないのが怖いと言うか､ギターの弾き方もベンベンと三味線みたいだ　

あとradikoのOAディスプレイ表示が｢ちわきなおみ｣と誤植されてるとTLで多数指摘されてたが､結構このミス多いんだな(私も昔それブログでやっちゃったと言うか､ちあきなおみさんとちわきまゆみさんはてっきり同一人物だと思って文章書いたらコメ欄で違うと指摘され赤恥かいたっけ)

♪坂本九｢見上げてごらん夜の星を｣

ドライブコーナー→車のコーナーなのに去年の横尾忠則展@東京都現代美術館へ向かう際に清澄白河へ電車(地下鉄)に乗り､観賞後同町の商店街内の焼き鳥屋にて他の客と肩寄せあって飲んだ話で盛り上がりましたが､行くとしたら多分平日の昼間の話だろうしたとえ都内勤務でも遭遇する事はまずないんだろうな(そもそもエリアが違う)

猫コーナー再び→今回衝撃の｢お父さん｣発言!!

・・・とは言っても一応その事は遥くん通してカミングアウト済みだが､猫ちん達を通じて家族構成&家での立場が伺える発言ですなぁ｡あぁ哀愁(最近めっきり老けたのはこの発言もあるんだろうなっつーか､唐突にキャラ変されても嫉妬しそうなので以後厳重に注意す)

♪カルメン・マキ｢ときには母のない子のように｣→確か作詞は寺山修司だったと思う(ちなみに敦の好きな映画は｢田園に死す｣)

ラストトークは翌日の京都のコンに合わせて修学旅行の思い出話だったが､行った先の寺の住職の説法が下ネタ連発ですっかり感激した敦が住職の著書をその場で購入し､サイン貰おうとしたら住職にいきなり見つめられるなり

｢女難の相が出ている!女見たら逃げなさい!!｣　

ブハハハハハハハwwwwww おあとがよろしいようで

 

 

 

 

12/2あっちゃんくるみちゃんの部屋・9週目前編

(ちゃーさん(本当はとらちゃん)前回のかめちゃんと同じ公園に住んでいて先住猫なのだがケンカが弱く会うと体のどこかしらがケガしている←大抵しっぽと背中と後ろ脚なので敵前逃亡の際に傷つけられたのだろう｡かめちゃんとは仲が悪い)

　　　　　　　　　　　

どもども→12月に入っていよいよこの番組のゴールも近づいてきましたね

OPトークの某寺の階段通称｢猫段｣でコケると来世は猫になれる話→敦もぜひ転んで来世猫に転生したいなんて語ってたが､存在する割合からすれば野良の雑種が圧倒的に多いから理想の純血種で完全室内飼いの猫に転生するのはかなりハードルが高いと思うんだけどな(野良が嫌なんて言わせませんぜ)

♪｢空蝉｣→同曲はそれこそ敦40歳の時のFTonlyで聞いたきりですね

敦40才コーナー→40っておじさん感があるけど変なプライドにしがみついていつまでたっても子供って・・・ツイのオフショでは折格色気のあるおじさんの佇まいを披露しているのにつくづく残念と言うか､この人に決定的に欠けているのは｢包容力と自己肯定感｣だと思うな

この年は04年のソロ活､05年の｢13階は月光｣リリースと前年前々年の活動が活発だった反動でコンは秋のFTonly東名阪と年末のDIQ､リリースはSg｢蜉蝣｣のみと地味だったので､必然的に04年の初ソロ活の話題に

が､主な話題は役者初挑戦のDVD｢ロンギヌス｣ばかりでNHKホールで開催されたソロコンの話題に触れなかったのは寂しかったな～(←こればかりはDVDの試写会にてちわきさんが司会やったから仕方ないと言うか､THE MORTALん時と違って全国ツアーしなかったし←私は1日だけ入りましたが､サポートメンバーに前出のフジマキ氏がいましたね)

役者初挑戦の感想はとにかく緊張の連続で､倒れてるシーンで爆睡してしまった話はベッドや布団を使った撮影で思わず寝てしまったアイドルのエピみたいだな

次にエンタメ系の仕事をするなら猫役の声優がいいそうだが､それはキンプリの廉くんですな(来年のドラえもんの映画ね・・・)

♪研ナオコ｢アザミ嬢のララバイ｣←中島みゆきのカバー曲

この日はOAと同時に研さんの名前がトレンド入りしてTLがざわついてたが､内実は研さんのYouTubeチャンネルのユニークな企画動画がバズったのと番組OAのタイミングが幸運にも重なったからなのですね

研さんは昭和のバラエティー番組やつべの活動内容からコメディエンヌの印象が強いですけど､プロの敦が惚れ込む実力派歌手なのを忘れてはいけません

今回は字数が多いので続きます