肖像画のお問い合わせは
0120-945-655
内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!
肖像画が初めてといった方 内容を分かりやすく掲載しております。
国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ!
はじめましてこんな私がお描きしております
BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66b.html
http://www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66a.html 暇だったら見てね!
肖像画普及キャンペーン実施中!
国会議事堂肖像画掲額作家による”高級品質肖像画”
地道に筆を入れております気に入っていただける肖像画をお届けするには最善を尽くすこと以外ありません。
今朝は肖像画研究会に参加されている方からお電話でご相談を頂きました。これから描き始めるモデルさんのことでした。やはり制作費のお話を切り出さずに、曖昧な状態で事を進めることの問題でしたね。お金の話は避けては通れない大事な事始です。相手への思いやりを欠くことにもなりますし、相互にストレスが生じます。ご自分なりの評価価格を念頭に相手との制作費交渉を始めてください。どこかで折り合いがつくものですから、相手の気持ちを優先して一生懸命に口説いてみましょう。絵の勉強も大切ですが、絵の勉強以上に大事なものはコミュニケーションも含めた交渉術といえます。ポイントをお伝えするとしたら、お客様を親戚の叔父さんか、叔母さんと思って下手な棚駆け引きをせず親身に接することです。そしてどのようにしたら喜んでもらえるかといった事を、相手の利益になることを明確にお伝えすることでしょうか。
肖像画を描く目的を明確にすることで、技術的な方向や、表現の方向も変わってきます。古典絵画のような肖像画が現代の一般家庭に受け入れられるかといった問題もあります。たとえば祖父をレンブラント風に重厚なタッチで描いて差し上げても、喜んでいただけるかは別問題となります。(現在グーグルやヤフーのサイトで”肖像画家”というワードで検索するとレンブラントの肖像画に挟まれて私の制作した肖像画の画像が三番目に載っています)作者優先からお客様優先に考えることも大事ですね。肖像画の本来の目的を考えてみてはいかがでしょうか。掲載されている肖像画は公募展に向けて描いたもので、一般のお客様には到底受け入れてもらえない”暗さ”があります。仕事の依頼では、あえて用いない手法でもあります。
肖像画家の登竜門2014年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品(部分)
夜の部はお決まりの開福丸さんへ
嬉しいことにいつもサービスで刺し盛りやらが運ばれてきます。
のどくろの焼き魚は身もやわらかく、絶品ですね!
大将の趣味の幅には男のロマンを感じます。車の趣味といいナイスガイ海男ですね!
決まって滞在中はこちらのタクシー会社を利用しております。ポイントもたまったかな?
一絵一会
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