ちょっと時間が空いてしまったけど、先日「ソノサキ」というテレビ朝日の深夜番組で、漫画「ROOKIES」のその後の様子が一枚のイラストで公開された。
番組で連載が終了している人気漫画のその後の話を見たいと、いろいろな漫画家さんに打診したところ、森田まさのり先生が快諾してくれたとのこと。
コミックス15巻の表紙をベースに描かれたそのイラストは…。
高卒でプロ入りした安仁屋
大学で野球を続けている御子柴
教師を目指している新庄
と、原作の続きが頭に浮かんでくるような存在感。
絶妙な距離感だった平塚と今岡の二人も、平塚がYou Tuber、今岡が映像クリエイターになっているところに、いまだあの関係が続いているという感じがして面白い。
同じ森田先生の作品ということで「ろくでなしBLUES」にも話が及んだが、残念ながらそちらは「想像ができない」という回答。しかし、太尊については「6階級制覇なんて無理でしょう」とばっさり切り捨てるのに、安仁屋については「阪神に入団してリーグ10連覇」と言い放つあたりがどういう感覚!?と思ってしまった。
こんな風に“ソノサキ”が見られるのは稀なことと思う。ROOKIESは好きな作品だったので、本当に嬉しい体験だった。
番組で連載が終了している人気漫画のその後の話を見たいと、いろいろな漫画家さんに打診したところ、森田まさのり先生が快諾してくれたとのこと。
コミックス15巻の表紙をベースに描かれたそのイラストは…。
高卒でプロ入りした安仁屋
大学で野球を続けている御子柴
教師を目指している新庄
と、原作の続きが頭に浮かんでくるような存在感。
絶妙な距離感だった平塚と今岡の二人も、平塚がYou Tuber、今岡が映像クリエイターになっているところに、いまだあの関係が続いているという感じがして面白い。
同じ森田先生の作品ということで「ろくでなしBLUES」にも話が及んだが、残念ながらそちらは「想像ができない」という回答。しかし、太尊については「6階級制覇なんて無理でしょう」とばっさり切り捨てるのに、安仁屋については「阪神に入団してリーグ10連覇」と言い放つあたりがどういう感覚!?と思ってしまった。
こんな風に“ソノサキ”が見られるのは稀なことと思う。ROOKIESは好きな作品だったので、本当に嬉しい体験だった。