いろいろな肖像画の仕事に関するお話を頂いているなかで、そのうちの一つですが肖像画専属契約のお話も具体的決まりかけているようです。忙しくすることは嬉しい限りですが、まずは安定的に需要をこなせるようになる事が大切です。先程納品させて頂いた冠婚葬祭業の会社の方にも“在りし日の故人が語りかけてくるようだと好評でした。”といった有難いお言葉を頂きました。こちらも肖像画の専属契約の調整を社内でして頂いております。当然ながら肖像画家としてより良い環境を求める事が、良い作品作りの大切な土壌となっていくものと思います。
一見大きな会社も、昨今実情では給料の遅延等有るようで、不景気という以前に、常に波風があるのが世の中です。些細な事に動じない無神経さも必要です。これに関しては楽にクリアー出来そうですが・・・。我を信じ大きなビジョンを気持の中で構築していく事が求められます。楽しく将来を夢見る気持はイメージとしてどんどん脳にインプットされていきます。”理想は現実化する”企業家のバイブルに登場する名言です。ノーベル化学賞を受賞された根岸教授曰く、重箱の隅をつつくような研究はしないで、大きな視野で研究しなさいと。凡人ながら少しでもこの意味を咀嚼したいと思います。
季節は移り変わり栗の美味しい季節に。イタリア旅行で食べた街頭で売っている焼き栗の味には今一及びませんでしたが、次回に期待。
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