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内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!
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国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ!
はじめましてこんな私がお描きしております
2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)『文部科学大臣賞』受賞
BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
http://www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66a.html 暇だったら見てね!
この度この作品が”第65回記念特別大賞”を受賞することができました。
第65回記念全日肖展審査結果一覧が総務部からFAXで送られてきました。
受賞された皆様おめでとうございます。
今年は審査員を務めることになりましたが、素晴らしい作品がズラリ並んだ審査会場は、これから始まる審査の難しさを予感するものでした。案の定接戦続きの審査内容となりましたね。
今回は第65回記念展ということで、若干賞の数が増えております。この度は全賞数の三分の一に相当する受賞者が”吉田肖像画研究会”参加者が占めています。(私の第65回記念特別大賞を加えると三分の一強となります。)皆さんの今日までのご苦労が分かるだけに、受賞された方、惜しくも受賞できなかった方含め、今後への期待が大きく膨らむものとなりました。今後の課題は審査における一票差で悔しい思いをしない為の粘り強い制作姿勢の持続でしょうか。”賞”は頑張った証です。今後肖像画に取り組むうえで自身の大きな柱となるものです。
吉田肖像画研究会参加者の受賞者、第65回記念大賞は千葉県のOさん、奨励賞は横須賀市のOさん、クサカベ賞は目黒区のMさん、ナムラ賞は越谷市のSさん、新人賞は狛江市のFさんと茨城県神栖市のTさん、佳作C賞は中野区のSさんです。小作品部門で銀賞は目黒区のMさん(ダブル受賞)、第65回記念賞は千葉県のOさん(ダブル受賞)、同じく第65回記念賞は杉並区のMさんでした。会計部から間もなく、当・落・受賞内容のハガキが送られてくると思います。(一刻も早くお伝えしたい想いで書きました~)惜しくも受賞を逃した方には、気落ちすることなく来年度の作品で勝負です!頑張りましょう!!
客員審査委員を務められた中山忠彦画伯は現在白日会会長であり、長く日展理事長も務め画壇に貢献されている巨匠です。第65回記念全日肖展の企画としてを第65回記念特別大賞を中山忠彦画伯が常任委員以外の全作品の中から選ぶ作品一点に、私の肖像画が選ばれました。大変ありがたく名誉なことでもあります。妻には随分手を抜いていると言われましたが、微妙な手の抜き加減が作品にドラマを生み出すように思うからです。これで私の制作に関する方向に間違いがなかったと確信めいたものを感じました。今回の賞は、おごることなくさらに精進しなさいと肩を押された思いでもあります。視野を狭めることなく、今後飛躍していくためには自身との葛藤が待ち構えているようです。
ご自宅のアトリエでお一人で描いている方と、吉田肖像美術のアトリエでお隣で同じ目標に向かっている方が描いている制作状況では一つ大きな違いがあるように感じます。思い込みが強くなる傾向がある一人描きに比べ、他の方の制作場面を見ていることで、自身の作品に対して、一歩引いた見方ができているようです。客観的な視線が数多くの矛盾点を浮き彫りにしてくれているように思います。お一人で描いている方でも、ご家族の意見は重要です。絵を描いていない方、絵心が少ない方程、鋭い指摘が飛び出すものです。私自身、制作中は妻からの鋭い指摘の的となっています。時には口論ともなりますが、冷静になった時には、なるほどと納得するものです。わずかな気づきの積み重ねが、半年から一年後に評価の大きな分かれ目となると確信します。
肖像画の技術はやがて「誰かの為」に役立つと事を信じて、あきらめないことで自身を高めていきましょう。
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< 吉田肖像塾
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吉田肖像画塾(肖像画研究会)は少人数制でご指導しており、 全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。 将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。多くの画家たちがそうであったように、出会いが大きな意味合いを持ちます。一つの出会いから始まり、やがて大きな輪の中で、自信を持ってご自身の才能を発揮している事に満足感を覚えて頂けることでしょう。 肖像画家の登竜門でもある第63回全日肖展(東京都美術館)で”衆議院議長賞”受賞者、”参議院議長賞”受賞者が吉田肖像画塾生から、”後援会賞”も二名 の方が受賞されました。第64回全日肖展(東京都美術館)では吉田肖像画塾から”文部科学大臣賞”受賞者、”衆議院議長賞”受賞者、後援会賞に二名の方の作品が選ばれました。 勇気を持って新しい世界への第一歩を踏み出しまょう。お待ち申しあげております
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
肖像画塾のお問い合わせ0120-945-655
2012年第59回全日肖展(東京都美術館)”内閣総理大臣賞”受賞作品
肖像画家の登竜門2014年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品(部分)
一絵一会
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