寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

枚方カントリーでコンペ

2015年11月01日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日は枚方カントリーで毎年春、秋2回あるお世話になっている院外薬局のコンペ。

午前はいつもの様に調子良く43。パターも一度短いのを外したが、それ以外は無難にまとめる。しかし、カップをなめて外れたり、くるりと一回転して入らなかったり、なかなか決まらない。

午後はドライバーの調子が悪く、替りにアイアンが良くなってきて、以前の調子良かったときの方向性や距離がよみがえってきた。それにこれまでアイアンショットの高さがでないのが悩みだったが今日はよくあがった。

腰や肘の調子が良くなって振れるようになってきたのだろうか。

午後からアイアンの調子が良いのに気を良くして大振りするようになり、途中からドライバーが曲がるようになった。

それに、せっかくグリーンにオンしても2段グリーンのちょうど斜面に止まって、強烈な下りのスライスラインで、どう打っても偶然ボールがカップの上を通過しないかぎりずっと下まで加速していくような、言い訳したくなるようなところにボールが止まったり、トリプルやダボを連発して50の大叩き。

合計93。

それでもご高齢の先生が多いコンペだったせいか、準優勝のすき焼き用牛肉とドラコン賞をいただき上機嫌です。

コメント
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