肖像画のお問い合わせは
0120-945-655
内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!
肖像画が初めてといった方 内容を分かりやすく掲載しております。
国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ!
はじめましてこんな私がお描きしております
2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)『文部科学大臣賞』受賞
BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
http://www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66a.html 暇だったら見てね!
現在制作中 終わりのない作業となりますが、一つ一つ気になる個所に筆を入れています
制作中です
17年前に描いた模写も教材の一つに・・・
2月に開催された全国総会翌日に企画された作品講評会において、より良い作品になればと会員の皆様から積極的に描きかけの作品現物や、制作中の作品写真を持ち寄って頂きました。各先生方に講評をして頂いておりますが、今週の肖像画研究会の中でのお話で、誠に残念な事態になっていたことを知ることになりました。ある会員の方が講評される際、作品を小さくカットした方がバランス的に良いのではといった発言から、ご本人はその後落ち込みながらも生真面目に受け止められたようで、作品を小さくカット、木枠から額縁まで特注でお作りになったそうです。事前にそのようなことはしなくても策はありますと、間接的に肖像画研究会の方を通して伝言を託しておりました。残念な結果ですが、肝心の制作していた作品に対して根気が維持できなくなったご様子です。作品の出品を辞退するといった本末転倒な結果に愕然と致しました。一生懸命3か月~半年をかけて取り組んでいる会員作品に対して、”褒めて育てる”といった言葉もありますが、残念なことに逆パターンオンリーではあまりにも大人気ない話ではないでしょうか。作者に向けて描き直す気はないのか?といった、大きな美術団体ではまかり通ることでも、弱小美術団体の現状の立ち位置を考えて頂ければ、真摯な思いやりもあって当然ではないでしょうか。作品講評会の在り方を改めて考え直すことも必要となりました。非常に残念な思いでおります。
今宵は天ぷらの”きよし”さんへ
〆のとろろご飯が絶品!
< 吉田肖像画塾
>
吉田肖像画塾(肖像画研究会)は少人数制でご指導しており、 全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。 将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。多くの画家たちがそうであったように、出会いが大きな意味合いを持ちます。一つの出会いから始まり、やがて大きな輪の中で、自信を持ってご自身の才能を発揮している事に満足感を覚えて頂けることでしょう。 肖像画家の登竜門でもある第63回全日肖展(東京都美術館)で”衆議院議長賞”受賞者、”参議院議長賞”受賞者が吉田肖像画塾生から、”後援会賞”も二名 の方が受賞されました。第64回全日肖展(東京都美術館)では吉田肖像画塾から”文部科学大臣賞”受賞者、”衆議院議長賞”受賞者、後援会賞に二名の方の作品が選ばれました。 勇気を持って新しい世界への第一歩を踏み出しましょう。お待ち申しあげております
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
肖像画塾のお問い合わせ0120-945-655
本日の肖像画研究会は横浜市からYさん、千葉県からOさんの参加です。
お顔の表現に詰まったようで、今回は追加のお申込みです。ラストスパートでこその気付きは大きな収穫となります。
例によって画像を取り忘れたので、前回のものを・・・(すみません)
2012年第59回全日肖展(東京都美術館)”内閣総理大臣賞”受賞作品
肖像画家の登竜門2014年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品(部分)
一絵一会
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