肖像画のお問い合わせは
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内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!
肖像画が初めてといった方 内容を分かりやすく掲載しております。
国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ!
はじめましてこんな私がお描きしております
2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)『文部科学大臣賞』受賞
BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
http://www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66a.html 暇だったら見てね!
この度この作品が”第65回記念特別大賞”を受賞することができました。
本日は依頼をしていたキャンバスの引き取りに藍美術さんへ伺います。肖像画を依頼されるお客様の事情は百人百様です。お客様の状況の中に飛び込むことで、人生の縮図を垣間見るようなことになります。肖像画を通して結ばれた縁を大切に思うと同時に、お役に立つことができる肖像画制作の意義を強く実感できるものですね。
若い時にはあまり気にも留めなかった人の一生とは、人生は意外と短いもののようですね。時は川の流れのごとくその流れを止めません。今日から、明日からと、意気込むことも大切ですが、やはり”今”というこの瞬間に、いかに向き合えるかと思う意識が最も大切ではと思うところです。画家の仕事は絶えずタイトロープを渡っているようなものです。現実を知れば知るほどに、「画家=貧乏絵描き」の方程式は永遠に続くように思えます。肖像画家の世界に無謀にも飛び込み早18年近くなります。法人としては27年になりますが・・・当初の仕事が性分に合った業種ではなかったことが、画家業に飛び込む後押しとなったのでしょう。これも結果オーライで最近思うことですが、好きかどうかについてはやや疑問符が付きつつも唯一得意なことを仕事にできていることに、ようやく少し充実感を覚えるようになりました。とは言ってもお客様有りきの仕事ですから、これからのビジョンをいかに描くかが、いつも課題です。明日はどうなるか分からない人生を歩むことには間違いがないのですが今日も”今”と向き合って頑張りたいと思います。。(今朝は暇な”今”なのでしょうか6時起きで、ブログを書いていますョ~。)
帰りは道は自由ケ丘を通過して
目黒通り
藍美術さんでキャンバスを受け取り、その足で環八を目黒方面へ車を走らせました。車のオーディオ操作が分からなくなりなってしまい。ここ数日気にしていましたが、ついでにということで世田谷のメルセデスさんへ車を入れました。事情を説明して見てた頂き、単純な操作方法の手ほどきを受けすぐに解決いたしました。(我ながらちょっと恥ずかしい~)最近ではマニュアルに関する紙媒体がなくなり、操作マニュアルはネットで検索するスタイルになっています。尚更面倒くさいですよね~。
< 吉田肖像塾
>
吉田肖像画塾(肖像画研究会)は少人数制でご指導しており、 全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。 将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。多くの画家たちがそうであったように、出会いが大きな意味合いを持ちます。一つの出会いから始まり、やがて大きな輪の中で、自信を持ってご自身の才能を発揮している事に満足感を覚えて頂けることでしょう。 肖像画家の登竜門でもある第63回全日肖展(東京都美術館)で”衆議院議長賞”受賞者、”参議院議長賞”受賞者が吉田肖像画塾生から、”後援会賞”も二名 の方が受賞されました。第64回全日肖展(東京都美術館)では吉田肖像画塾から”文部科学大臣賞”受賞者、”衆議院議長賞”受賞者、後援会賞に二名の方の作品が選ばれました。 勇気を持って新しい世界への第一歩を踏み出しまょう。お待ち申しあげております
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
肖像画塾のお問い合わせ0120-945-655
2012年第59回全日肖展(東京都美術館)”内閣総理大臣賞”受賞作品
肖像画家の登竜門2014年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品(部分)
一絵一会
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