当然と言えば当然

聖闘士星矢冥王ハーデスエリシオン編が制作されているらしい。ま、当然のことでしょう。冥界編後章で終わりだったら納得出来ないもの。

これまでのシリーズでもずっと先行放送をしてきたスカパーに今度こそ入ろうかなという思いもありつつ、またDVDが出るまで待つのだろう。スカパーに入って先行放送を見たとしても、きっとDVD買うし

ま、何にしても続きが制作されて嬉しい

座椅子はまだムリ

一昨日の映画鑑賞にて、やや腰にダメージ。
しかしながら、ここのところ腰の痛みはだいぶ引いている。昨日、一日の「休腰」で、そんなに痛みを感じなくなってる。

腰が凄く痛かったときでも正座は平気だった。
少し良くなってきて、あぐらがかけるようになった。
椅子に座るのもツラクなくなってきていた。

ならば、そろそろ。
座椅子に座るのも平気になっているかも知れない。
座椅子に座ってゆっくり漫画を読もう。

テレビだったら蒲団に横になって見られる。
でも、蒲団に横になって漫画を読むのはあまり好きじゃない。ずっと漫画をゆっくり読むのは座椅子に座ってだった。そのことを腰痛になって初めて意識した。

そして今日、久しぶりに座椅子に座ってみた。

…。

やっぱりダメだった。
背もたれにもたれかかった瞬間、腰が痛んだ。

ショックだった

まだまだイイ状態は先らしい。

300（スリーハンドレット）

その国で戦士とならない男子はいない。
戦士として、決して屈することなく国のために戦う。

それがスパルタ。

そんなスパルタにペルシアの数百万という軍勢が迫っていた。スパルタの王、レオニダスは300人のスパルタ戦士と共に絶望とも言える戦いに臨んだ。

… …

全編通して、身の毛もよだつような血しぶき、殺戮シーンが続く。特徴的なその肉体美も決して綺麗なだけとして描いているわけではなく、全体の中の一つの要素に過ぎない。

プライドをかけ、屈することなく戦うスパルタ戦士の姿が勇ましくカッコ良かった。そして、その勇敢なる王の妻もまた強くカッコ良かった。そもそも金で動く男が何故スパルタにいたのか疑問だったけども。

キツイ描写は確かに多かったし、全体的に暗い映像だったから、R-15指定も頷ける。ただ、最後のエンドロールも血しぶきをイメージしたような赤い文字にしなくてもっていう気がしてしまった
まあ、全体的にそうだからイイんだけどさ。

負具合

社内で実業務とは関係なくやっている仕事。

正直、面倒くさくて、やりきれないなぁと思うこともしばしば。それでも、やるべきことはちゃんとやってきたつもり。

ふいに「その程度だったらやらなくてもいいよ」的な発言を浴びせられて意気消沈＆しばらく経ったら怒り心頭。

ごちゃごちゃといろんなことが頭を過ぎって思考回路もやや破壊気味。朝からお腹の調子が少し悪かったけど、午後はすっかり頭痛に変わっていた。
半日経って頭痛と腹痛は良くなったけど、もやもやは晴れず

カリン塔届く

今日の昼、ドラゴンボールZのDVD全巻購入特典の「カリン塔型ディスプレイ台座」が届いた

今日は開けてる暇がなかったので、写真を撮ったり、これまでに届いた3つのパノラマフィギュアをセットすることも出来なかったけど、今度ちゃんとセッティングして飾りたいなと思う

DVDの公式ページでは、まだ製作中になっていたので、届いてビックリしたけど、とにかく嬉しかった

今発売しているドラゴンボールの方は買ってないので、これでDVD関連の諸々が全部終わったという感じがして少し寂しくもあるなぁ。

そういえば、TVアニメのスペシャルは結局どうなってしまったのだろうか…