寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

枚方ラウンド

2010年11月21日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日は倶楽部で知り合いになったYさんとメンバータイムをまわる。もう一人はKさんという方。

アウトスタートの1番はナイスショットでフェアウェー真ん中、しかも残り80ヤード。SWのショットに力が入って左に引っかけ、グリーン左端にオン。案の定3パットでボギー。

2番ミドルはティーショットを左に引っかけあわやOBと言うショットがラフに見つかり、そこから刻んで3オン。これがピタリとピンについて1パットのパー。

3番ロング。ティーショットはまずまず。しかし、5オン1パットのボギー。

4番ミドル。ここは私の苦手のホール。できるだけ後ろにティーアップして前の打ち下ろしを見ないようにして(私は高所恐怖症)今日はナイスショット。しかし、結果はダボ。このホールは相性悪い。

5番、打ち下ろしのショート。自分ではしっかり打ったつもりだったが、ボールがどこに行ったか見えない。そのうちドボンという音で、池に落ちたのがわかる。痛恨の池ポチャ。プレイング3からのショットは深いラフでしかもかなりの左足上がり。うまく打ったつもりだったが、右に逸れてバンカー!バンカーから4オンして、2パットのトリプル。

6番ロング。ティーショットを失敗して6オン2パットのまたもやトリプル。もう後がない、

7番得意のミドル。ティショットはナイスショットで最高に飛ぶ。残り70ヤードをSWで打ったが、ショート。実は打つときは勘違いして50ヤードのつもりで打っていた事に後で気づく。花道からPWでピッチエンドラン。約1mについて、1パットでパー。本当にこのホールは相性が良い。

8番ショートは2オン2パットのボギー。

9番ミドル。ティーショットはナイスショットで距離もよく出る。そこから2オンを狙ったショットは7番か6番か悩んだが、左足下がりのため力まないように6番を持って、、、、結果は大ダフリでドスンと約50ヤード前に出ただけ。しかし、ここからのショットを48度のとっておきのウェッジでピン側20cmに付ける。楽々パーをゲット。

午前中は47。パーが3個、ダボ1個、トリプル2個。

午後は3パー、3ボギー。3ダブルボギーの45。合計92。

今日はドライバーの調子が良かった。最初アイアンがトップ気味でたくさん叩いたが、アイアンの打ち方は徐々にわかってきた気がする。いけないのはアプローチ、特にグリーン回りからの、以前は得意なときもあったピッチエンドランがイップスに近い状態。2回ダフって、3回トップして痛い目に遭い、これだけで5打は余分に叩いている。

90の壁が立ちはだかる。

コメント (2)
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