週刊少年ジャンプで連載していた黒子のバスケの最終30巻が発売された。
ジャンプ+に掲載されている番外編も数ページくらいは載るのかなと思っていたけど、なかったのが残念。とはいえ、最終巻は分厚くて、なんとか本編を押し込んだ印象なので仕方ないか。
しかしまぁ、綺麗にライバル全員に勝つとか、上手くまとめたなぁ。出来過ぎとは思いつつも、しっかりと結末まで行ってくれたのは良かった。
ジャンプ+の番外編はまだ終わっていないようなので、もう少しだけ後日談を楽しみたい。
… …
現実のバスケ界も奇跡の世代みたいな才能が溢れていたら、もっと世間の注目も高くなって、リーグ統合がいつまでも平行線なんてこともなかったのかな。
日本のバスケってどうにもマイナーな扱いから抜けないもんなぁ。
ジャンプ+に掲載されている番外編も数ページくらいは載るのかなと思っていたけど、なかったのが残念。とはいえ、最終巻は分厚くて、なんとか本編を押し込んだ印象なので仕方ないか。
しかしまぁ、綺麗にライバル全員に勝つとか、上手くまとめたなぁ。出来過ぎとは思いつつも、しっかりと結末まで行ってくれたのは良かった。
ジャンプ+の番外編はまだ終わっていないようなので、もう少しだけ後日談を楽しみたい。
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現実のバスケ界も奇跡の世代みたいな才能が溢れていたら、もっと世間の注目も高くなって、リーグ統合がいつまでも平行線なんてこともなかったのかな。
日本のバスケってどうにもマイナーな扱いから抜けないもんなぁ。