今日は一日雨の予報です。 これから強雨になるのかも?です。
外の仕事は何も出来ません。
こちらは大葉系ギボウシの実(種)です。 画像の様な状態になったので、サンプルとして採取しました。
この様に実(種)を取り出すのは簡単です。 この種を冷暗所に保存して置き、普通に育てる場合は、来年の春に蒔いて水を与え続ければ、芽を出します。 種から育てる事は、どの様な芽が出るか予想がつかない為、楽しみなのです。 とんでもない美しい芽が出るかも知れません。
ダメモトです。(笑)♪v(〃⌒ー⌒〃)
尚、発芽に必要な温度は20℃以上は必要だと思います。
今日は岩ギボウシ〔奥多摩錦〕について紹介します。
こちらは〔奥多摩錦〕の出芽から葉の展開が始まった時の状態です。 二芽の展開ですが、一芽は〔白鳳〕に近い状態です。 この斑が白い状態で残るか暗むかは、
1.肥料分の状態によるものなのかも?
2.陽の採りかたによるものなのかも?
3.あるいは、個体そのものが持っている性質なのか?
は判りません。 確かに秋になっても縞斑が白く残る個体が有ります。
こちらは上の画像とは別の個体ですが、秋の山草と斑入り植物展の時に観た〔奥多摩錦〕です。 春の状態からは斑の状態は暗んでいますが、この様な色もじっくり眺めるのには良い色だと思います。 展示会で観ていると以外にこの様な色も人気があります。 いぶし銀の様な感じの色です。 私はこの様な色も好きです。
こちらは数日前の画像ですが、ツーリングコースの紅葉です。 今が一番美しい状態だと思います。
こちらも同じです。
昨日まだ新しいパソコンに不具合が発生し、ケーズデンキにドック入りしました。 (ハードディスクにデータは取った)まだ保障期間内です。
今日は予備のパソコンを使用しての書き込みです。( ̄ー ̄;汗