肖像画のお問い合わせは
0120-945-655
内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!
肖像画が初めてといった方 内容を分かりやすく掲載しております。
国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ!
はじめましてこんな私がお描きしております
2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)『文部科学大臣賞』受賞
BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66b.html
http://www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66a.html 暇だったら見てね!
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国会議事堂肖像画掲額作家の”高級品質肖像画”
制作過程背景はこの方向で進め、今月末の仕上げの予定となります。
制作過程
肖像画とは似ているだけではなく、その方のお人柄まで表現された肖像画は素晴らしいというような誠、誠しい言い方がされます。お会いしたことがない方をお描きするので、本当の人柄はわからないといったことが正直な言い方ではないでしょうか。もちろんご依頼を頂くわけですから、皆さん良い人に間違いないわけです。肖像画ご依頼の背景から社会的地位やお住まいや地方の風土、生活圏からくる地域性などといったことから、あくまでも推察ということになります。人相学的に良い人、優しい人、仕事に厳しい人、人情味に溢れる人など目の表現や口元の表現など、できるだけ理想のお人柄にベクトルを合わせるといったことになります。しかし、何と言って肖像画にお描きする方の人柄云々以前に制作者の人柄、生き方によって見え方も表現方法も違ってくるのではないかと思っています。当然制作者として人間的に適正な生き方や、思いやる優しい気持ちとか、それなりの人生経験や心のキャパがなくては他人様のお人柄云々は容易ではないはずです。よくあることですが漫画でも描かれた主人公が制作者に似ているなんてことはよくあることで、作者自身の風貌がまるまる優先して描かれていることはよくあることです。漫画の話ではないですが、過去にお客様から私よりあなたの目元によく似ていますね~。と、言われたことがり、その状況にドキッ!とした覚えがあります。肖像画家としては全体を俯瞰した立ち位置で、客観的な目線で一枚の肖像画に取り組むことが初歩中の初歩と言えそうです。絶えず己の未熟さと向き合い、謙虚にキャンバスに向き合うことが大切ですね。(何を言いたいのか文面がまとまりませんが、”人物の内面まで描いているような”というような誉め言葉に違和感を覚える今日この頃でした・・・。)申し遅れましたが、吉田肖像美術では「女性は肌色の艶に拘りより美しくより若く、男性は凛々しくご立派にお描きします」と謳っており、そのようにお描きさせて頂いております。
制作過程
2012年第59回全日肖展(東京都美術館)”内閣総理大臣賞”受賞
肖像画家の登竜門2014年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品(部分)
一絵一会
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内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!
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