あなたの想いを描く吉田肖像美術”四方山話”

肖像画家のたわごと・日常便り

肖像画をお求めのチャンスです「吉田肖像美術」

2016年10月05日 | 肖像画

肖像画のお問い合わせは   

 0120-94555   

内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!

衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!

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肖像画が初めてといった方 内容を分かりやすく掲載しております。

国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ! 

 

2013年文部科学大臣賞受賞作品(顔部分)

初めまして!こんな私がお描きしております<自画像部分> 

BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。

    

www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66b.html

http://www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66a.html 

現在制作中です

 

現在制作中です背景を思い切って塗り替えております。 

額装状態で全体の雰囲気を観ています。 

肖像画研究会の方から来年度に向けた作品の題材写真を8枚ほど送っていただきました。いよいよスタートといった段階に入ります。この題材の選定は重要なものとなりますね。今年出品作品より早い時期の取り組みは、来年度に向けた意欲的な姿勢を感じるものです。あるTV番組でケーキのお家を作るパテシエ曰く、ラインとドットがうまく表現できれば問題なく良いものが作れます。ラインとドットの意味は肖像画制作においても共通するものがありますね。パッションをキャンバスに伝える筆先のコントロールは欠かせないことになります。難しく考えることなく、ラブレターを描くようなテンションで取り組んでほしいと思います。

来年の全日肖展に向けて企画部では公募規定の入力作業を終え印刷の見積もりを業者に打診をしているところです。総務部長の経費節減に向けた取り組みに沿った形で動いております。来年開催される全国総会の日程を決めることになる会場予約が2月11日(土)、12日(日)で確保できました。役員会で決まった例年と同じホテルでの開催となります。早めのお知らせとなりましたが後日案内状が送られますので、奮って参加お願い致します。12日の作品講評会と合わせ、肖像画の仕事を長年やってこられた先生方の実践的な経験談も企画しております。

 

 

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2016年制作     

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内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!             

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