つまらない時間が数分でも続くとふたつあるうちのブレーカーのひとつを落としたような状態になってしまう。寒い今でも時々やってくるまるでそれは冬眠だ。興味のないことにはぴくりとも動かない。質問した答えが気になるよりも、自分のした質問の角度にまんぞくしてしまうタイプだ。それを防ぐのがルービックキューブと一歩前への精神だ。仕事では先輩にくっついっていってる状態。もう一歩近づいて先輩の動きをみていると自分が作業しているように感じる。(ちょっとシャドーボクシングみたいだ)ただ単に体力がないだけなのかもしれないけどねえ。もし高い所から落ちたとき、何とか助かろうとして引き出される走馬灯が俺の頭の中を駆け回るのだろうかと今までは思っていたんだよね。どこにもひっかからずに滑り落ちていくような気がしてた。引っかかった今そうはいかない。あがいてみようかな。