今日はO先生と京都ゴルフ倶楽部をラウンド。
心配された雨もほとんど止んで気にならないが、非常に蒸し暑い。
ティーショットはまずまずの調子だがアイアンの調子がいまいち。それでグリーンを外すと、これまではラフがそれほど深くなかったが、最近の雨と暑さでラフが深くなって、アプローチが非常に難しい。打つ前に素振りをしてラフの抵抗を前もって推測してから打つのだが、なかなかピンに寄らない。雨で重くなったグリーンを予想してパットを強い目に打つと、これが皆オーバーする。今日は小技が決まらずに、スコアーを崩す。
5番打ち下しのショートではフックしたボールがカート道に跳ねて、見つからずロストボールになってしまいダボ。
6番では調子良の良いドライバーで最高のティーショットを打って、残り160ヤードの打ち上げグリーンを狙って5番で打ったが、これを右のクリークに落としてしまう。 やはりここは安全策でもう少し左に打つべきだったか。
7番でも最高のティーショットでフェアウェーを横切るクリークの手前までティーショットを飛ばし、5番アイアンでグリーン奥に来られたピンの横まで乗せて2オンしたのに3パットしてしまいボギー。これは悔しい。
8番ロングはティーショットがそこそこ飛んでフェアウェー真ん中。ここでこの所少しずつ使うようになった5番ウッドで第2打を打つと、これもまっ芯に当たって残り120ヤードのフェアウェーまで飛ぶ。この3打目を9番アイアンで力んでグリーン左奥に外してしまう。行ってみるとほぼベアグラウンドに笹が生えていてその中に埋まっている。ここから少し砲台になったグリーンを狙うのだが、さすがに笹はラフよりもっと粘っこい。グリーン手前でラフに止まってしまう。アプローチも寄らず5オン2パットのダボ。せっかく1打、2打とナイスショットを続けたのに最後で崩れてしまう。ショートアイアンを力んではいけない。
9番は悪い癖が出てトップボールを打ってしまいダボで午前は51。
インコースは最初の3ホールでダボ、トリ、トリと散々だったが、13番ロングからちょっとショットが良くなってきて13番は8番アイアンの4打目がグリーンを捉えて2パットのボギー。
14番ミドルはドライバーが飛んで、残り120ヤードを9番でグリーン真ん中に打って、2オン2パットのパー。
15番打ち下しのショートはグリーン奥のバンカーに入れたが、上手くピンに寄せる事ができて1パットのパー。
16番ミドルはティーショットはまずまずだったが、フェアウェーの傾斜で転がって左ラフに入る。まだ打ち上げ込みで165ヤードほど打たないといけないがラフが深い。5番アイアンで強く打つか、ユーティリティだが、ユーティリティでまともに当たるとグリーンオーバーしてOBになる危険性がある。5番を選択して上手くうてたが、やはりラフに食われた分だけ飛距離が足りずにグリーン右手前のラフ。3オン2パットのボギー。
17番ショートは7番アイアンで左の池を警戒して打つと右のセカンドグリーンにオン。グリーン横にドロップしてアプローチで上手く50cmほどに寄せることができたがこれを左に外してしまいボギー。悪い癖が出てしまった。
最後の18番。これも最高のティーショットがでたが、残りはまだ170ヤードある。手前はバンカーが大きく待ち受けている少し砲台のグリーン。持っているクラブは5番アイアンとユーティリティ。しかし、ユーティリティではちょっと飛びすぎる。後半アイアンがよくあたっているので5番でフルショットするとまっ芯に当たって、ピン筋に飛んだが、グリーン手前の砲台の傾斜に止まったか、グリーンオンか、手前のバンカーに落ちたか、よく確認できない。行ってみるとグリーンにもバンカーにもない。よく見ると砲台を転がり落ちて、池の傍のラフを刈った枯れ草の積み上げた上に乗っている。これは難しい。フワフワの枯れ草の上に乗ったボールを、バンカー超えでグリーンに打ち上げるショット。
SWのショットは枯れ草の下をとおり、ボールはだるま落としふうに、バンカー手前のラフ。これも行ってみると、ラフのくぼんだところに深く生えたラフの中に埋もれている。これははっきり行って打つのは不可能に近い。SWで上から叩き込みに近く打つとバンカーを越えて急な斜面にラフの力で止まる。近くで素振りするとボールが動いてバンカーに落ちそうなので、離れてすブリしてから打つと、なんとかグリーン奥にやっと5オン。2パットで7のトリプル。4番アイアンが欲しい。
午後は48で合計99かろうじて100切り。
ドライバーとアイアンの調子が上がってきたが、ラフ対策は色々考えないと。
アイアンを打った時の外れる角度がだんだん狭くなって、グリーンを捉える機会が出てきたのはうれしい。しっかり当たるようになると距離も出てきた。
ラフは難しい。
心配された雨もほとんど止んで気にならないが、非常に蒸し暑い。
ティーショットはまずまずの調子だがアイアンの調子がいまいち。それでグリーンを外すと、これまではラフがそれほど深くなかったが、最近の雨と暑さでラフが深くなって、アプローチが非常に難しい。打つ前に素振りをしてラフの抵抗を前もって推測してから打つのだが、なかなかピンに寄らない。雨で重くなったグリーンを予想してパットを強い目に打つと、これが皆オーバーする。今日は小技が決まらずに、スコアーを崩す。
5番打ち下しのショートではフックしたボールがカート道に跳ねて、見つからずロストボールになってしまいダボ。
6番では調子良の良いドライバーで最高のティーショットを打って、残り160ヤードの打ち上げグリーンを狙って5番で打ったが、これを右のクリークに落としてしまう。 やはりここは安全策でもう少し左に打つべきだったか。
7番でも最高のティーショットでフェアウェーを横切るクリークの手前までティーショットを飛ばし、5番アイアンでグリーン奥に来られたピンの横まで乗せて2オンしたのに3パットしてしまいボギー。これは悔しい。
8番ロングはティーショットがそこそこ飛んでフェアウェー真ん中。ここでこの所少しずつ使うようになった5番ウッドで第2打を打つと、これもまっ芯に当たって残り120ヤードのフェアウェーまで飛ぶ。この3打目を9番アイアンで力んでグリーン左奥に外してしまう。行ってみるとほぼベアグラウンドに笹が生えていてその中に埋まっている。ここから少し砲台になったグリーンを狙うのだが、さすがに笹はラフよりもっと粘っこい。グリーン手前でラフに止まってしまう。アプローチも寄らず5オン2パットのダボ。せっかく1打、2打とナイスショットを続けたのに最後で崩れてしまう。ショートアイアンを力んではいけない。
9番は悪い癖が出てトップボールを打ってしまいダボで午前は51。
インコースは最初の3ホールでダボ、トリ、トリと散々だったが、13番ロングからちょっとショットが良くなってきて13番は8番アイアンの4打目がグリーンを捉えて2パットのボギー。
14番ミドルはドライバーが飛んで、残り120ヤードを9番でグリーン真ん中に打って、2オン2パットのパー。
15番打ち下しのショートはグリーン奥のバンカーに入れたが、上手くピンに寄せる事ができて1パットのパー。
16番ミドルはティーショットはまずまずだったが、フェアウェーの傾斜で転がって左ラフに入る。まだ打ち上げ込みで165ヤードほど打たないといけないがラフが深い。5番アイアンで強く打つか、ユーティリティだが、ユーティリティでまともに当たるとグリーンオーバーしてOBになる危険性がある。5番を選択して上手くうてたが、やはりラフに食われた分だけ飛距離が足りずにグリーン右手前のラフ。3オン2パットのボギー。
17番ショートは7番アイアンで左の池を警戒して打つと右のセカンドグリーンにオン。グリーン横にドロップしてアプローチで上手く50cmほどに寄せることができたがこれを左に外してしまいボギー。悪い癖が出てしまった。
最後の18番。これも最高のティーショットがでたが、残りはまだ170ヤードある。手前はバンカーが大きく待ち受けている少し砲台のグリーン。持っているクラブは5番アイアンとユーティリティ。しかし、ユーティリティではちょっと飛びすぎる。後半アイアンがよくあたっているので5番でフルショットするとまっ芯に当たって、ピン筋に飛んだが、グリーン手前の砲台の傾斜に止まったか、グリーンオンか、手前のバンカーに落ちたか、よく確認できない。行ってみるとグリーンにもバンカーにもない。よく見ると砲台を転がり落ちて、池の傍のラフを刈った枯れ草の積み上げた上に乗っている。これは難しい。フワフワの枯れ草の上に乗ったボールを、バンカー超えでグリーンに打ち上げるショット。
SWのショットは枯れ草の下をとおり、ボールはだるま落としふうに、バンカー手前のラフ。これも行ってみると、ラフのくぼんだところに深く生えたラフの中に埋もれている。これははっきり行って打つのは不可能に近い。SWで上から叩き込みに近く打つとバンカーを越えて急な斜面にラフの力で止まる。近くで素振りするとボールが動いてバンカーに落ちそうなので、離れてすブリしてから打つと、なんとかグリーン奥にやっと5オン。2パットで7のトリプル。4番アイアンが欲しい。
午後は48で合計99かろうじて100切り。
ドライバーとアイアンの調子が上がってきたが、ラフ対策は色々考えないと。
アイアンを打った時の外れる角度がだんだん狭くなって、グリーンを捉える機会が出てきたのはうれしい。しっかり当たるようになると距離も出てきた。
ラフは難しい。