今日は枚方カントリーの10月月例。ちょうど倶楽部選手権、シニア選手権、グランドシニア選手権の準決勝の日で、途中パスがあったりして時間はかかったが、天気もよく、風もあって気持ちよく回れた。
インスタートの10番。ティーショットはフェアウェー真ん中で残り155ヤードのところ。27度のユーティリティで打ったが、ダフってしまい乗らず。ウェッジの3打目はピンそばに付いて、1パットのパーの出だし。
11番。打ち上げのショートは同じく27度のユーティリティのティーショットが今度は右プッシュアウト気味になり、右のラフ。2オン2パットのボギー。
この後12番ロングから13番ミドル、14番ミドル、15番ロングとボギーが続く。
16番ミドルはティーショットは低い球でミスショット気味だったが、よく転がって左セミラフ。まだ下りを入れても200ヤード近くある。ここは安全にレイアップかとも思ったが、下りなら転がって乗る可能性もあると思って5番ウッドを選択。このグリーンは左半分が左に転がり落ちる傾向にあるので、グリーンの少し右を狙って打つとその通りに飛んでグリーン右手前の花道でピンまで約10ヤード。グリーン手前の芝がかなりあるので、パターかPWの転がしか迷ったが、PWで打つことに。うまく転がってカップに入るかと思ったが、少し外れて20cm残す。楽々タップインでパー。
17番ショートはうまく1オンすることができて2パットのパー。
最後の18番。ティーショットは左のフェアウェーバンカー。ここから池を避けて48度のウェッジで打ったが、ダフリを恐れてトップ気味になり、フェアウェー右に行ったが、幸いグリーンは狙える。ここからのサードショットはグリーン右のラフ。アプローチがやや大きい目で上について、下りのスライスと読んだが、微妙にわずかに膨らませ方がたりずに、2パットになりダボ。インは3パー、5ボギー、1ダボの43。最近にしては好スコアーで昼からに期待がかかる。
昼からのアウトの1番は完全なミスショットで左にラフへチョロ。7番アイアンで打ったが、昼から強くなったアゲンストの風に煽られてフェアウェーまで届かず、左のラフ。ここからはアゲンストに負けないように5番ウッドで打ったが、これは流石に大きすぎて砲台グリーン奥のラフ。58度でうまく下から乗せることができたが、2パットでダボの出だし。
2番ミドルはティーショットがよく飛んで残り155ヤードのフェアウェー真ん中。27度のユーティリティで打って2オン。2パットでパー。
3番ロングはティーショッtはフェアウェー右。5番ウッドのセカンドは左足上がりのライからのショットでうまく左に体重を移すことができずに、トップしてしまう。サードショットも程度は少なかったがやはりトップ。残りをウェッジでピン奥に乗せて4オン。ここは上からハヤハヤのグリーンでピンはグリーン下に切ってある。上に載せると超難易度のパターが残る。慎重に打ったファーストパットはそれでもピンオーバー。なんとか返しのパットを入れてボギー。
今日は倶楽部選手権の準決勝だから全体的にピンは受けグリーンの下が多く、広い上につけると1パットはなかなか難しい。
4番打ち下ろし、打ち上げのミドル。ティーショットは右に出たが、左グリーンなので問題なく打てるが、175ヤード近くで途中にバンカーが待ち受ける。長い球でグリーンに乗せて止めるのは難しいと考え、レイアップを選択。残り55ヤードをウェッジで打ったがハーフトップ気味に当たってピン奥に飛ぶ。グリーンの傾斜で自然に転がって落ちて近づくが、まだ下りの怖いパットが残る。ここも慎重に打って残り50cmほどのスライスラインにつけたがこれを外してしまう。キャディーさん曰く、「最初からパターのヘッドの角度が開いてましたよ」と。最近短いパットの時に時々あるのだが、これは注意しないと。このホール自分の記憶ではダボなのだがスコアーカードには4オン3パットの7となっている。どこか途中でもう1打叩いたのかもしれない。
5番打ち下ろしのショートはピンそばに1オン。惜しいバーディーパットを外してパー。
6番ロング。ティーショットは左に飛んで谷に落ちるかと思ったが、左のラフにかろうじてとまっている。ユーティリティで打って右のラフ。ここから5番ウッドで打つと少し右に出て、右のラフ。幸いバンカー手前で木も邪魔にならない。グリーンを狙うショットは少し右に出て右のエッジに近いラフ。幸いライは良いので転がすことにしてフックラインをよく読んでPWで転がすと、少し強いかなと思ったが、そのまま勢いよくカップイン!
午後、3個目のパー。
7番はティーショトがまっすぐよく当たって乗り105ヤードのフェアウェー真ん中。PWで打ってピン奥2m。ほぼラインもまっすぐでバーディーを狙ったが、引っ掛けてしまい2パッのパー。ここは悔しいパット。
8番ショートはユーティリティのティーショットを左に曲げて2つあるガードバンカーの遠い方に入れてしまう。ピンまでの距離はかなりある。飛距離が足りずに前のバンカーに入れてしまうことだけは避けたい。52度のウェッジで打った、バンカーショットはほぼ直接当たってグリーンオーバーかと思ったが、スピンが効いてかろうじてグリーンに止まる。とまったのは良いが、下のフックが残る。かなり傾いていて、早そうなラインに見えたのでそろっと打つと、ここはそれほどでもなく、かなり残してしまい、3パットになりダボ。
最後の9番ミドル。ティーショットは少し左に飛んで左のラフ。松の樹の間だが、クラブは振れる。5番ウッドで少し樹を気にしながら打つと残り70ヤードのフェアウェー。ウェッジで3オンしたが、ピンより上。下りを警戒しながら打ったが、思ったより速く通り過ぎてしまう。3パットになり最後に悔しいダボ。せめてボギーにしたかった。
後半のアウトは残念ながら46で合計89。 ネット73でパープレイはならなかったが90は切れた。
ネットぱプレイは次の課題に。
インスタートの10番。ティーショットはフェアウェー真ん中で残り155ヤードのところ。27度のユーティリティで打ったが、ダフってしまい乗らず。ウェッジの3打目はピンそばに付いて、1パットのパーの出だし。
11番。打ち上げのショートは同じく27度のユーティリティのティーショットが今度は右プッシュアウト気味になり、右のラフ。2オン2パットのボギー。
この後12番ロングから13番ミドル、14番ミドル、15番ロングとボギーが続く。
16番ミドルはティーショットは低い球でミスショット気味だったが、よく転がって左セミラフ。まだ下りを入れても200ヤード近くある。ここは安全にレイアップかとも思ったが、下りなら転がって乗る可能性もあると思って5番ウッドを選択。このグリーンは左半分が左に転がり落ちる傾向にあるので、グリーンの少し右を狙って打つとその通りに飛んでグリーン右手前の花道でピンまで約10ヤード。グリーン手前の芝がかなりあるので、パターかPWの転がしか迷ったが、PWで打つことに。うまく転がってカップに入るかと思ったが、少し外れて20cm残す。楽々タップインでパー。
17番ショートはうまく1オンすることができて2パットのパー。
最後の18番。ティーショットは左のフェアウェーバンカー。ここから池を避けて48度のウェッジで打ったが、ダフリを恐れてトップ気味になり、フェアウェー右に行ったが、幸いグリーンは狙える。ここからのサードショットはグリーン右のラフ。アプローチがやや大きい目で上について、下りのスライスと読んだが、微妙にわずかに膨らませ方がたりずに、2パットになりダボ。インは3パー、5ボギー、1ダボの43。最近にしては好スコアーで昼からに期待がかかる。
昼からのアウトの1番は完全なミスショットで左にラフへチョロ。7番アイアンで打ったが、昼から強くなったアゲンストの風に煽られてフェアウェーまで届かず、左のラフ。ここからはアゲンストに負けないように5番ウッドで打ったが、これは流石に大きすぎて砲台グリーン奥のラフ。58度でうまく下から乗せることができたが、2パットでダボの出だし。
2番ミドルはティーショットがよく飛んで残り155ヤードのフェアウェー真ん中。27度のユーティリティで打って2オン。2パットでパー。
3番ロングはティーショッtはフェアウェー右。5番ウッドのセカンドは左足上がりのライからのショットでうまく左に体重を移すことができずに、トップしてしまう。サードショットも程度は少なかったがやはりトップ。残りをウェッジでピン奥に乗せて4オン。ここは上からハヤハヤのグリーンでピンはグリーン下に切ってある。上に載せると超難易度のパターが残る。慎重に打ったファーストパットはそれでもピンオーバー。なんとか返しのパットを入れてボギー。
今日は倶楽部選手権の準決勝だから全体的にピンは受けグリーンの下が多く、広い上につけると1パットはなかなか難しい。
4番打ち下ろし、打ち上げのミドル。ティーショットは右に出たが、左グリーンなので問題なく打てるが、175ヤード近くで途中にバンカーが待ち受ける。長い球でグリーンに乗せて止めるのは難しいと考え、レイアップを選択。残り55ヤードをウェッジで打ったがハーフトップ気味に当たってピン奥に飛ぶ。グリーンの傾斜で自然に転がって落ちて近づくが、まだ下りの怖いパットが残る。ここも慎重に打って残り50cmほどのスライスラインにつけたがこれを外してしまう。キャディーさん曰く、「最初からパターのヘッドの角度が開いてましたよ」と。最近短いパットの時に時々あるのだが、これは注意しないと。このホール自分の記憶ではダボなのだがスコアーカードには4オン3パットの7となっている。どこか途中でもう1打叩いたのかもしれない。
5番打ち下ろしのショートはピンそばに1オン。惜しいバーディーパットを外してパー。
6番ロング。ティーショットは左に飛んで谷に落ちるかと思ったが、左のラフにかろうじてとまっている。ユーティリティで打って右のラフ。ここから5番ウッドで打つと少し右に出て、右のラフ。幸いバンカー手前で木も邪魔にならない。グリーンを狙うショットは少し右に出て右のエッジに近いラフ。幸いライは良いので転がすことにしてフックラインをよく読んでPWで転がすと、少し強いかなと思ったが、そのまま勢いよくカップイン!
午後、3個目のパー。
7番はティーショトがまっすぐよく当たって乗り105ヤードのフェアウェー真ん中。PWで打ってピン奥2m。ほぼラインもまっすぐでバーディーを狙ったが、引っ掛けてしまい2パッのパー。ここは悔しいパット。
8番ショートはユーティリティのティーショットを左に曲げて2つあるガードバンカーの遠い方に入れてしまう。ピンまでの距離はかなりある。飛距離が足りずに前のバンカーに入れてしまうことだけは避けたい。52度のウェッジで打った、バンカーショットはほぼ直接当たってグリーンオーバーかと思ったが、スピンが効いてかろうじてグリーンに止まる。とまったのは良いが、下のフックが残る。かなり傾いていて、早そうなラインに見えたのでそろっと打つと、ここはそれほどでもなく、かなり残してしまい、3パットになりダボ。
最後の9番ミドル。ティーショットは少し左に飛んで左のラフ。松の樹の間だが、クラブは振れる。5番ウッドで少し樹を気にしながら打つと残り70ヤードのフェアウェー。ウェッジで3オンしたが、ピンより上。下りを警戒しながら打ったが、思ったより速く通り過ぎてしまう。3パットになり最後に悔しいダボ。せめてボギーにしたかった。
後半のアウトは残念ながら46で合計89。 ネット73でパープレイはならなかったが90は切れた。
ネットぱプレイは次の課題に。
いいですね。枚方の凡人さんはどうでしたか。
振り返ってみれば、月例のラウンドは下りのパットがスコアーに影響しました。打ちすぎたり、うち足りなかったり。キャディーさんは適切に教えてくれているのに、その通り打てませんでした。
修行が足りません。