外国人力士が少しでも問題を起こすと狂った様にバッシングするのに、日本人力士がそれ以上酷い事(時津風部屋のリンチ致死事件等。)をしても見事な程にだんまりを決め込むという、幕末の攘夷派の如き内舘牧子女史。この手の歪んだ愛国心には辟易としてしまうが、物書きとしての彼女の文章はなかなか面白い。当ブログでも過去に取り上げたが、「週刊朝日」の連載されている「暖簾にひじ鉄」という彼女のエッセーも毎回読ませる内容 . . . 本文を読む
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