肖像画のお問い合わせは
0120-945-655
内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!
肖像画が初めてといった方 内容を分かりやすく掲載しております。
国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ!
はじめましてこんな私がお描きしております
2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)『文部科学大臣賞』受賞
BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66b.html
http://www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66a.html 暇だったら見てね!
肖像画普及キャンペーン実施中!
国会議事堂肖像画掲額作家の”高級品質肖像画”
現在制作中
2008年8月の一コマ、アトリエ中に敬老記念贈呈用肖像画の山となっておりました。9月の敬老記念日に合わせ納品に向けて追い込みに掛かってた頃ですね。地方自治体からの肖像画依頼で数年同じ仕事に携わることに・・・。この年は半年の間に450点ほどの肖像画の制作に追われていましたが、この時の経験が肖像画制作における基本となって発展してきたようデス。当時は大変な状況でしたが、この時期の収穫は大きかったようです。敬老記念日ということで昔の画像を引っ張り出してみました。懐かしいですね~。私にとって全くの異業種からの参入といった時期で、無我夢中の時期だったことに想いを馳せます。
当時のことですが、制作枚数の多さから考えてみると、通常の感覚では引き受けられないものだったように思います。何社かでの入札でしたが、辞退される方が多かったとお聞きしております。まともな神経では無理だったように思いますが、そこは私なり(馬鹿な私なり)のチャレンジ精神で迷うことなくゲットする方向で飛び込むことに。大変な仕事量に気付くのにそんなに日数を要しませんでした。現状に右往左往しましたが、人間追い込まれると不思議と解決するための知恵が湧いてくるものです。この当時の経験があっての私なりの肖像画制作(アキミツ方式)手法がは育まれていったように思います。現在は更に発展形を築くべく、日々研鑽致しております。肖像画家人生においてはぼ16年前からのマイナススタートでしたが、人生は一度きりですので、それなりの覚悟を持って世の中に役立つべくこの分野で後半人生賭けてみたいと思います。
私もご招待頂いた、実際の肖像画贈呈式の模様です。市長自らお一人ずつ手渡しされておりました。
< 吉田肖像画塾 >
吉田肖像画塾は少人数制でご指導しており、 全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。 将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。多くの画家たちがそうであったように、出会いが大きな意味合いを持ちます。一つの出会いから始まり、やがて大きな輪の中で、自信を持ってご自身の才能を発揮している事に満足感を覚えて頂けることでしょう。 肖像画家の登竜門でもある第63回全日肖展(東京都美術館)で”衆議院議長賞”受賞者、”参議院議長賞”受賞者が吉田肖像画塾生から、”後援会賞”も二名 の方が受賞されました。第64回全日肖展(東京都美術館)では吉田肖像画塾から”文部科学大臣賞”受賞者、”衆議院議長賞”受賞者、後援会賞に二名の方の作品が選ばれました。
勇気を持って新しい世界への第一歩を踏み出しましょう。お待ち申しあげております
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
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・・・肖像画研究会会員制作風景・・・
本日の肖像画研究会は越谷市からSさん、渋谷区からSさんの参加です。
依頼品の制作二回目
・・・夜の部吉田秋光酒場訪問記近所編は鰻の”味納”さんへ・・・
食べつくしの図、今宵も満足!
2012年第59回全日肖展(東京都美術館)”内閣総理大臣賞”受賞
肖像画家の登竜門2014年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品(部分)
一絵一会
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内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
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