寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

アプローチ下手なるもドライバー少し復調

2011年07月15日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
昨日はメンバーの方と枚方をラウンド。
前回スコアーは良かったが、ドライバーがまともに当たらなかったので心配していた。

練習場では何とか少し戻っていたので、何とかなるわと1番ホール打ち下ろし。
なんとか当たってショートカットしてフェアウェー左のラフ、2打は9番アイアンで少し右に出て、グリーン右手前のラフ。パターで寄せようとしたが、ラフが結構きつく、あまりうまく寄らず。それでもパットが入ってパー発進。

2番も右には出たが残りは135ヤード。これを左に引っかけ隣のグリーンの奥。ここからのサンドのアプローチをトップしてグリーンエッジまで転がってしまい、ボギー。

3番ロングはダボ。

4番でビッグスコアーが出てしまった。ティーショットを左に曲げ、林の中。脱出のショットが大きすぎて反対側の林まで飛ぶ。グリーンが狙えず、フェアウェーに出す。SWのアプローチをドスンとこのところ無かったダフリでバンカー手前。ここからやっと5オン。おまけに上の段に切ってあるピンまで3パットして合計8。

5番はこのところ快調に乗せていて、今回も8番アイアンでピン右手前にオン。2パットでパー。

6番ティーショットは距離はそれほどでも無かったが、フェアウェー真ん中。ここから今日は機会があれば使うつもりで持ってきた3Wを試みるも、トップしてチョロ。あきらめて4番アイアンでナイスショットし残り90ヤードだがカップが一番奥のぎりぎりのところに切ってあるので、48度のウェッジで打ったらピン斜め奥の1mにつく。慎重に狙ったが少し外れてボギー。

7番はティーショットはフェアウェー左のラフ。52度のウェッジのショットは上の樹の枝に少しあたり、グリーンとバンカーの間のラフ。芝があったが転がせると思ってパターでアプローチしたが、さすがにちょっと甘かった。夏芝は結構目が強く、あまり転がらず。2パットでボギー。

8番は2オン2パットのボギー。

9番ティーショットは右の木に当たり跳ね返って右のラフ。かなりの前上がりだったが、樹が邪魔になって長い距離は打てないため谷まで打とうと思って6番アイアンを持ってショット。これが完全な判断ミスで左の谷まで飛んでしまい、谷からあげるのに2打を要し、そこからのショットがSWのフルショットではちょっと足りなかったのでロフトを立てて打つと、飛び過ぎてグリーンの奥のラフまで飛んでしまう。結局6オンの2パットで再び8のビッグスコアになってしまった。

午前は50の大叩き。

午後は少し回復して45の合計95。

今日は3番ウッドを2回使い、2回ともトップして余分なスコアーを叩いてしまった。もっと練習場で打って、もう少し自信をつけてから実戦で使おう。相変わらず4番アイアンは絶好調。

同伴者のメンバーの方はふたりともアプローチが上手い。それと比較して私はピンに寄るどころかトップしたりダフったりしてスコアーを崩す原因になっている。

それでもドライバーが前回の絶不調から普通の不調時程度に戻ったのがまあ嬉しいところか。

昼食時に同伴メンバーの方から6月のホールインワンのお祝いにゴルフのポロシャツをいただく。ありがとうございました。

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