現実逃避ING

やるせない毎日からの逃避行。

「年上の彼」みたいにはなれない

2013年11月16日 | ゆる
タイトルにあるのは、奥華子さんのアルバム「good-bye」に収録されている曲「年上の彼」のこと。奥華子さんの曲の中ではあまり好きじゃない曲なんだけど、妙に印象に残っているフレーズがある。

それが…

「自分に似合う服 知っている年上の彼」

というフレーズ。

私はとにかく服を買いに行くのが嫌いで、お店で長時間服を吟味することが苦手。ゆえに大体がユニクロや無印良品のシンプルなものか、カジュアルショップで店員のオススメのまま買ったものだったりする。そして、たいがいが家で着てみると「何かイマイチ」と思ってしまう。

「自分に似合う服」なかなか難しい
コメント
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