アドレスの重要性

今日は枚方カントリークラブはクラブ選手権が行われていて予約が取れなかったので、家で日本女子オープンゴルフ選手権をテレビ観戦しながらブログを書いている。

昨日は久々にレッスンに行ってスイングを見てもらった。この所調子が今一つのアイアン。打ってみるとすぐにプロからアドレスを直される。何時のまにかアドレスで左足に重心がかかってバックスイングが十分できない状態になっていた。

それぐらいと言われたアドレスに構えると、まるで右脚に乗っているような感じがする。

アプローチの練習ばかりしている内に、左足体重で構える癖がついてしまったのかもしれない。

やはり時々はレッスンを受けないと、迷路に迷い込んでしまう可能性がある。

今日は庭で復習するが、本当にこれで良いのかな？　という感じ。

一日、パターをしたり、アプローチを転がしたり、ドライバーやアイアンで素振りをしたりと、エネルギーを蓄えた。

これから小児科はインフルエンザの予防接種で１年中で一番忙しい季節を迎える。腰を大切にして乗り切ろう。

大叩きの後の３パット

今日はいつものO先生、Iさんと京都ゴルフをラウンド。

アウトは調子悪く、しかも４番で短いボギーパットを外してしまってからゴルフの神様に見放されてしまったようで、続く５番ショートでトリプル、6番ミドルで11を叩いて沈没。

6番では最近無かった3パットしてしまった。

どうも私は大叩きしたホールのパットの成績が悪い。先日の枚方でも6番ロングのグリーン周りで大叩きした後3パットした気がする。

大叩きしてグリーンにやっと上がると同伴者が待っていて、心のなかで「待たせてしまって申し訳ないな」と思う気持ちが良くないのか、大叩きしてあちこち行き来し息を切らせてグリーンに上がるのが良くないのか、結果としていつもより粗雑にパットしているのか、とにかく大叩きの後はパットの成績が良くない。

これからは大叩きの後のパットの時は、ゆっくりいつもよりなおさら慎重にラインを読んで、素振りしてパットすることにしよう。

アウトは久々に56。その後のインは失くすはずのない所でロストボールになったが、それでも盛り返して45の合計101。

100叩きの1日でした。