ふくの映画ブログ

映画の紹介です

≪ アップ記事 2021年1月-2021年6月まで ≫

2021年11月23日 | タイトル、インデックス
自分用と、興味のある作品を見つけたい方の為に作成しています
『タイトル、インデックス』
のカテゴリに入れます
タイトルをコピペして頂いて検索頂くとヒットします、多分
再アップも載せてしまいました
邦画を赤色にしています


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1/3 「羊たちの沈黙」
1/4 「ミツバチのささやき」
1/5 「君の膵臓をたべたい」
1/6 「ハンガー 静かなる抵抗」
1/7 「ディパーテッド」
1/8 「ワーキング・ガール」
1/9 「一度も撃ってません」
1/10 「CLIMAX クライマックス」
1/11 「ニューオーリンズ・トライアル」
1/12 「シン・レッド・ライン」
1/13 「カイジ ファイナルゲーム」
1/14 「幸せの回り道」
1/15 「300」
1/16 「エヴァの告白」
1/17 「そこのみにて光輝く」
1/18 「テネット」
1/19 「恋におぼれて」
1/20 「ザ・ギャンブラー 熱い賭け」
1/21 「銀の匙 Silver Spoon」
1/22 「透明人間」
1/23 「ブラザーズ・グリム」  
1/24 「ボーダー 二つの世界」 
1/25 「犬鳴村」
1/26 「アウトバーン」
1/27 「マイ・ボディガード」
1/28 「コリーニ事件」
1/29 「疾風ロンド」 
1/30 「ハッピー・デス・デイ」
1/31 「プリズンエスケープ 脱出への10の鍵」

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2/1 「ブライダル・ウォーズ」
2/2 「アンダー・ユア・ベッド」
2/3 「タクシードライバー」
 ≪ 番外編 ドラマ『エンジェルス・イン・アメリカ』 ≫
2/4 「THE GREY 凍える太陽」
2/5 「ラビット・ホール」
2/6 「今日も嫌がらせ弁当」
2/7 「12モンキーズ」 
2/8 「チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密」 
2/9 「THE 4TH KIND フォースカインド」
2/10 「蟹工船」
2/11 「ガーンジー島の読書会の秘密」
2/12 「グリース」
2/13 「ライブリポート」
2/14 「剣岳 点の気」
2/15 「ビフォア・サンライズ 恋人までの距離」
2/16 「ナンシー」
2/17 「デザスター・アーチスト」
2/18 「リアル~完全なる首長竜の日~」
2/19 「摩天楼はバラ色に」
2/20 「ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像」
2/21 「プルーフ・オブ・ライフ」
2/22 「俺はまだ本気出してないだけ」
2/23 「エデンの東」
2/24 「ブラインドネス」
2/25 「くるみ割り人形と秘密の王国」 
2/26 「嫌われ松子の一生」
2/27 「ドニー・ダーコ」
2/28 「世界最速のインディアン」

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3/1 「テリー・ギリアムのドン・キホーテ」
3/2 「火天の城」
3/3 「モスキート・コースト」
3/4 「ファナティック ハリウッドの狂愛者」
3/5 「モナリザ・スマイル」
3/6 「重力ピエロ」
3/7 「ジョジョ・ラビット」
3/8 「アイガー・サンクション」
3/9 「リトル・ジョー」
3/10 「カムイ外伝」
3/11 「デス・レース」
3/12 「大いなる遺産」
3/13 「プロデューサーズ」
3/14 「星の子」
3/15 「デビル」
3/16 「ウィッシュ・ルーム」
3/17 「ピクセル」
3/18 「任侠ヘルパー」
3/19 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」
3/20 「ポルトガル、夏の終わり」
3/21 「U-571」
3/22 「さまよう刃」
3/23 「モネ・ゲーム」 
3/24 「レディ・マクベス」
3/25 「ミスター・ノーボディ」
3/26 「白雪姫殺人事件」
3/27 「サイダーハウスルール」
3/28 「イーディ、83歳 はじめての山登り」
3/29 「ジョニー・カーター」
3/30 「事故物件 恐い間取り」
3/31 「バンディッツ」

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4/1 「ミッドサマー」
4/2 「ボルベール〈帰郷〉」
4/3 「桜田門外ノ変」
4/4 「博士と狂人」
4/5 「砂漠でサーモン・フィッシング」
4/6 「星の王子ニューヨークへ行く」 
4/7 「象の背中」
4/8 「ブリングリング」
4/9 「オデッセイ」
4/10 「ジャスティス」
4/11 「サイレント・トーキョー」
4/12 「キッズ・オールライト」
4/13 「プレシディオの男たち」
4/14 「リベンジャー 復讐のドレス 」
4/15 「その夜の侍」
4/16 「ビフォア・サンセット」
4/17 「クラウド アトラス」
4/18 「シェイクスピアの庭」
4/19 「浅田家!」
4/20 「バニシング」
4/21 「ブロークバック・マウンテン」
4/22 Re:「ローズマリーの赤ちゃん」
4/23 「行きずりの街」
4/24 「ジャンヌ・ダルク」
4/25 「ワンダーウーマン 1984」
4/26 「ザ・ドライバー」
4/27 「新解釈・三國志」
4/28 「ザ・ビーチ」
4/29 「ライラの冒険 黄金の羅針盤」
4/30 「アンチ・ライフ」

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5/1 「罪の声」
5/2 「フィラデルフィア」
5/3 Re「愛、アムール」
5/4 「カセットテープ・ダイアリーズ」
5/5 「日本の悲劇」
5/6 「フューリー」
5/7 「宇宙人ポール」
5/8 「ストレイ・ドッグ」
5/9 「おとなの事情 スマホをのぞいたら」
5/10 「パニック・イン・スタジアム」
5/11 「ギリシャに消えた嘘」
5/12 「ソング・トゥ・ソング」
5/13 「天地明察」
5/14 「ア・フュー・グッドメン」
5/15 「レフト -恐怖物件-」
5/16 Re 「白い肌の異常な夜」/「ビガイルド 欲望のめざめ」 
5/17 「ジャッジ!」
5/18 「おみおくりの作法」  
5/19 「ザ・ハント」
5/20 「マーサ、あるいはマーシー・メイ」
5/21 「ホテルローヤル」
5/22 「MEG ザ・モンスター」
5/23 「チャイナタウン」
5/24 「ヒア アフター」
5/25 「ゴールデンスランバー」
5/26 「アナーキー」
5/27 「ベガスの恋に勝つルール」 
5/28 「バットマン・ビギンズ」
5/29 「脳内ポイズンベリー」
5/30 「魔女がいっぱい」
5/31 Re「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」

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6/1 「ダブル・ジョパディー」
6/2 「南極料理人」
6/3 「ムーンライズ・キングダム」
6/4 「ウェイティング・ バーバリアンズ 帝国の黄昏」
6/5 「マリー・アントワネットに別れを告げて」
6/6 「スワロウテイル」
6/7 「キック・オーバー」
6/8 「ムードインディゴ うたかたの日々」
6/9 「コレット」
6/10 「日本独立」
6/11 「388」
6/12 Re:「風と共に去りぬ」
6/13 「スキン」
6/14 「映画 ひみつのアッコちゃん」
6/15 「ブレイクアウト」
6/16 「守護神」
6/17 「その手に触れるまで」
6/18 「朝が来る」
6/19 「小さな恋のメロディ」
6/20 「デジャヴ」
6/21 「グランドフィナーレ」
6/22 「嫌な女」
6/23 「ビザンチウム」
6/24 「ドラゴン・タトゥーの女」
6/25 「ソウル・サーファー」
6/26 「マチネの終わりに」
6/27 Re:「ミリオンダラー・ベイビー」 
6/28 「ブルーサンダー」
6/29 「グッバイ、リチャード!」 
6/30 「二重生活」


コメント (2)
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「ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!」

2021年11月23日 | コメディ映画
2020年公開の映画の紹介です

監督は、ディーン・パリソット。
前作「ビルとテッドの地獄旅行」(1991)の続編、SF・コメディ映画です。
主演・出演は、キアヌ・リーブス、アレックス・ウィンター、クリステン・シャール、サマラ・ウィーヴィング、ウィリアム・サドラー。


カリフォルニア州、サン・ディマス、2020年。
ビルとテッドは若いころから、ロックバンド“ワイルド・スタリオンズ”のメンバーとして活動していましたが、30年後の現在は売れず曲も作れず解散の危機に陥っています。
義理の母の結婚式で歌を披露するビルとテッドは、愛する妻たちと娘たちを紹介の後、怪しい演奏をするのでした。
その後2組の夫婦は揃ってセラピーを受け、カウンセラーから婦人たち2人と話すと言われビルとテッドは外に出ます。
すると未来からの卵型のカプセルが現れ、ビルとテッドは女性に導かれ乗せられてしまいます。
サン・ディマス、2720年。
上階級の数人の前に連れて行かれたビルとテッドは、77分後に時空が歪み人類が滅亡すると告げられ、その間に危機を救う曲を作るよう命令されるのです。
楽器を与えられるも、短時間に書けるわけがないと2人は愚痴り、良い事を思いつきます。
2年後のビルとテッドは曲が書けているに違いないと思い、以前利用した電話ボックスで2022年に行き2人は未来のビルとテッドに会います。
ところが曲どころか、2年前のセラピーの後、離婚したことを伝えられ現在のビルとテッドは慌てて現在のセラピーの時間に戻るのです。
一方未来では、人類を救う為「ビルとテッドの死」と読み間違えたのかもしれないと言い、使者であるロボットを差し向けるのです・・・

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1作品目は、「ビルとテッドの大冒険」(1989)
監督はスティーヴン・ヘレク。
ビルとテッドは高校生で、キアヌ・リーブスは若干無理がある(失礼)20代前半です。

「ビルとテッドの地獄旅行」(1991)
監督はピート・ヒューイット。



誰っ!!??


お立ち寄りありがとうございます
やはり、音楽は人類を救いますですよ!!
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