ここの所、連日の晴れで、猛暑の日が続いています。
こんな時の庭仕事は、休憩を取りながら、あまり長い時間は続けない様に
しています。
スーパーに買い物に行った時、気が付いたのですが、塩飴が良く売れてい
る様でした。 もちろん私も買いました。(笑)
今は昼間3回程、シャワーを浴びて、着替えています。
今日もギボウシ達の夏の様子について紹介します。
※以下の画像は、クリックすれば大きな画像でも御覧になれます。
こちらは〔サイゴク散斑岩ギボウシ〕の個体です。 植え替え直後に撮影
の画像で、まだ植え土が乾いています。(笑)
もう少し近づいて見ました。 こんな感じの斑入りです。
こちらは上の個体を、横から見た画像です。 この品種は葉柄の色がセ
ールスポイントで、とても美しく観賞出来ます。 葉裏の色も青白く見える
品種です。
※尚、今年のギボウシ展示会の時の模様は、当ブログの5月27日~
6月30日迄の間を検索して御覧下さい。
多種多様な美しいギボウシの数々が、御覧になれます。
こちらは〔白中斑〕のコクランです。 バルブ吹かしでの葉の展開です
が、とても美しく観賞出来ています。 この葉を大切にして、大きく育てる
のが楽しみです。 この品種の場合は、秋になっても葉が枯れないで越
年する様なので、観賞期間が長いですが、それなりの冬の管理があるよう
です。
こちらは孫が庭に種を蒔いたヒマワリで、その後の芽が出てからの育成
管理は、私がしました。 それなりの花が咲きましが、ミツバチが訪花して
いるのが分かるでしょうか? 観察していると、ミツバチは蜜と花粉を貰
い、ヒマワリは受粉をして貰っているのです。 この事から考えてもミツバ
チは有益な虫である事が分かります。 人間が作る野菜や果樹にも、大
いに役立っているはずですので、大切にしたいと思っています。
り付けてやりました。 これで少しは涼しいのではないか?と思います。
この様に、ミツバチ達に快適に過ごして貰う事が、良い結果生むと信じてい
ます。