幸せを噛みしめれる歯を大切に

今日の１０時すぎから急に冷えてきたね。

店内が２３度に温度設定されていて入り口がエアカーテンで仕切られてるけど冷気が割って入ってきたよ。

もうTシャツ姿もおさらばかもね。

こんな日は足湯して、じーんとした足から体全体に熱が伝わったころに床につくのが一番。

あと５，６分というところかな。

案外、熱に触れてみないと体が冷えていることに気が付かないだよね。

ジムでもらってきた水虫菌も８時間以内なら、お湯で洗い流せるそうだ。

今日はもう寝よう、明日があるさ。

こちら週一銭湯めぐり。

銭湯の季節到来である。

月曜はいつものようにジムが休みなので家でYogaTvというDVDで練習した後いつも行ってる天狗湯に向かった。

前はよく顔を合わせていたおじちゃんの顔が最近見れずちょっとさみしい。

背中のマッサージを頼まれた時、僕の指先から肩口までおじちゃんの背中のコリが押し寄せてきたのにはびっくりしたが、

裸の付き合いもなかなかいいもんだ。

今日はめずらしく定休日で、新しい所にチャレンジしようとしたが（大田区は日本一、銭湯が多い所です！！）そこもお休み。

仕方なく警察署の向かいにある花の湯さんを訪れる。

ここは水風呂はないんだけど、小さいがいいサウナがある。

まえにも書いたが遠赤外線使用で、体の表面だけでなく体の奥まで浸透するから

部屋の温度も普通のサウナにくらべ低く、子供や老人でも入りやすいのが売りらしい。

ここの銭湯の難点は、そんなに昔からないのか、

それとも高台にあるためか屋根が低いため天井も低くて、

窓が空いていたとしても湿度が異様に高く、体を洗うスペースまでも息ぐるしい、

ちょっとしたスチームサウナ状態。

この前いったのが８月だったので余計にそう感じたんだけど。今日はよかったよ。

寒くてちょうどいい感じだ。

ジムでもサウナに入っているけど、ここは体の刺激されている部分が違うのか、なんだか肌ツヤもいい。

エステなんていったことないけど４００円でもきれいになれるよ。

少なからずショック

　昨日テレ朝でやってたIQテストやってみました。８０問あって空間把握、計算、直感、暗記など１５問づつあってのこり２０問がエクストラとしてある。２時間ちょいの長丁場でした。その結果は


　
得点５９／８０点　　


偏差値　１０５

　
よく使われる脳のくせ


左・左型でした。ものごとを入力するときは分析して整理して覚えて出力も理論的に物事を把握して表に出すそうだ。向いている仕事は、弁護士、裁判官、経営コンサルタント、ツアーコンダクターだってさ。脳のくせは一応４種類に分かれて、僕はてっきり、右・左とか右・右だと思ってたんだけどね。言葉が足りない分、勢いで伝えるとか、遅いぶんだけパッと答えを見つけなきゃ間に合わない。言葉もパズルみたいなところもあるし。組み合わせは楽しいね

友へチング

　韓国版、ミステック・リバーですか。（かなり、おおざっぱにいうとね）

スタンド・バイミーその後。っていってもいいかな。

盆や正月に実家に帰るのは、旧友に会うためだ。

親の顔ももちろんちゃんとみてるけどね。もし交流がなくなったとしたら、

昔すごしたその時間が、無意味なものになってしまいそうで怖い。

一番大切なのは今で過去はじいちゃんになった未来にでも振り返ればいいけど（ぼけていないことを祈る）

自分がすごしてきた時間には、もちろん、いろんな人と関わっている。

時間は１９７６年にさかのぼる（僕の生まれた年だ）戦後の東京といった風情が韓国でもみられる。

４人の子供たちが、車から吐き出されるガスに紛れながら店先に置いてあるお菓子や食いもんをかっぱらっていく。

このころから性格はできあがっていて２人の不良とおとぼけ１人、頭のいいのが１人いる。親父がやくざ、葬儀屋、会社員、さまざまだ。

中学でみんなばらばらになって高校でまた一緒になる。ここから別々の道へとあゆんでいくのだ。

３年後、５年後と時間の進みぐあいがどんどん早くなる。

やっていることの責任も重くなっていく、もう誰も後戻りはできない。

すごくいい映画だった。

鏡に直接文字を書いたら自分にはねかえってくるか？

　書くことはそんなに難しくないかもしれない。けど、よんでて面白いものを書こうとすると自分の日常じゃ太刀打ちできない気がしてキーボードを打つ手が止るのだ。それは、きっとマスコミのせいだ。テレビに出てる人達は、毎日西へ東へ大忙し。毎日違うことをして、新鮮な気持ちをたもつことができる。非日常が日常だから、そのまま書ければ（それも簡単なことではないけど）世間様が知らないことの体験をもとに説得力のある文章をかけるかもしれない。僕の昨日と今日はどうちがうか？昨日もこの時間はブログ書いてたかな。内容は違うのになんとも言えないね。目の前にさっき買った「さけるチーズ」プレーン味が置いてある。これ大好き。できるだけ細かくして食べるの。今の時期は毛から口へとばい菌が入ってあっという間にインフルエンザになる危険もあるのできをつけなきゃ。書くからには自分が読んでいる小説やエッセイみたいなものを書きたいと誰もが思っていると思う。どうすれば書けるようになるのか？やっぱり書くしかないようだ。昨日のヨガのクラスの先生がいってた。「クラスに出てる生徒さんが「このクラス二回目なんですけどお、まだ体やわらかくならないんですがー」僕なんて１年ぐらいやってここ１ヶ月毎日やってるけど、やわらかくなったなーって実感できるのは、やって終わって寝るまで、起きたらまた腰周りがガチガチですわ。文章もそうなのかなー。どう寝転んで書いてもまだ力は入ってるのかなー。そんな肩こりにはなってないような気はするけどね。今日はここまで。

ジュリークのバラ水

最近乾燥してきて肌によくないということで彼女の薦めもあって化粧水を購入。

2H2O肌洗浄WATER、200ｍLで４０００円弱。けっこう高いんだね。こうゆうの。

よくなってきたとおだてられまたまた、新しい商品が舞い込んできました。

マッサージオイルでお世話になってるジュリークからの香り付き化粧水、バラの香りが男の顔からしたら気持ちわるいかな。

それから、彼女からの再三のクレーム、にんにく臭いということで量を減らす事に。

どんなに歯磨いても、サウナで汗かいたあとヨガしても、牛乳のんでも１日じゃ消えない。

彼女の母上がいうには「染み付いたにんにくの臭いは消えないんだよ」。

そういえば実家に帰ると２，３日は、色々いわれたもんなー。

昔ピラミッドを作る時には、労働者にニンニクをやって厳しい労働をやり遂げさせたみたいだが、

僕の場合は、一種類の野菜（ニンニク）で３種類分の栄養をいただいちゃおうというさもしい考えだよ。

しかしどんなに体に香水ふりまいても、お客様と接する限り、相手に向って息を吐くわけだからひかえようかな。

一緒に入ってる奴は超ヘビースモーカーだから、ニンニク＋タバコなんてまるで雀荘じゃん！！

書けない感じをカタカナで書いてったらぞっとします。

今、スピッツのハチミツってアルバムを聴きながらパソコンに向っております。スピッツの曲の中で何が好きかといえば、ほとんど全部好きだけど、メモリーズいいですね。今日はこれから何しようかな。ご飯は食パンにゆで卵をつぶしてマヨネーズにあえたものにハムをはさんで食べました。ちょっと風邪ぎみだったので薬を飲んでなんとか乗り切ります。暖房器具は温風器だけなんですが使い方によってはこいつもなかなかやるもんです。イスの下においてひざ掛け用の毛布から睡眠ようのでっかい毛布に変えるんです。足全体にかけると温風が行き場所を失ってあったたくなってきます。後ろはちゃんと空いてるのでファンの逃げ口もあるんで大丈夫。ちっちゃい１人コタツのできあがり。そういえば夏目雅子さんが伊集院静さんをいいなと思ったきっかけは、コタツって漢字を書けることだったとか。書けます？僕はだめでしたー。

ストレッチ

自分が落書きするとき何かを描こうという気持ちがないから未完成になるんだよね。背中にぶっといシンをいれないとね

春の雨

最近家ではさみが行方不明だ。一番なくなりやすいのは爪切り。ハサミがなくて苦労するのはハルサメ食べるときなんだよね。節約のため業務用スーパーで買い物よくするんだけどハルサメ一本の長さが尋常じない、チャンバラトリオのリーダーが持っているハリセンの様に重なっていて強く引っ張れば引っ張るほど絡まる砂浜に打ち上げられた釣糸みたいだ。食べていけば量も減るし慣れも手伝ってよりスムーズに離れ離れできる。カロリーも少ないし。袋ラーメンよりもお徳だね。 春雨て春の雨みたく途切れることなく降るってことなのかな？中国では雨季は４月ごろなのかね？

インのさらにインをつく。僕の心の薄ぐらい部分への独占インタビュー

　気づいたことをぱっと書いちゃうとその時点で、もう違うんじゃないかと思うことがある。説得力のある言葉は、確かに経験がうらうちされていて、そうじゃないのは時間が立てばばれてしまう。本は、そんな経験不足を補うため臨時でやってきた家庭教師だ。ふっと思いついた言葉をたどれば、きっとどこかで目にしたり耳にした言葉なんだろう。忘れることで思い出せた時には自分の表現になっていると思う。時間をかければかけるほど良い味になっているかもしれない。昨日今日で世界が変わってしまったらショックでどうしていいか分からないかもしれない。変わらなきゃいけないのもわかってるんだけどね。今までは分かってくれるやつだけ分かってくれればいいよ的なもので最近はさらにぶつぶつなにいってるか分からない内容になっていました。読者に甘えていたんだよね。ひとことで言えないことはたくさんあるんだから、これからはちゃんとみんなに届くような言葉を投げたいと思います。それではまた。（題名の青臭さはとうぶん抜けないようです。）