雑司が谷から神田川に下ったところに、南蔵院というお寺があります。
散歩と買い物を兼ねて(ひ)と歩いていたら、南蔵院の桜の木に実がいっぱい。

これは食べられないサクランボ。
1つとってなめてみたら渋くてとっても酸っぱかった。
焼酎につけたら真っ赤なお酒になるかな。

この南蔵院は "怪談乳房榎” のゆかりの地という看板が。
調べてみると物語で、
江戸の絵師・菱川重信が雌雄の龍の天井画を描いたのがここ南蔵院。
散歩と買い物を兼ねて(ひ)と歩いていたら、南蔵院の桜の木に実がいっぱい。

これは食べられないサクランボ。
1つとってなめてみたら渋くてとっても酸っぱかった。
焼酎につけたら真っ赤なお酒になるかな。

この南蔵院は "怪談乳房榎” のゆかりの地という看板が。
調べてみると物語で、
江戸の絵師・菱川重信が雌雄の龍の天井画を描いたのがここ南蔵院。