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肖像画のご依頼を承っております!
内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!
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肖像画が初めてといった方 HPで内容を分かりやすく掲載しております。
国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ!
はじめましてこんな私がお描きしております
2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)『文部科学大臣賞』受賞
2018年もあと5日間となりましたが、10年前(2008年)を振り返りました。こんな時代もありましたね。当時飼っていた猫ちゃんが亡くなったこともあり、この機会にと思い立っての旅行でしたね。妻は羨ましいことに十代のころからヨーロッパのいろいろな国へ旅行していたそうです。2006年のイタリア旅行に続く、私は初めてのフランス旅行でした。現状は寂しいことになかなか遠出の旅行はできなくなりましたね~。2008年といえば全日肖展ではまだ新参者の延長で、内閣総理大臣賞は程遠くタイトルといえば新人賞、奨励賞、参議院議長賞受賞だけでした。すでに肖像画家として退路を断っての緊張した環境での日々だったと思います。美術館巡りの旅で、遅きに失した感もありましたが美術全集ではなく本物の原画鑑賞で何か吸収したいと、焦りにも似たものがあったように思います。当時まだまだ肖像画家としては羽ばたくどころの話ではなかったようで、ヤンバルクイナのように飛べなくなった鳥状態になってしまってもおかしくないものでした。現状も大変なのですが、翼が退化しないよう日々精進です。10年後の2028年ははて、どうなっていることでしょう・・・。10年前の私を振り返るにつけ、当時も若いわけはないのですが、現在と比べてさらに若かったような認識を覚えます。
BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
http://www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66a.html 暇だったら見てね!
2018年”第65回記念特別大賞”を受賞することができました。
本日より制作に着手納期は数か月先になりますが、構図の割り出しが一番重要なことから、数日試行錯誤しておりました。数枚のお写真から組み合わせご要望の表情を描き出すことになります。構図の部分が決まらない間は落ち着かないことから、年を越す前に目安をつけることになりました。
制作中
叙勲の肖像画は吉田肖像美術へ
全日本肖像美術協会のホームページが更新されてUPされております。第65回記念全日肖展の作品をご覧いただけます。
< 吉田肖像画塾 >
”第65回記全日肖展”会場で数名の方を除く教室の方達と記念ショット!皆さん笑顔が素敵ですね。
得意なことに夢中になりましょう!
吉田肖像画塾(肖像画研究会)は少人数制でご指導しており、 全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。 将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。多くの画家たちがそうであったように、出会いが大きな意味合いを持ちます。一つの出会いから始まり、やがて大きな輪の中で、自信を持ってご自身の才能を発揮している事に満足感を覚えて頂けることでしょう。
肖像画家の登竜門でもある第63回全日肖展(東京都美術館)で”衆議院議長賞”受賞者、”参議院議長賞”受賞者が吉田肖像画塾生から、”後援会賞”も二名 の方が受賞されました。
第64回全日肖展(東京都美術館)では吉田肖像画塾から”文部科学大臣賞”受賞者、”衆議院議長賞”受賞者、後援会賞に二名の方の作品が選ばれました。
第65回記念全日肖展(東京都美術館)では”第65回記念大賞”受賞者、”クサカベ賞”受賞者、”ナムラ賞”受賞者、”新人賞”受賞者二名、”佳作C賞”受賞者、小作品部門でも”銀賞”受賞者、”第65回記念賞”受賞者二名の方々が表彰されております。勇気を持って新しい世界への第一歩を踏み出しまょう。お待ち申しあげております
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
肖像画塾風景、いままでに数十名の方に参加して頂いております。それぞれにご活躍されていることと思います。
GONTANもヨロシクにゃ~
肖像画塾のお問い合わせ0120-945-655まで
2012年第59回全日肖展(東京都美術館)”内閣総理大臣賞”受賞作品
肖像画家の登竜門2014年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品(部分)
一絵一会
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内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
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