このところラウンドから遠ざかっている。 用事があったり、天気が悪かったり、同伴者の都合がつかなかったり色々で6月20日以来ラウンドなし。
その間練習場に行ったり、レッスンを受けたりとゴルフの練習からは遠ざかっていないが、やはりラウンドがしたい。
課題のアプローチもだいぶ改善してきた。
これまで何回かレッスンを受けてもイップスから抜け出すことができなかったのだが、先週の土曜日にレッスンを受けた時に、もっとグリップを真ん中より左にするように(つまりハンドファーストにするように)指摘してもらったのが改善のきっかけの一つ。
グリップは正面より左というのがどのようなショットでも原則と言われる。気付かないうちに、シャフトがほとんど90度近くになっていた。
もう一つはプロが5番ウッドを持ってきて、それのグリップの下の方を持って、左手とシャフトが一体になるように持ってアプローチを打つというドリルを教えてもらったのがきっかけの二つ目。このやり方では手首が最初から使えないようになっている。これで感覚を掴んだ後SWを少し短い目に持ってやはりシャフトと左腕が一体になるようなイメージで手で打たずに、体の回転で打つとうまく打てることがわかってきた。
この2つのポイントに気をつけるようにして打ってみると、いままでとは明らかに異なる感じでアプローチの短い距離が打てる事がわかってきた。
まだそれでも油断すると、以前のダフリやトップが出るが、確率は格段にあがってきた。
グリーン周りで悉くダフったラウンドの後、もうゴルフはやめようかと思った事を考えると今はいうなれば希望の日々と言う感じ。
その間練習場に行ったり、レッスンを受けたりとゴルフの練習からは遠ざかっていないが、やはりラウンドがしたい。
課題のアプローチもだいぶ改善してきた。
これまで何回かレッスンを受けてもイップスから抜け出すことができなかったのだが、先週の土曜日にレッスンを受けた時に、もっとグリップを真ん中より左にするように(つまりハンドファーストにするように)指摘してもらったのが改善のきっかけの一つ。
グリップは正面より左というのがどのようなショットでも原則と言われる。気付かないうちに、シャフトがほとんど90度近くになっていた。
もう一つはプロが5番ウッドを持ってきて、それのグリップの下の方を持って、左手とシャフトが一体になるように持ってアプローチを打つというドリルを教えてもらったのがきっかけの二つ目。このやり方では手首が最初から使えないようになっている。これで感覚を掴んだ後SWを少し短い目に持ってやはりシャフトと左腕が一体になるようなイメージで手で打たずに、体の回転で打つとうまく打てることがわかってきた。
この2つのポイントに気をつけるようにして打ってみると、いままでとは明らかに異なる感じでアプローチの短い距離が打てる事がわかってきた。
まだそれでも油断すると、以前のダフリやトップが出るが、確率は格段にあがってきた。
グリーン周りで悉くダフったラウンドの後、もうゴルフはやめようかと思った事を考えると今はいうなれば希望の日々と言う感じ。