寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

楽しいラウンドしかし腰痛

2008年12月21日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日は枚方カントリーをI夫妻とラウンド。 

I夫妻は、私が最初現在のクラブに入ったときにあまり知り合いのいなかった私を月例に誘って下さったゴルフ好きな優しいご夫妻。いつもご夫妻と回るときは不思議とスコアーが良かった。

アウトスタートの最後の組でスタート。第一打はちょっとトップ気味だったが、よく飛んでフェアウェーの真ん中。PWのセカンドショットはちょっと距離が足らずにグリーン手前。アプローチで寄せてワンパットのさい先良いパーの出だし。

その後ボギー、ダボ、ボギー、ボギー、ボギー残り3ホール。

7番ホールは右に押し出して、林の中。そこから1打謝って、そこから2打で、結局4オン。2パットのダボ。

ボギーペースできていたが、このあたりから怪しくなって、8番ショートホール160ヤードを5番アイアンで打ったつもりが、大ダフリで20ヤード飛んだだけ。2打も乗らず、グリーン手前の花道。そこからのアプローチが強めに入ってグリーン奥へ。
奥からは速いと聞いていたが、ちょんと当てただけなのに、コロコロとカップをオーバーして結局4パットになって合計7。

午前最後の9番ホール。ついにこらえきれずにティーショットOB 。上がってみれば8の最終2ホールで合計15の大叩き。

午前は52。ドライバーがイマイチ当たらず、スライスが多かった。しかし、心配された天気は終わりに少しぱらついただけで、むしろ暑いぐらいだった。和気藹々と楽しいラウンドでした。

午後は雨も降りそうで降らず、10番ホールティーショットは右に出てバンカーへ。そこからは木がじゃまになって直接グリーンは狙えないため、PWでグリーン少し左方向へ打つ。そこから得意の55ヤードをSWでピン傍に乗せて、1パットのパー。午前も午後も出だしはさい先良くパー発進。

11番ショート155ヤードを今日はあまり距離が出ていないからと思って5番アイアンで打つと、こういうときに限ってナイスショットでグリーン一直線。行ってみるとグリーンオーバーでカラーの外側のあたり。ここからパターで打つが、奥からは速く、あっという間にカップを超えて3メートルほどオーバー。ここから2パット要してボギー。

12番左ドッグレッグのロングホール。ここはいつもよく右に押し出すところ。左目に打つと、ボールは一直線に飛んで左バンカーへ。ここからは木が邪魔になってグリーン方向へは打てないため7番アイアンでフェアウェー右をねらう。会心のショットでフェアウェー右の絶好のポジション。ここからはグリーン手前にショートして4オン。しかしこのあたりからパットの調子がよくなり1パットで上がる。このホールパー。

しかしティーショットで腰を捻ったのか、その後からじんわり腰が痛くなってくる。最初はちょっと痛いかなと思う程度だったが、その後次第に痛みが増してきた。


13番は打ち上げ打ち下ろしのミドル。相変わらずティーショットは絶好調で、よく飛んでフェアウェー真ん中。ここから5番アイアンでグリーンに乗せて2オン1パットのパー。しかし、

ここまで午後はパー、ボギー、パー、パー、。調子がよいのはこのあたりまでで、ダボ、ダボ、ボギーを一つ挟んで、再びダボ、ダボ。昼からはドライバーの調子は絶好調、パットは1パットで入るかと思えば4パットも。しかし、アプローチは不思議なほど好きな距離が残って、自信の持てるアプローチばかり残ってラッキーな面もあった。

昼からは46の、午前を会わせると98。

最後の方は腰が痛くなって、クラブが振り切れなかった。

火曜日のゴルフはキャンセルするしかないか。本当、楽しかったけれど痛い腰痛を発症してしまった。
速く治りますように。


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